【投資】XYM特集!暴落後、久々買い増し!なぜ、今のタイミングでXYM買い増しを決断したのか?3つの理由を徹底解説!Symbolを使ったオンチェーンNFTを実現する新技術NFT-DRIVEとは?

【XYM買い増し】

についてお届けさせて頂きます。

最近、暴落となってから
仮想通貨を買いました!

ってことはほぼ無くなって
きている最中なのですが、

Twitterでお届けもしたんですが、

「XYM買い増ししました」

そんな私なりの理由を
3つお伝えさせて頂こうと思います

① 底値が浅い

これは前々から
言っている事でもありますが、

現時点の購入価格から、

もちろん、今から暴落していく
可能性もありますけど、

暴落してもナンピンして
買い増ししていく予定をしております。

ナンピンとは、
価格が下がった際に、

価格が落ちていくのに沿って、
買い下がっていく方法となります。

これをすることにより、
平均取得単価を下げることができるので、

平均単価が下がると言うことは、
損益分岐点が下がるということになりますので、

損益分岐点を超えていけば、
自然と含み益は増えていくといった構造です。

ただ、諸刃の剣ともいえるのが

ナンピンではございまして、
買い下がっていくタイミングを
間違えると底なし沼に突っ込むような感覚となり、

含み損地獄になったりもしますので、
注意が必要です。

ただ、この底なし沼というのが
大切だと思っていまして、

個人的には、

今のXYMに関しましては、
底となっても浅い状況となるので、

体全体が沈み込むほど、
底が深くないと考えるんですね。

これが今のチャート図ですが、
Zaifに上場したタイミングが国内では
最高値を付けていますが、

今は14円前後の価格帯

仮に0円に限りなく近づいたとなったとしても、
約14円分の含み損しか発生しない状態です。

あくまで仮の話をさせて頂きますと、

今のリップルの価格、
現状、110~120円前後くらいですが、

極論を言えば、

100円オーバーとなる
可能性があるとも言えます。

もちろん、100円も一気に落ちれば、
私を含めたリップラーが発狂してしまいますが、

暴落すれば、
100円落ちとまではいわずとも

ポジションを保有していれば、
含み益が減り、場合によっては、
含み損が増える結果となってしまいます。

そう考えれば、
底がXYMは浅いと言えるので、

個人的にはXYMを選んだ感じです。

ちなみに私の買い方としましては、
打診買いという買い方を実施してます。

一気に買わないといった感じですね。

だからこそ、

ナンピン・順々に買い下がりも
視野に入れているという事にはなるんですね。


② 上場ラッシュが待っている

直近、お届けしていた
サクラエクスチェンジでXYMが
本日、2021年9月14日に国内上場するように、

まだ国内のコインチェックやビットフライヤーなどでは
上場していない状況でして、

大手の仮想通貨取引所のバイナンスも
配布していますが、上場はしていない状況です。

これは結構謎なんですが、
上場する為に何かしら制約的なモノがあるのか?

と勘ぐってしまいますが、

ただ、今回のサクラエクスチェンジのように、

新規上場は国内外含め、
今後見込めていけますので、

資金流入も見込めて
いけるかなと思うんですね。

そうなれば、今は底付近なので、

後はどん底から上がるだけと言えば
ポジティブと言えますので。

期待値が高いと考えています。

③ NFT-DRIVEへの期待

聞いたことが無いって方もいるかもしれませんが、
Twitterでよく目にするようになってきました。

記事とかを読む上での個人的な解釈なので、
間違っていたら申し訳ございません。

その点は予め、ご了承のほど、
よろしくお願いいたします。

直近、NFT【Non-Fungible Token】は本当に
耳にするようになってきましたよね?

ただ、今流行ってるNFTの主流は
作品画像などのデータはブロックチェーン外に保存されている、

いわゆる

【オフチェーンNFT】

で、皆が取引してるのは
所有権証明だけなんですね。

例えば、保存先【サーバーなど】が潰れるなどしての
作品データ消失や作品データのコピー等の
リスクが実はあったりするようです。

それをNFT-DriveではSymbolを使って、
パブリックブロックチェーンに作品画像などの
データを丸ごと保存してNFTにすることができてしまう

【オンチェーンNFT】

を可能にしてしまったのです。

しかもこれ、
日本発信の技術ですからね。

個人的には日本の技術が、

世界を席巻する事も夢
ではないとも思えてきたりもします。

ユーザーがデジタル作品
そのものを所有する状態ができてしまう。

NFT自体は今も国内で、

■ コインチェック
■ GMMOコイン
■ ビットフライヤー

などが続々とNFTマーケットプレイスの
運営も手掛け始めていたりもしましてまして、

今後発展が見込めていく中で、

日本の漫画・アニメを筆頭とする
エンタメカルチャーは世界に誇れるモノだと思いますし、

コンテンツを海賊版などから
知的財産を守るための取り組みとしても
ぜひ、成功してほしい取り組みだなと考えています。

そこをSymbolを使って、
解決していく技術を開発されたことは素晴らしいと思います。

朽ちていかずに、
ブロックチェーン上で、

保存していく技術という概念

ココが確立してくれば、

【オンチェーンNFT】

が主流となる可能性もありますよね。

デジタルデータの保存とNFTを同時に発行し、
データとNFTをペアリングして
一体化する事もできるでしょうし、

所有権はあるけど、
データが消失してモノがない

なんて悲しい状況は
避けれるようになるわけですから。

そうなってくれば、
実需が来るわけで、

そこにSymbolが使われた場合、

XYMの価格は自然と
伸びていく可能性もありますし、

そこまではハーベストしておけば、
インカムゲインとなる
XYM枚数も増えていく事にも繋がります。

そんな未来を想像するのであれば、
XYMは私は有りだと考えるので、

個人口座・法人口座も合わせて、

今の10円~1桁台の時に
数百万円単位で投資していく事も考えております。

伸びてから買うのではなく、
伸びる前の種の状態の時に仕込む派なので、

底をはいつくばっている
今が狙い目かなと考えました。

伸びてからでは利率的に、
美味しさも少ないので、

皆が騒ぎ出したら、
利確して逆に退場するタイミングでもあるので、

去年の同時期くらいにリップル爆上げ前に、
仕込むとお伝えしたように

祭りが行われる前に投資しておくのが
個人的にはミソだと思っています。

成長してくるのが楽しみです。

ちなみにXYMはNEMの次世代通貨として
NEM財団として正式に出された通貨でもあるので、

今後も技術的・実需的に伸びるとすれば
NEMではなくXYMでもあるはずと言う所もございます。

だからこその

【XYM】

今後も経過をお伝えしていきます。

それでは!

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