【投資】XYM特集!新スナップショット案件のサプライズ発表が約3年半ぶりに登場の朝山さんより発信で超爆上げ!CMS:XYMエアドロップのオプトイン実施方法含めわかりやすく解説!

今回は

【XYMにサプライズ!?】

というテーマでお伝えさせて頂きます。

昨日、動画の最後でお伝えしました

仮想通貨取引所のZaifを立ち上げた
テックビューロの朝山さんが約3年半ぶり
1335日振りにTwitterで復活を発表しまして、

朝山貴生さん。大学在学中の1996年に起業し、2014年テックビューロを創業。2015年に1億円の資金調達をし、暗号資産取引所Zaifを設立。新規仮想通貨公開なども手掛けた。不正アクセスによる仮想通貨流出事件を受け、2018年にZaifをフィスコに事業譲渡し、廃業を発表した

早速、XYMにCMSが参戦してきたという
旨を軽くだけお伝えしたのですが、

そもそも論の所からお話しないと

「何?CMSって?」

って方もいると思いますので、
少しご説明を実施していければと思います。

かつてにはなりますが、
国内仮想通貨取引所Zaifが実施した

【COMSA】

と呼ばれるICOがありました。

募集をかけているときは、

もう名前は出さないようにしますが、
当時は名立たる企業の名前が連ねられており、

皆の期待値を大きく底上げしたことは
間違いないでしょう。

バブル期という事もあり、
約100億円もの資金調達に成功しました。

ですが、順風満帆とはいかず、

当初COMSAのホワイトペーパーには、
2017年中12月にはプレミアムウォーター株式会社、
Looop社、クリプトマイニングジャパンら三社が

COMSAのプラットフォーム上で
ICOを行うと書かれていました。

しかし2017年度中には行われることはなく、

2018年1月31日に上記三社のICOの実施を
再検討するとの公式アナウンスを
テックビューロ社は出しました。

結果として、目新しい成果をあげることなく
上場時は約2000円もの価格を付けましたが、

仮想通貨バブルの最中でも価格は伸びずに
約9円ほどとなっていると鳴かず飛ばずの状況を

コインチェックIEOの時に伝えていました。

ただ、ここにきて、

約3年半ぶりに復活した朝山さんが突如、
CMS:XYMを発表したことによって、

CMS:NEMがとんでもない
爆上げへと発展しました。

同じ通貨部類となります
さらにCMS:ETHも共に上昇しております。

では、CMS:NEMがとんでもない
爆上げをしたのか?

実はこれは、今、大注目のXYMですが、
CMS:XYMをエアドロップすると発表があったからです。

これは事前予想できるものではなかったと思うので、
完全にサプライズ発表となったと考えます。

実はコレ、

////////////////
テックビューロ株式会社が実施する
スナップショットと同じタイミング、

2021年11月25日12時(JST)頃 /
NEM NIS1 (ブロック高 3,474,300) と同時期を以て、

お客様各位がZaif Exchangeアカウント内で保有する
CMS:XEM 保有量のスナップショットを取得いたします。
///////////////

と発表されており、

今から約1か月後に実施される
新規スナップショット案件なんですね。

スナップショット

という言葉はきっとあなたを含めた
皆がときめく言葉ですよね。

朝山さんがスナップショットの
方法もTwitterに掲載してくれています。

100CMS:XEMを保有していれば
エアドロップ配布対象者となるので、

超爆上げしているので
価格が収まるかはわかりませんが、

現状は、

約83円×100CMS:XEM=約8,300円

あれば参加自体はできるといえます。

しかも、内容を見る限りは、

1:1

で配布されるみたいです。

オプトイン期間はもう始まっており、

2021年10月25日12時(JST)ー2022年11月25日12時(JST)

と1ヶ月間の期間が設けられています。

オプトインの
スケジュール的には
もうスタートしております。

エアドロップ配布も

「いつ配布されるんだー!」

と悩まずとも良くて、

11月26日より順次配布と
事前に決まっているので、

安心できる点でもありますよね。

https://comsa.io/ja/cmsxym-optin

このページに記載もあるんですが、
オプトインの実施方法が掲載されています。

個人的に画像を掲載しながら
説明していきます。

① 必要なツール

② 事前確認

■ comsa:cmsを100以上所有しているNEM(NIS1)アドレスがあること

■ エアドロップを受け取るSymbolアドレスを作成していること

Symbolウォレットは
このチャンネルの動画をお持ちの方であれば、
お持ちだったりするかもしれませんが、

送信をクリックして頂いて、

1.オプトイン受付アドレスへ、オプトイントランザクションを送信します。

2.オプトイントランザクション結果を確認します

3.トランザクション詳細を確認します

作業的に言えば、

さほど難しくもありません。
英語でもなく、日本語で実施できますので、

まだ1ヶ月時間もありますし、

取引所で受け取りではなさそうなので
ウォレットで受け取りになりますので、

NEMとシンボルの
ウォレットを準備しましょう。

週末やあなたのお休みの
タイミングでも良いので、

今回のスナップショットに参加される場合は、
ぜひ、参考にして、実施してみてください。

朝山さんがポジトークになるのかもしれませんが、
NEM・Symbolの大気圏突入を示唆してるので、

楽しみましょう(^-^)

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*