【投資】XYM爆上げ逆襲タイムが来た!?BTC建で三角保ち合いを上ブレイクを果たした我らがSymbol!約7か月にも及ぶ暴落に終わりを告げる事ができる可能性について独自見解をお届けします!

【XYMの価格が下がっていない理由

といった内容でお届けさせて頂きます。

ビットコインが
直近、大暴落しまして
2万ドル割れも発生しました。

まだ底を堀って行く可能性も十分ある中で、
私も下でレシーブをビットコインに関しては
待ち構えていますが、

皆からコメントも
頂いていたりするのですが

「案外、XYMが下げていない」

といった点に
注目していきたいと思っています。

チャート的に言えば、
暴落し続けてきておりまして、

それが5月末~6月に
価格が横ばってきているのが見て取れます。

れだけ見れば、

「あれ?ビットコインの大暴落あったよね?」

と思いたくなりますよね?

XYMとは対称的に6月上旬に400万円台から
200万円台まで一気に暴落している状況

他のアルトコインも軒並み
価格暴落に巻き込まれる結果となりました。

2万ドルも割り込み
2018年バブル期の高値も
一時割り込むような展開すら見せました

ただ、XYMで見てみると
価格は今以上に下がらずに耐えているようにも見えます。

この理由に関しては
BTC建てのチャートを見れば
答えも見えてきます。

BTC建てで言えば、
ずっと暴落を続けていたXYM

だからこそ、価格が
下がり続けていたという点もあるのですが

この下落型の三角保ち合いを
6月13日、FOMCが始まる前のタイミングで
上抜けしていることが、
このチャート見てもわかります。

長い冬の時代ともいえた
XYMチャートに光明が
差したともいえるタイミングでした。

基本的に三角保ち合いを
上抜けした後は力は強いケースが多く

溜まっていた力が
一気に解放されるようになるので
力強く伸びていきやすいと言えます。

今まで2021年11月のBybitの上場以降は
約7ヶ月間にも及ぶ下落トレンド伴っていた
苦しい時期がようやく終わるとも言えますので、

XYMの逆襲が始まる!

