【投資】Zaifが本気出すってさ!XYMをスナップショット後に即上場してくれた優良仮想通貨取引所が国内No.1を目指す宣言!未上場のXRP・DOT・ETC・LTC・XLMが続々上場!?わかりやすく解説!

【Zaifが本気を出した】

といった内容でお届けさせて頂きます。

昨夜、Twitterをお出し頂きましたが、
国内の仮想通貨業者のZaifが

内No.1を目指します!」

といったTwitterを挙げておられました!

このTwitterを見て
おぉーと思いました!

Zaifが本気を出す

個人的には国内で
いち早くSymbol・XYMを
3月のスナップショット後

約2か月後に上場して頂きました!

外取引所で先に上場するところがあり、

「国内はどうせまだだろうな・・・」

と考えていた中だったので、

正直、この国内即対応にビックリしました。

「えっ、金融庁のホワイトリスト化って
 実はこんなに早いの!?」

って思ったのを今でも覚えています。

他も足並みを揃えて
一気に国内上場が進むとも思っていましたが

皆さんもご存じの通り、
他の国内メインどころが
上場してくれないといった事態に陥っています。

未だに最大手のcoincheckは
上場してくれていません。

そんな中でZaifは先だって
配布と上場を実施してくれたという
誠意ある対応をして下さっている国内取引所であるとも思っています。

さらに取引所であるという旨で
スプレッドも大きくもなく、

販売所形式しかないような
事業展開をしていますので好感を持てます。

Zaifはとっぴよしもないような
カレーを作られたりなんて
ポップなことをやったりもされています。

そんなZaifが取り扱い通貨数を
増やすということです

・ポルカドット(DOT)
・イーサリアム クラシック(ETC)
・ライトコイン(LTC)
・ステラルーメン(XLM)
・リップル(XRP)

過去からいる顔もあれば、
比較的に新しい通貨もあります。

そんな中から
今回はポルカドット(DOT)を
ピックアップしてお届けさせて頂きます。

国内仮想通貨業者で
取り扱いがあるのは、
今のところ4社だけです

  • bitFlyer.
  • GMOコイン
  • SBI VCトレード
  • Bitpoint.

ただ、このビットフライヤー始め
売買するのに形式が販売所形式となっています。

販売所形式ということは
買いと売りについて大きな価格幅が存在するという事

手数料は無料と言いながらも
買いと売りの価格幅【スプレッド】
はあるので、

企業と個人の売買
BtoCといった概念にはなります。

ただ、今回Zaifが
ポルカドットを上場させる際に

もし、取引所での上場となるのであれば、
個人と個人の交換となるので

1番価格差なくトレードすることが
可能となるかもしれません。

2022年10月までにとの事なので
続報に期待したい所なのですが、

今回国内No.1を目指すと
記載するぐらいですので、
ぜひ取引所での上場を頑張ってもらいましょう!

通貨取引数かスプレッドとか
何か飛びぬけていないと
今からNo.1は難しいと思いますので、

口だけじゃない感を見せてほしいです♪

では、そんなポルカドットについて改
めて解説していこうと思います。

ポルカドットは2020年8月に
上場したばかりの比較的新しい仮想通貨でして、

公式ページとかもあるので、
掲載しておきますが、

急速に力を伸ばしてきた
仮想通貨と言えます。

ポルカドット(Polkadot)は
Web3財団というスイスの財団によって
開発されまして、

Web3財団の創設者の中には、
イーサリアムの共同創設者
ギャビン・ウッド氏も含まれており、

その点からもポルカドットは
多くの期待と注目を集めました。

ADAも同様で、
イーサリアムの共同設立者であった
チャールズ・ホスキンソン氏によって生み出され、

時価総額ランキングも一時3位になったりもしましたし
今は7位にいたりもしますが、力のある通貨です。

アルトコインの王様でもある、
イーサリアムの共同設立者という方が
手掛ける仮想通貨には必然と注目が集まりやすいとも言えます。

その上で、
ポルカドット(DOT)は
【Web3.0】という
世界の実現を目指すプロジェクトであり、
ブロックチェーンでもあります。

Web3.0とは、

ブロックチェーン技術によって
実現させようとしている、

分散型(非中央集権型)の
新たなWebの世界のことをいいます。

Web1.0:ホームページをユーザーが一方的に閲覧する時代
Web2.0:SNSによって双方向のやり取りがある時代(2022年現在もWeb2.0)
Web3.0:ブロックチェーン技術で目指す分散型の新たなWeb時代

