【投資】XYM特集!暴落・低迷が続くSymbolにおいて長期目線を運用していくべき理由と今の相場状況が絶好の機会であろう理由と次に仕込む仮想通貨ADAについてわかりやすく解説!

【長期目線のXYM

といった内容でお届けさせて頂きます。

長らく低迷を続けている
我らがXYM

与沢翼さんのbybitへの上場可能性が
あったことで一気に上昇したタイミングが

11月から暴落し続けているわけなので、
期間だけでいえば、
ざっと6か月間ほど下落しているわけです。

んな時期はとても辛いと思います。

そんな同志でもあるあなたを
少しでも勇気づけたいと考えまして、
今回の動画をお届けさせて頂きます。

今回、総悲観という言葉を
調べている時にとある記事に出会いました。

日経新聞の記事なるのですが、
日付はなんと2011年

今から約11年も
前の記事となります。

ただ、個人的に
未来を知ることはできませんが

過去は知ることが出来る
このポイントがとても大切だと考えています。

今から11年前と言えば
リーマンショックで
日経平均価格も直近から

50%以上暴落もして
10,000円も割り込んで
今は想像つくかわかりませんが

日経平均が8000円台と
なっていたりもしておりました。

日経新聞で日銀のETFの含み益が
記載もされていますが、

含み益はただの含み益
消えるときは皆さんと同じで
利確をしない限り、下がればなくなります。

アベノミクスによる
金融緩和によってETF爆買いとなったうえで
強制的に日銀が市場の
株を買いまくるといった政策

まさにドーピング政策

国民主導ではない点で実感がないのは
この辺も影響してきていると思いますが、

日銀自体は利確も出来にくい状況なので、

21,000円割り込んでいけば
今、8000円なんてつけば
ETFを爆買いしている日銀は
デフォルトしてしまうでしょうから

そこまでにはならないように感じます。

てか、なったら終わりです。

円の価値も失墜するでしょう。

日本の政権で言っても
安倍元総理による

アベノミクスが始まる前は
霞が関埋蔵金とか何とか言って

語意を強めていた鳩山さん率いる民主党に
麻生さん率いる自民党が敗北して、
民主党政権になっていたタイミングでもあり

株価低迷・円高・政権交代

とカオスな状況が
漂っている日本の状況でした。

私も当時まだ大学生で、
そこまでピンとはきていませんでした。

しかし、株価でみると
完全の暴落からの横横の低迷期に入っており、

世界中が暗くリーマンショックの
影を落としている時に

冒頭でお伝えした
日経新聞を見てみますと

日本はもちろん世界中で総悲観の花が満開

気の材料が出そろってきた

欧州や米国の銀行の多くが
金融バブル崩壊で大きな評価損を被った債権を抱えている。

といった文言ようなが記載されています。

今と同じで膨らんできた
風船が弾けたような状態であったと考えられます。

膨らませ続けた風船が破裂
破裂後にまた空気を入れていく

そして、破裂する
なんてことが
起きたりもするわけですが、

世界の投資家はリスク回避で
株式ポジションを下げ続けている。

一方で、格付けは引き下げられたにもかかわらず、
米国債は最も安全な資産として
10年物利回りが史上最低の年1.7%台にまで買われる始末だ。

なんて記載もあるんですね。

今も同様に株価が落ちていく中で
アメリカ10年債が今年2022年に入って
ウクライナ危機などもありましたが、

10年債も3%を一気に突破する
シチュエーションも起こりました。

様に今、言える事は

【歴史は繰り返す】

といった事です。

前々からお伝えしていますが、
今発生した暴落について

【~ショック】

的な言葉は何もまだ付いていません。
今の暴落でも十分下がったよ

と思われるかもしれませんが、
本格的に下がったよとなるには
セリクラになったとは個人的には考えにくく

の暴落ですら、

個人的には本震が来る前の
余震レベルではないか?

と考えています。

下落トレンドのチャネルラインを
抜けてもいけずに
ズルズル感も出てくるでしょう。

個人的にまだ本線は
本震レベルの大きな下落が来ると
考えています。

来なければ来ないで
良いのかもしれませんが、
来ずにこのまま反転というには
インパクトが弱すぎる感を感じます。

話を戻していきますと
そんなチャートだけ見ても

2011年の絶望の真っ只中
先ほどの日経新聞の記事を改めて見てみると、

値づかみの心配は無い、今買わない方がおかしい」

来ました。

われわれ長期投資家は
平気な顔をして株を買っている。その論理は?
という言葉、

これは皆がチャートをみても絶望している
2011年の総悲観モードのタイミングで発せられた
プロ投資家の言葉です。

後にアベノミクスが起こるなんてことも予期しない
民主党政権時代に先見の明で
底値付近で買い集める

プロ投資家のトレード戦術であり
メンタル・マインドであると考えます。

個人投資家の90%は
負けると言われています。

だからこそ、
日々のSNSなどを見ても

90%の負けに繋がる
情報が垂れ流されていると考えるべきです。

もちろん、その中には
残りの10%の有益で資産構築に繋がる情報もありますが、

その中から有益な情報を
いかに拾い上げるのかが鍵になるとも言えます。

実際、今回ご紹介したような
大口や機関投資家、勝てる投資家さんは

今、ご紹介したような暴落時で
買い仕込むマインドを持って投資に挑んでいます。

この人たちの餌食にならないことが
個人投資家として大切なことになると思います。

暴落時の買い仕込んでいく
もちろん、一気にではなく
分散しながら順々に買い仕込んでいく
といったフェーズで考える。

基本、皆が目の前の数字で一喜一憂し
即稼げるといったマインド持ちがちですが、

トレーダーによって
スタンスは違うと思いますが、
中長期型として仕込んでいく。

XYMもそうですが、
上場来最安値を更新している

昨日の動画でもお伝えしましたが、
これは逆を返すと
売られ過ぎとも言える状況です。

こんなタイミングで仕込まずに
いつ仕込むというのか?

といった視点を私は持っております。

XYMの場合は
インカムゲインも得られる
ハーベストも出来たりもしますので

長期保有にも向いている通貨と
私は言えるかなと考えます。

もちろん、私もXYMだけではなく
違う通貨への同様の視線を私は送っています。

個人的には国内で法人口座で
取引できるようになった

ADA【カルダノ】

も暴落が加速すれば
大きく仕込む予定もしています。

前回は個人名義で保有している分を
2021年に上昇した際に大きく利確したので、

しこたま税金を持っていかれましたが、

内×法人口座【ビットポイント】

というコラボで
戦っていくつもりでもおります。

XYMやXRPの動画を
多くお届けしてきましたが、

自分自身が仕込んでいけば
ADAの動画もお届けする機会も増えると
思いますので、

よろしくお願いいたします

それでは

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