【投資】XRP爆上げ特集!上抜けTwitter予想的中!ビットコインが下落型三角保ち合いを突破したことを背景に上昇を見せたが、立ちはだかる3つの関門を突破できるのか!?わかりやすく解説!

【遂に上抜けか!】

といった内容をお届けさせて頂きます。

連日、お伝えしておりました
ビットコインの短期下落型三角保ち合いが
遂に上抜けしたようなチャートが見て取れます。

「おっしゃ!これで大丈夫だ!」

と考えたりもするかもしれませんが、

ただ、これ自体は第一関門を
抜けたというにすぎない状況です。

第二関門としましては、
直近最高値となっている

約780万円近くを頂点としまして、
今のぶつかっているといえるであろう

短期下落トレンドラインを超えられるかですね

「えっ、まだあるの・・・」

と思われるかもしれませんが

小さい中の三角保ち合いをちょっと
上抜けたにすぎないともいえるでしょう。

今はちょうど下落トレンドラインに沿って
下落していると言っても過言ではない状態です。

ここを超えていく力があるのか?

ここは注目ですね。

さらに第三関門としてですが、
過去からお伝えしておりますが、

短期上昇トレンドラインの壁が
あると思っています。

600万円を超えていくようなフェーズ

が訪れるまでは今の

【下落】

ってフェーズが脱したとは
言えないかなと個人的には考えています。

短期上昇トレンドを
綺麗に割っている状態だと思うので、

■ テーパリング加速
■ 早期利上げ

といったことも
市場的に見込まれていますので、

積極的な売買が実施されにくい環境
とも言えるのかもしれません。

それもあってか、

【出来高】が少なくなっているというのは
直近の動画でもお伝えした通りです。

ただ、個人的に伸びるためには、

大きな【出来高】というのは
大事なんじゃないかと考えています。

直近、2021年5月時点では
反転前に大きな出来高が出来ています。

イーロンマスク氏がビットコインをテスラの採用するや
保有しているといったブーストを掛ける前に

調整している時も大き目な調整があり

コロナショック時も暴落時に
大きな出来高ができています。

そこがなければ、次なる大きな反転には
繋がっていかないようなイメージを今は持っています。

そう考えれば、ある種出来高が出来るときって
大き目のもうダメかもといったことを思わせて

売りが殺到するような状態が挟まることが
必要なんじゃないかと考えるわけです。

もちろん、それが来たら、
今の仮想通貨バブルのようなことは
一旦、終わりを迎えるかもしれませんが、

一旦、崩れるという事は
個人的にはアリだと考えています。

【スクラップ&ビルド】

といった言葉あるように、

パンパンになっている風船のように
つぎ当てをして何とかしのごうとしても、

パンパンになっていたら
それ以上はおおきくなれない。

だからこそ、一旦、

「パーン」

と破裂させるような事が挟まらないと
次のステージにはいけないように思っています。

金融緩和影響もあり、
じゃぶじゃぶとなった
お金が集まっているのかもしれませんし、

それが破裂して大きな出来高が生まれることで
キズを負った事でより強く成長できるといった
ニュアンスに繋がっていくかもしれません。

ここはあくまで個人的な見解ですが、
今の出来高の停滞感をみれば、

そこは感じてしまいます。


ただ、これまたネガティブな事を
お伝えしたいわけではなく、

リップルにつきましては
Twitterでお伝えしておりました通りに
無事に上抜けしていきました。

上抜けの初動がありまして
ズバーンと抜けていきました。

これはビットコインが
短期の三角保ち合いを上抜けするような
動きを見せてくれた事が大きいと言えると思いますが、

足を引っ張られることなく
チャートの形状に沿って上昇していくことが出来ました。



お伝えしている内容としては
展開読み的には的中と言えるでしょう。

その上でにはなりますが、

ビットコインの値動きに
振り回されてしまう事は
仮想通貨市場の中では仕方ないと思うので、

リップルをトレードしていても
ビットコインのチェックは必要です。

ビットコインが下に割るような
三角保ち合いの結果となっていれば、

綺麗な上抜けではなく
上ヒゲが出て下落なんてことも
十分考えられる中でした。

価格変動で一喜一憂することもありますが、
私は私の信じたポジションで相場に向き合います。


私がTwitterやこのチャンネルでの動画でお伝えすることを
参考にトレードして頂く事は嬉しい事ですが、

「絶対買ってください!」
「絶対売ってください!」

とお願いしているわけではないです。

買うべきタイミングだな~
売るべきタイミングだな~

なんて時は自分なりに
自分の意見として発信したりもしますが、

他のオンラインサロンをやっておられるような
有料配信をしているわけでも無い上での
お伝えをしております。

自分のご判断での元、
トレードを実施しておられるはずですので、

不安になるお気持ちはあるとは思いますが、
私がTwitterで何か言ったからどうのというのではなく、

自己判断・自己責任でトレードしていってほしいなと思います。

私もそれは同様ですので。

この辺から

最後に1つ言える事は、

改めてにはなりますが、

私自身はスキャルピングやデイトレーダー
ではないこともありますが

ポジションという形でいくと
どっちかとスイングトレーダーであるってところを
伝えしたいところでもあるんで

どちらかというとスキャルピングで
利益を取っていきたいって方であれば

別の配信してる人の方が合うということも
きっとあるかもしれません。

どっちかというと中長期型でポジションを
持ちながらトレードをしていくことなので

その上で
ポジションをもったら少しの間、

一喜一憂しない

自分が信じて取ったポジションですから。

もし、逆に動いてしまったとしても、
損切りポイントだけ決めておけば、

焦る必要もないですし
そこまで到達したら切る。としておけば

損が拡大したと嘆かずに済みます。

ある種感情を押し殺しちゃうような
トレードをしていくことが結構大事かなってところです。

仮に利益が出たとしても
これと同じことが言えるかなと思ってます。

どんどん上がっていくから
ずっと見守って「よしよし」
って形もいいと思いますが

どこかでメドをつけることが
必要かなと思っています。

私がいつも
トレードは腹八分目がいいですよ

ってこと言うことは
まさにここにもなってはくるんで

リップルに関しましても
どのラインで利確するかなどを

決めていてもいい相場
じゃないかなと思います。

先ほど言った上昇していく
ところに関しては

ビットコインの
第三関門があるところで

今、第一関門を越えた段階のところなので
まだ下がっていく事になれば

今のリップルのチャートが
一気に上抜けが確かにできたんですが

ビットコインの下落ポイントに当たってしまえば
リップルも下落していく事は容易に想像できる中だからってことですね。

そんな時にどこまでも行くと思って
ずっとガチホしておくよりも

ぶつかったタイミングで
私であれば利確します。

また下がってくるタイミングが出てくるという
想定をしていく中で

また下で拾いなおして
上下の波の動きをデイトレードではないですが

スイングトレード的に取っていくようなことを
お伝えしていきます

ビットコインがもし今のタイミング的に
600万円ぐらいまで伸びていくってことを含むような形で
取り組むのであれば、

リップルもそこのラインに
沿うぐらいの形の価格帯まで
伸びていくことは容易に想像できるかなと思います。

ただ、短期の上昇トレンドラインが結構大きいので
逆にここにぶつかって弾き飛ばされる可能性も十分考えられます

それでは!

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