またこれまでは、例えばGoogleのユーザーは、
利用のために個人情報をGoogleに提示していました。

Googleが独占しているなど、
ヨーロッパでは独占が問題で制裁金などが
課されていたりもしていましたが、

その他、大手Webショップ(EC)でもあります
amazon、yahoo、楽天などもそうですよね。

このように、一部の企業が個人情報を
収集・管理するという中央集権型の世界でした。

ただ、最近は大手企業でもハッカーに個人情報などが取られ
身代金を要求されるケースが増えてきていますが、

ブロックチェーン技術を使うことで、
個人情報はブロックチェーン上でユーザー同士が分散管理し、

不正アクセスや情報漏洩のリスクも軽減できる
分散型(非中央集権型)のWebの世界、
Web3.0となることを目指していこう!

としているのが、
このポルカドット(DOT)なんですね。

そんなポルカドット(DOT)を
7つの特徴をお伝えしていきます。

① インターオペラビリティを実現できる

横文字のオンパレード感が
始まる予感がしているかもですが、

可能な限り、わかりやすく
お伝えしていきますので、
離脱せずに付いて来てくださいね!

インターオペラビリティ(Interoperability)とは、
日本語では「相互運用性」を意味しまして

異なるブロックチェーン同士をつないで、
相互運用できるようになることを指します。

これは前のパレットトークンの
動画でもお伝えしましたが、

クロスチェーン】

という技術でもあります。

既存のブロックチェーンの多くは、
例えばビットコインやイーサリアムは互換性がなく、

それぞれのブロックチェーン同士を
つなぐことができませんでした。

そのため、
ビットコインをイーサリアムに

変換しようとすると、
取引所を経由する必要がありました。

取引所を経由するということは、
管理者がいる中央集権的なものを
必要とするということです。

いつでもお上の元で動く
必要があったともいえるんですが、

つまりこれまでは、
個々のブロックチェーンは
分散性を有しているにもかかわらず、

中央集権的なものも
必要とせざるをえませんでした。

しかし、ポルカドットを介すれば異なる
ブロックチェーン同士をつないで

インターオペラビリティを実現することができ、
完全な分散型のWebの世界=Web3.0
をつくることを可能としました。

簡単に言えば
クロスチェーン技術を使って取引所を使わなくても良い

② スケーラビリティ問題を解決できる

スケーラビリティ問題とは、
ブロックチェーンにユーザーが集中し過ぎて、

取引処理の遅延や手数料の高騰が
起きてしまう問題のことです。

ビットコインでも
送金詰まりが問題にもなりましたし、

直近のイーサリアム特集でも
取引手数料の高騰の問題も取り上げてました。

また、遅延が発生する主な要因は、
ユーザー集中時にトランザクション(取引処理)の

検証に時間がかかってしまうことでした。
一方でポルカドットでは、

「Parachain(パラチェーン)」

と呼ばれる並列化された
ブロックチェーンが
トランザクションを並行処理して

処理速度を上げることで、
スケーラビリティ問題を解決しています。

Parachainsとは、Relay Chainに
接続される異なる独立したブロックチェーンの呼称で、
名前はParallel-chains(平行に走るチェーン)に由来しています

