【投資】XYM遂にアメリカ上場なるか!?3つのSymbolの動きをピンポイント解説&仮想通貨市場もウクライナ問題に引っ張られて暴落している世界情勢含めわかりやすく解説!

【XYMのアメリカ上場なるか!?】

といった内容をお届けさせて頂きます。

ポジティブなニュースをお届けする前に
少し、今の仮想通貨市場の状況をお伝えしておきたいです。

大事な事にもなると思いますので、
しばし、お待ち頂ければ幸いです。

直近のコチラの動画は
見て頂いておりますでしょうか?

まだご覧になっておられない方は
ぜひ、1度、ご覧になって頂きたいのですが、

ビットコインがウクライナ問題の緊張緩和報道を
きっかけに価格を上げていく様子がありました

これに市場は安ど感を持ち、

リスクオフ市場は下落し、
リスクオン市場は価格を上げました。

ただ、前の動画でも

個人的にはこれで
絶対的な脅威が去ったとは思いません。

とお伝えしておりましたが、

結果的に全然、撤退していないようで、

ロシアがウクライナに侵攻しない:逆三尊が決まる可能性が高い
ロシアがウクライナに侵攻した:逆三尊否定が決まる可能性が高い

とお伝えしておりましたが、

「ロシアがウクライナに侵攻するのでは?」

といった論調の高まりから、

再びリスクオンからリスクオフへ
と流れが変わってきております。

殴られたら殴り返すの精神で
スパイを潜り込ませて、侵攻する口実を作る為に
小さく攻撃させて大きく攻撃しかえす的な事も起きかねない状況です。

バイデン大統領が数日以内に
侵攻することが高いことを示唆すると

結果、警戒感の高まりから
今年最大の下げをNYダウは記録し、
同様に、仮想通貨市場も下げる展開となりました。

今回のこの結果は、先ほどお伝えした動画で
お伝えもしておりましたので、

ご覧頂いている方であれば、
冷静に今の市場を見ておられるかもしれません。

逆三尊否定となる可能性が高まってきました。

逆三尊が決まった!であったり、
完了!といった断言めいた発言をして、

エントリーを促しているような
煽りTwitterなども散見しましたが、

この動画を今、見て頂いている
あなたは大丈夫でしょうか?

そんな煽り系に感化されて
巻き込まれていないか心配です・・・。

私の動画はXRP・XYM・BTCといった
国内取引所で取り扱いのある動画をお届けしており、

海外のみの通貨を取り扱うことは少ないで
海外で取り扱いしている通貨をご希望であれば、
物足りない動画内容かもしれませんが、

逆をいえば、国内の今、お伝えしたような通貨であれば
市場動向を加味した上で、リスクを軽減を考慮して
お届けしているチャンネルでもございます。

もし、あなたの意に沿うのであれば、
このチャンネルはあなたの資産を守り、
増やしていくことに繋がるはずです。

もし、ここまでご覧頂いて、
チャンネル登録がまだな方は

今のタイミングで
ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

といったように、

地合い的には厳しいということは
前々からお伝えしている中なので、

今はこのウクライナ問題が明確になるまでは
ポジティブ・ネガティブニュースが出るたびに、
乱高下することが予想されますので、

下手にビットコインのエントリーは避ける方が
今は安全と言えるかもしれません。

【休むも相場】

という投資格言もあります。

エントリーして、損切り×2

といった事を重ねると
資産は目減りしてしまいますので、

絶対に焦って勝負する場面ではないと思います。

一目的にみれば、
ちょうど境目ぐらいで、

抜ければデカいと思うかもしれませんが、

前にもお伝えしましたが、
テクニカル的な要因ではなく、

外部的な要因、ファンダメンタルズ的な要因の
影響を多分に受ける状況にある

今の仮想通貨市場ですから、

世界情勢をこのようにお伝えしている次第です。

はい、では、皆さんが待っておられる
XYMについて、今からお伝えしていきます。

XYMコア開発者のハーチェットさんが
Twitterに上げておられて、

オオカミ農園というノードを運営している
トレストさんがXYMの資産管理会社となった
アメリカのバルキリー社が出している報告を

要約して挙げられておりました。

英訳を見て、翻訳するのは一苦労だと思いますので
必要箇所を抜粋で上げて頂けるのは助かりますよね。

ここで挙げられていたのは、
3点となりまして、

・米国のマーケットメーカー2社との対話を開始
・米国の3つの取引所と対話を開始。1つのケースでは上場チームと直接話をした。
・Symbol/NemとValkyrieの関係について今後1週間以内に追加報道を行う予定

といった3つです。


マーケットメーカーとは?

マーケットメーク方式の売買で、気配値の提示が義務付けられている
証券会社、銀行などの取引参加者のこと。

「値付け業者」ともいいます。

また、流動性を提供し金融市場がスムーズに機能することを目的に、
特定の資産を大量に売買する市場参加者のことの事も指し、

個人がマーケットメーカーになることも可能性としてはあります。
しかし、必要な取引量を実現するためには取引対象資産の量が膨大になります。
このため一般的には機関投資家がマーケットメーカーとしての役割を果たします。


要は大口機関投資家さん達と対話を
始めたという事で

今、XYMは出来高がまだまだ少ないので、
その辺を生み出してくれる役割を担ってくれるようになれば、

良いなと個人的には思いますし、

特に注目したいのが、

米国の3つの取引所と対話を開始。
1つのケースでは上場チームと直接話をした。

との記載があります。

アメリカ市場は仮想通貨市場の中でも
トップクラスを誇ります。

コインマーケットキャップで
トップ10に入る取引所を見ても

Coinbase Exchange
Kraken

などアメリカに本拠地を置く取引所もありますし、

それ以外にもメジャーリーガーの
大谷翔平選手がアンバサダー契約を結んだ

FTX

であったり、

直近の動画でもお伝えしておりましたが、
2016年に巨額のビットコインがハッキングで盗まれましたが、

最近、ようやく犯人が捕まって
約4200億円相当のビットコインが押収されて
何かと話題になっている

Bitfinex

といった取引所もあったりもします。

XYMもまだアメリカ市場に
喰いこめてもいないので

コインベースを含めた大手のどこかに
上場となるだけで全然取引高含め違ってくると思いますので、

・米国の3つの取引所と対話を開始。1つのケースでは上場チームと直接話をした。

というニュースはとても楽しみなニュースですよね。

仮に大手で無くても、
少しずつアメリカ市場に進出してくれるだけで
私は良いと思っていますので、

・Symbol/NemとValkyrieの関係について
今後1週間以内に追加報道を行う予定

といったポジティブなお話も有りますので、
また楽しみにしたいなと思っております。

それに、直近、コインチェックで
配布だけに留まったこともネガティブに捉えるのではなく、

コインチェックに上場される

といった爆弾はまだ残っているとも
ポジティブに考える事もできるとも思います。

何もニュースが出てこない
仮想通貨とは違い、

COMSAの芸能人の方々が
続々と出品してきたりなど、

国内外で動きが見える仮想通貨は
とても貴重だと思いますので、

引き続き、最新情報が出てくれば
お届けしていきますね。

それでは!

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