ともいえるかもしれません。

この場合、ビットコインの価格が下がっても
対BTCでは価格は高いという事にはなるので、

ビットコインが価格が落ちても
XYMは大きな価格下げがさほど
無いとなる可能性が十分考えられます。

ここまで下がっている中で
ショートを仕掛けるのもでしょうし
今握っている人がここから大きく売るとも
あまり考えにくい価格推移であると私は考えます。

前々から1桁になる可能性
底が浅い今の状況

などを加味しても狙い目であると
考えていたのはこの辺にもなります。

のライブの際に

「XYMはオワコンですか?」

といった事も言われましたが
全然オワコンではないと
私は考えていたりするのもこの辺にもなります。

直近、他の暴落が凄まじかったので
XYMに特化してお伝えする機会が減ってしまっていましたが、
私は今もXYM推しは変わりません。

他の通貨よりも早めに
仕込みだした通貨でもあるので、

ココまで来て
私も売るなんて思考にはそもそもならないので

止まない雨はないといったように
XYMホルダーにとっては
長く続いた辛い状況にも終わりが
遂に近づいて来ているとも言えるかもしれません。

ただ、低迷期は絶好の仕込み場所でもあり
高い時になってからそもそも買うのはナンセンスでもあるので

落してくれる事

すなわちバーゲンセールが
開催されることはとても良い事だともいえるのです。

良いモノを安く買える

ブランドモノであれば
着飾ったりもするので

高いモノを身に付けているなんてことは
ステータスになるかもしれませんが、

投資の世界でXYMを
見せびらかすなんてことは
基本的には無いはずなので、

安く量を買い入れる事は
何より大事とも言えると思います。

まさに自分との戦いとも言えます。

過去、私も2020年の
コロナショックの時に

皆が投げ売りして、
NEMの価格が3円近くまでに下落もしているのをみていました。

当時もNEMはもう終わりだなんて事が
メチャクチャ叫ばれてもいました。

ただ、その後にXYMが生まれるといった事にもなり
スナップショット需要と仮想通貨バブルが重なり、
価格は一気に80円近くの価格を付けました。

これを見た時に

「なんで1桁になっていた時の
 NEM買わなかったんだろうな~」

と後に嘆いたものです。

約26倍
2600%の上昇を見せたとも言えます。

XYMができたことで
お役御免感は出た所もありますが、

1桁通貨には夢があるとも思える所以は
こんなところにもあります。

何十倍ってことは
正直上位通貨では叶えることは極めて難しいです。

今のビットコインの
値段がいくら下がったといえ

240万円だとしても
20倍で4800万円なんてことは
直近では想像できないですが、

ただ、3円の通貨だったものが
80円になる姿はイメージできます。

個人的にはNEMを買わなかった事での
買わずの後悔が一番堪えました。

挑戦した上でダメな場合は
自分の中でも仕方ないな、
勝負した上だもんなと割り切れるモノですが、

挑戦しなかったことを
後悔しても時は戻らないので、

後悔しか残りません。

私自身、XYMが1桁に来ることも
予期した上で仕込みを始めました。

誰しもが絶対的な未来は見えないので
今、一気に仕込めばいいだけじゃないかという
人もいるかもしれませんが、

その人が実際に
トレードしているのであれば
良いのかもしれませんが、

プロ野球とかでも
選手が打てなかったりした際に

なんでそんなボール振るんだよって
いっているのと私は同様であると考えていたりもします。

実際にフィールドに立って
実践している人と見ているだけの人とでは
行動や思考は違います

実際、一気に仕込んだ際に
身動きが取れなくなってしまう事は
この動画でもお伝えしてきていますが、

だからこそ、分散して投じていく
この重要性を私は投資を学び出した
20代半ばの時に知りました。

当時、まだ投資も
さほどやったことが無い中で
株式投資から実施もしたのですが、

信用取引を使って
空売りを混ぜながらトレードしていました。

その際に玉を重ねていくと言うことを
教えて頂いた際に一気に入れない
逆張りで深くなるごとに玉を積み重ねていく

【うねり取り】

と呼ばれる手法が効果的である事を知ります。

図で言いますと
こんなイメージです。

一気にパッと入れようと思っても
入れられるものでもないし
入れるべきでもない

口で言うのは簡単かもしれませんが
実践する際はメンタルがモノを言います。

もちろんりだすタイミングも大事です。

こんな高い位置から
資金を逆張りで入れて行っても
資金は足りませんからね。

そんな無謀な事をする人は
きっといないと思いますが、

高い時からではなく今で言えば
ある一定の所からグッと仕込んでいく

逆張りなので最初はマイナスであるのは
当たり前という中で
グッと底も取っていくようなイメージ

あとは伸びていくのを見守る

実際、これであれば
今の暴落相場で言えば
レバレッジをかけたり信用取引をする必要が無いので

ロスカットされるといった
リスク値を下げる事ができます。

上昇していく中での
ショートの積み増しに関しては
伸びられたらロスカットを喰らったりもあるので

順張りでのショートなら良いとも思いますが、
今のこの暴落時で底値付近で
拾える方法として考えるのであれば、

今、私が実践している
現物のうねり取りは功を奏するのではと考えます。

これが実践できるのも
底値が浅いので仕込んでいっての
ドボン率が低いと考えていたりもする点も大きいです。

ビットコインとかレベルになると
底が深いので、この方式で早めから仕込むと
資金切れなどの懸念があったので
結構、待っていたりもします。

もっと言えば
XYMに関しては保有期間が長いと
ハーベストをしていれば

配当金のようなインカムゲインも
貰うこともできるので
長期戦を挑んでも資産を
増やす事に繋がるなと考えたりもするからです。

今回、お伝えしたようなことを考慮すれば
XYMで勝負しても私は良いかなと考えて、
今実施していたりもしています。

結果はどうなるかはわかりませんが
良い結果になれば良いなと思いながら、
初期よりも深く仕込んでいっています。

そんな事も含めても
頑張れXYMです。

経過をまたお伝えしますね。

それでは!

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