【XRPロケット発射】
というテーマでお伝えさせて頂きます。
3日の深夜1時くらいに
Twitterを挙げさせて頂きまして、
夜中だったので見逃してしまった方
もいるかもしれませんが、
爆上げの狼煙のようなモノを
感じ取ったので、
ツイートさせて頂きました。
次の日は11月3日で文化の日で
祝日で仕事も休みだったので
家族で外に出ながら
スキマを見つつ、
チャートを見て、
ツィートした部分ではあったんですが、
もうチャートをスキマ時間に見ちゃうのは
職業病であると思うんですが、
約127円 → 約140円
と急騰しました。
展開的に予想通りだったので、
ビンゴでとても嬉しかったです。
ただ、過去の動画でも
お伝えしておりましたが、
【垂直上げ】の後は
【垂直下げ】が来るもので、
爆上げ後に、セオリー通り、
垂直下げが一旦来たような状態でもありました。
ただ、個人的には戻しが出たとしても、
期待値が高いように感じます。
チャートにラインを
個人的に引かせて頂きましたが、
三角保ち合いを
上抜けたようにも見えます。
もちろんこれが、
下に戻されてしまえば
元も子もないですが、
三角保ち合いの上抜けが
今回で決まっているとすれば、
ここからさらに爆上げとなっていく
可能性を秘めたチャートの形であるように感じています。
もちろん100%ではないので、
参考程度に思って頂ければ良いのですが、
と言いますのも、、、
今年の5月に本当に良い状態で、
「よし、三角保ち合いを抜けた!」
ってタイミングがあったんですね。
リップル自体が2020年12月にSECによる
有価証券問題で提訴されまして、
スナップショットで上げた分を
全てなかったことにされ大暴落で
すごろくでいえば、
スタートに戻るばりの暴落で
叩き落された感じもあるので、
遅れていた分、
ようやく2018年の前回バブルで達成した
400円を超えれるフェーズに入ったと思ったんですが、
ただ、そこから
ズバーンと大暴落していくわけですね。
「えー・・・」
と個人的にものすごく凹んだんですね。
コレは何か?
実はビットコイン価格が
超爆下げしたタイミングではあったんですね。
約330万円ほどまで
暴落したってことはあるんですが、
巻き込み事故的に
XRPも暴落していったわけです。
「勘弁してくれよ~」
とはさすがに思ったのを覚えています。
ただ、こんな市場から悲鳴が聞こえるタイミングで
変態的に買い増しをしたので、
結果的には後に
大きく利益はでたりはしたんですが、
「三角保ち合い抜けたー!」
と思ったとしても、
ビットコインとは
基本、一蓮托生感あるんですが、
暴落するとこんな結果となる事はあるんですね。
こんな事もあるという前提の上で、
三角保ち合いを抜けたと思っている
XRP
もうすぐ年1回の最大イベント
SWELL
も迫ってきています。
今年の開催に関しましては、
開催日程:11月9~10日
といった日程で開催予定でして、
昨年、2020年は
10月14~15日に開催されていたので、
約1ヶ月ほど、後ろに倒した格好です。
スピーカーも
前の特集時は2名しか
掲載されていませんでしたが、
5日前の本日は、顔が出ていない人もいますが、
24名のスピーカーが公式サイトに掲載されてきております。
いろんな方々が参加してきていますが、
ブータン王立財政副総裁が参加している点は注目ですね。
過去の動画でも
このニュースはお伝えしましたが、
9月にブータン王国で
CBDC【中央銀行デジタル通貨】の
試験運用を始めたと報道が出ており、
その際のCBDC【中央銀行デジタル通貨】の
技術面でリップルが寄与しているという点もあり、
今回はこの点についての
発表もしてくるのではないかと考えております。
他も含め、
サプライズ発表も期待したいですし、
材料的に今からなので、
期待上げをスタートするには
良いぐらいの時期ではないかなと考えています。
経過含め、またお届けさせて頂きます。
それでは。