③ 誰でもブロックチェーンを開発することができる

ポルカドットでは、
「Substrate(サブストレート)」
というブロックチェーンの
開発ツールを一般に提供しています。

Substrateとは、Ethereumの
元CTO兼共同創設者である
ギャビン・ウッド氏が率いる

Parityによって開発された、
ブロックチェーンの開発を行うための
フレームワーク(Tech Stack)です。

Substrateを使うことによって、
誰でもポルカドットと互換性のある
ブロックチェーンを開発することができます。

④ セキュリティ性能が高い

これまでの多くのブロックチェーンは、
個々のブロックチェーンごとにセキュリティを確保するために、

ブロックチェーンごとで
多くのリソースを割いていました。

また小さなブロックチェーンでは、
十分にセキュリティ用のリソースを確保することができずに、

外部からの攻撃を受けて
しまうということが起きていました。

51%攻撃とかが一例とも
言えるかもですが、

それに対して
ポルカドットの場合は、

「Pooled Security」

呼ばれる

セキュリティのプログラムが
ネットワーク上にプールされており、

それを各ブロックチェーンが
活用できるようになっています。

そのため、わざわざ1つ1つの
ブロックチェーンでリソースを割かずとも、

すべてのブロックチェーンで
共通のセキュリティ性能が担保することを

可能としまして、より強固な
セキュリティ耐性を実現しました。

⑤ オープンガバナンス体制を取っている

ポルカドットでは、
運営側が一方的に開発を進めるのではなく、

ユーザーが協働しながらネットワークの
発展に取り組んでいく仕組みとなっています。

ルカドット = 参加型でネットワーク構築

具体的には、ポルカドットのユーザーは
仮想通貨(トークン)を保有することで
ガバナンス権(参加券)があたえられ、

ットワーク内の手数料の決定、

ブロックチェーンの追加・削除、プロトコルの
アップデートなどに関与することができるようになります。

⑥ ステーキングサービスがおこなわれている

ここが何より皆の注目を
集める所となっているかもしれません。

ステーキングサービスとは、
PoS(Proof of Stake)のコンセンサスアルゴリズムを
採用している通貨を保有することで
インカムゲインを得られる仕組みのことです。

現在、複数の仮想通貨取引所・ウォレットで、
ポルカドットを対象としたステーキングサービスがおこなわれています。

国内のDOTを取り扱いしている取引所では
実施できないので、その点は注意ですが

■ Moonstake
■ Bitrue
■ Binance
■ Polkadot(ポルカドット)の公式サイト

で実施可能となっています。

このステーキングに関しては、
2021年1月5日、シンガポールの
仮想通貨取引所Bitrue(ビットゥルー)が、
ポルカドットを取り扱うことと、

年利7.3%という高い利回りでの
ステーキングサービスを開始することを発表し、
話題を呼びました。

年利7.3%とか、
定期預金が今は日本のメガ銀行では、

0.002%ですから、
100万円預けても20円ですが、
それと比べても3650倍もの
金利が付くこととなります。

もちろん、
価格変動のリスクはありますが、

2022年6月現在、ステーキングの
データサイト「Staking Rewards」を見ると

ステークされている数量を米ドルに換算した価値では
ポルカドットは全体の5位につけており、

非常に好評をえています。
利率も13.98%と高いですね。

インカムゲイン目的でポルカドットを
保有するユーザーは基本的に

長期保有することを前提としているので、
それについては売却されにくい、
つまりは価格が下がる要因になりにくいと言えます。

ちなみに

ポルカドットのステーキングは、
基本的にはいつでも解除可能ですが

ただ、解除したとしてもそのあと28日間は、
コインを動かせないというルールがあります。

たとえば、DOTを預けている間に
通貨の価格が大きく上昇し、.

今すぐに売りたいと思っても、
すぐにコインを引き出して売却することはできません。

逆にコインの価格が急落した場合も、
同じくすぐに引き出すことは不可能です。

⑦ すでに300を超えるプロジェクトが動いている

2020年末から立て続けにポルカドットに
関連するプロジェクトについての発表がなされていますが、

現在も300以上のプロジェクトがポルカドットの
ブロックチェーン上で進行中だと言われています。

世の中、全く動いていない仮想通貨も多い中、
ポジティブ要因となるニュースが出やすい土壌をも
っているといった認識が持てる仮想通貨とも言えるでしょう。

ザっとにはなりましたが、
こんな特徴を持ち合わせている
ポルカドット

2021年バブル期には
一時6000円を付ける価格を付けておりましたが、

今は約1200円ほどと
他の通貨同様に80%ほど価格が
下がってきているので、

今後を考えても狙って言っても
良い仮想通貨と言えると個人的には考えています。

相場がどうなるかは
絶対値はわかりませんが、
Zaif楽しみにしています!

それでは

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