【投資】XYM特集!面白いチャートで対称型の三角保ち合いでブレイク寸前!大きく価格が動き切る前に絶対にチェックしておきたい上場ラッシュ前のSymbolの値動きをわかりやすく徹底解説!

【XYMが面白いチャート足をしている】

というテーマでお伝えさせて頂きます。

昨日、Twitterで
上げさせて頂いたんですが、

XYMがbybit上場後の
事実売りが発生した後に
価格は収束していっておりました。

その上で今XYMでは
図は1時間足とはなりますが、

下降型でもないですし、
上昇型でもないのですが、

本当の意味での
三角保ち合いと言える

【対称三角形】

といったチャートの形をしております。

三角保ち合いには
他には2つございます。

■ 上昇型三角保ち合い【アセンディングトライアングル】
■ 下降型三角保ち合い【ディセンディングトライアングル】

となります。

これは過去の動画でもご紹介しています

ただ、過去からご覧頂いている方であれば、
ご確認頂けるかと思いますが、

上昇型・下降型だからと言って、
絶対に上昇・下落となるわけではありません。

直近で言えば、
下降型であったビットコイン
の三角保ち合いも、

イーロンマスク砲はありますが、
三角保ち合いの下降型を
上抜けする結果となりました。

もちろん、過去の2018年頃バブル期では
しっかり暴落していたりもしていたりもするので、

絶対にではないという
認識だけ持っておけば良いかもです。

今回のも、イーロンマスク砲が
無ければ下に落ちていく事も

十分考えられる中でしたので、
無理やり上抜けていった感じです。

我らがXYMで言っても、
上昇型のアセンディングトライアングル

も下抜けしてしまったのも
最近の出来事です。

「もしかしたら辛い状況になるかも・・・」

という中での与沢さんの
サプライズbybit砲でテコ入れが入り、

一気に爆上げしていき、
息を吹き返したというのが今の現状です。

11月12日に実施された
XYMのハードフォークキプロスでも

こじ開けれなかった上値をサプライズを含めてこじ開けて
頂けたという点ではとても感謝しています。

bybitという点では、
XEMも今回のタイミングで
bybitに上場もしております。

開発者のハ―チェットはこれを
ハーロックを歓迎する素晴らしい方法だと
ツィートしています。

本日、11月30日は
NEMのハードフォークのハーロックⅡが
夜11時15分ぐらいに実施予定をしておりまして、

弾みを付けたいのでしょう。

前回、実施したハーロックは
エラーで失敗してしまった事もあるので、

是が非でも今回は成功させたいと
思っているはずですから。

ちなみにハードフォークが迫っていますが、
期待上げも全然ないですし、

bybitにXEMが上場しても
最早、無風ともいえる状況で、

XEMに大きく価格上昇を期待しない方が
賢明と言えるかもしれません。

今から注目していくべきは
やはりXEMから次世代へバトンを受け取った

symbolこと、
XYMであることは間違いないです。

圧倒的にXYMユーザーが多いことに
市場調査を私も進める中で感じる事でもあります。

与沢さんもYouTubeでそんな話しもしてました
XYMユーザーが決済とかも含めて動き回ってるのが本当に凄い事である
パワフルなのがXYMユーザーなのかと私も思います。

今のこの収束がどっちに割れるのか?

対称というぐらいですし、
ビットコインのチャート含め、
控えめにどっちに転ぶかもわかりません。

ただ、XYMには超強力な爆上げ爆弾が
まだ3つ残っています。

それはbybit以上の爆上げ
ともなるかもしれない

なぜなら、日本人に
深く関係している爆弾だからです。

XYM自体、世界的に見ても
日本のシェア率は今も日本の取引所が
約80%近くを占めている状態ですから、

そんなシェア率の上位に食い込むであろう
3つの大手取引所への上場です。

与沢さんもTwitterに挙げられていましたが
与沢さんは保有量で今15位みたいですが、

個人で15位はヤバすぎますが、

ここで大手が顧客の資産を大量に保有して
ハーベストをしているんじゃないかと思っている中で

■ バイナンス
■ コインチェック
■ ビットフライヤー

このどれかに該当してくると
私は思っているんですけど、

これだけの(顧客の)XYMの量を持ちながら
ハーベストを実施しているんじゃないか?
と私の予想にはなりますが

ほぼほぼ当たっているんじゃないかと
思っています。

顧客に配布せず保有し、ハーベストしてるだけで
取引所のXYMの絶対保有量が取引所ベースで考えても
増えていくわけですから、

・早めに配布する必要もないと考えているか
・取引で得る手数料より多いと踏んでいるか

のどちらかだと思われます。

企業も利益をあげることが重要であり、
リスクを追わずに絶対量を増やせる

このハーベスト実施方式は
理解はできますが、

顧客からすると恩恵が来ない特に
コインチェック・ビットフライヤーユーザーは
怒り心頭だと個人的には考えます。

【現在のNEMエアドロップのXYM配布状況】
・バイナンス 顧客に配布済み
・コインチェック・ビットフライヤー まだXYMをもらえてもいない

今回XYM上昇のお祭りにもなった
与沢さんの恩恵も受けれなかったわけですね。

この段階で売りたいと思っていた方も
ガチホするといった方もいらっしゃるかもしれませんが

売れるタイミングを
随時逃し続けているということになるんですね。

今の仮想通貨バブルが終わってくれば
そもそもタイミングを逃したと言う
結果になってしまうと思います。

現に開発者が何で配ってないの?
もう1年経つよといっているぐらいですから

技術的に配れないということではないはずなので、
3月までに配るということを伝えながら、

吸えるだけ顧客の資産を使ってハーベスとして
自分たちの資産を増やすつもりなのだろうと
個人的には考えます。

ビットバンクなんかで言うと
XEMを取り扱っていないので

エアドロップについては関係ない中で
XYMは上場出来ているわけですから、

XYM自体が国内でホワイトリストに
載ってないと言うわけでもない中、

なぜか
コインチェックやビットフライヤーは
XYMを配れていない状況です。

ただ国内の取引所で

・ZAIF(現:カイカエクスチェンジ)
・サクラエクスチェンジ
・GMOコイン

などはXYMを配布できている状況ではあります。

その上で
XYM上場爆弾がいつ発表されるのか?

コインチェックやビットフライヤーは
3月までにはXYMを配布するということを
言っていることもあるので

そこのいつかはまででは
発表されることではありますが、

今日で言うと11月末になるので
後4か月前後ぐらいで発表される
爆弾があるんじゃないかと思います。

ただ、今回の上場にあたっては

エアドロップ分も
同時に配布することになるので、

売り圧も発生して
売りたいという方が結構出てくるかもしれません。

元々エアドロップされて
もらえたXYMにもなってくるんで、

・手に入ったら高値のうちに売りたい
・バブルのが終わる前に売りたい

という方々が
一気に売って来る可能性もあるので、

bitbankとかであれば
そういった売り圧はなく

どちらかというと
バイナンスからXYMを移動させてきたものなどを
売っている方もいらっしゃったと思いますが、

(エアドロップ配布もなかったので)
今から買うことしかなかったというのが
前のビットバンクの上場だったと思っています。

その上で、

利確して利益確保を狙う場合であれば、
期待上げが出てくると思うので

配布された瞬間が
事実売りになってしまう可能性もあります。
例:BYBIT上場の時

上場時の事実売り含めてのことも
考えておかないといけないかもしれません。

期待値大で上場ラッシュも
まだ控えていることもありますので

面白いチャートをしている上での

三角持ち合いも
対称三角形になることも含めまして

XYMについて今後もお届けして参ります。

それでは!

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