【投資】XRPエアドロップ特集!遂に仮想通貨取引所でSGB配布実施アナウンスが出た!なぜ、スパークトークンよりもソングバードトークンの方が早く配られるのか?理由をわかりやすく徹底解説!

今回は

【XRPホルダーに素晴らしいニュース】

についてお届けさせて頂きます。

週末のよるにTwitterで

「Great news for $XRP holders!」

と書かれたTwitterを目にしました。

リップラーとしては
目を引かれる文言ですよね。

直近、お伝えした動画で、

配布前だよからの約1週間後で
配布決定となったんですが、

「実際、配布ってなってる?」

と疑問を持っておられた方も
居たかもしれません。

XUMMウォレットで
自分でオプトインした方は受け取れていると
Twitterでも大いに話題になっていますが、

取引所に預けて、
オプトインをして貰った人たちは、

「私達はどうなるの・・・」

とそんな不安な気持ちを
払拭してくれるニュースが

Twitterで出ていたんで、
ご紹介していくんですが、

Google翻訳のforの使い方!

と突っ込みたくもなりますが、

海外仮想通貨取引所の

Bitstamp【ビットスタンプ】

が配布するよと
正式に発表してくれたんです。

先陣を切ってくれた事は
嬉しい事ですよね。

ビットスタンプは、
ルクセンブルクを拠点とする
ヨーロッパ最大級の仮想通貨取引所です。

日本語に対応していませんが、

日本からクレジットカードで入金できる
長年の運営で信頼性も高い仮想通貨取引所の1つです。

ただ、これまた海外仮想通貨取引所で、
国内仮想通貨取引所に関しては、

配布しない可能性も考えられます。

実際、エアドロップは
本当に数多く報じられています。

ただ、この急増するエアドロップすべてに
対応することは困難だと考えるのかもしれません。

1番有名となったと言って過言ではない

2017年、ビットコインの
ハードフォークによる

ビットコインキャッシュのエアドロップ

には各種、国内の仮想通貨取引所は対応しましたが、
以後の、ゴールド・ダイヤモンド・プラチナといった
同様のハードフォーク祭りには参戦しなかった事もあり、

今回のようなエアドロップ祭りにも対応しないかもと
思わせる対応が直近、コインチェックからも出ていました。

【IOST】

コインチェック銘柄で、
価格も安いことから、

幅広いユーザーに
人気となっている仮想通貨です。

そんなIOSTが
2021年9月30日8時(UTC)に
スナップショットが実施され、

エアドロップ通貨として、
保有量に応じてDONトークンが配布されます。

ただ、国内のIOST取扱取引所である
コインチェックは9月17日にこの

トークン配布イベント

「Summer Airdrop」

スナップショットに
参加しない方針を示しています。

仮想通貨DONが配布されるもので
今回が2回目の開催になるんですが、

配布量を決めるスナップショット日時は
2021年9月30日8時(UTC)時点に保有しているIOSTが対象で、

個人投資家も自身で参加することができるので、

欲しい方はcoincheckから

IOSTを事前に出金して、
スナップショットに備える必要があります。

コインチェックは
スナップショットに参加しない理由としては

「DONの流動性および技術的安全性等が
 当社の定める基準を満たしていることが確認できていないため」

と発表しています。

今までは国内の仮想通貨取引所で
IOSTを取り扱いしているのは、

coincheckだけでしたが、
国内では新たにOKCoinJapanが

2021年9月15日(水)より
現物取引を開始していますが、

エアドロップに関する
具体的なアナウンスは行われていません。

この動画をお届けした
後にする可能性はありますが、

正直、取引所側も勝手に発生する
エアドロップすべてに対応しても

恐らくメリットがそこまでないと
判断している可能性が高いかと考えます。

さらにここからは個人的な推測なので、
言葉が強い部分があるんですが、

この点は予めご了承
いただきたい部分のお話をしますと、

さすがにコインチェックでも
古くから取り扱いのあり、

ユーザー数の多いXRP・NEMが
対応しますと伝えて、

顧客資産の流出を
抑えにかかった感もありますが、

いつまでに配るといった期日を
事前に伝えていないので、

文句も言えないと言えば言えない中で、
対応するといえば、

現状のNEMのエアドロップ
XYMのように催促されると思いますが、

対応したい人は自分でやってねスタイルであれば、
配布に関してはとやかく言われないのと、

IOSTに関しては、
OKCoinJapanが

2021年9月15日(水)より
現物取引を開始していますが、

まだ取り扱いをほんの数日前から
開始した所ですので、

OKCoinJapanの
絶対的なIOSTユーザーはまだ
決して多くないんだろうなと推測しますと、

他はまだ取り扱いをしていない事を踏まえれば、
国内に関しては、coincheck1強状態に近いので、

本来であれば、海外仮想通貨取引所を使う方が
スプレッドも考えても良いはずですが、

そこを使わずに、コインチェックで
売買しているお客様なので、

「また戻って来るでしょ、
 買った仮想通貨の売却先、
 どうせ、うちしかないもん」

といった強気の姿勢が
もあるのかもしれません。

そんな昨今のエアドロップ事情も
お伝えした上で、

話をメインのビットスタンプが取引所として、

エアドロップされた
SGBを配布した件におきましては、

正直、FLR期待値が高すぎる
FLRの前にテスト用のブロックチェーンでもある
カナリアトークンを立ち上げたとして、

その結果、SGBが世に出ると
いう流れでもあるみたいです。

////////////////////
定義されたトークン供給を使用した
ライブテスト用の運用ブロックチェーンである
CanaryNetworkの立ち上げに伴い、

Flare Networksは、メインネットである
Flareに関連する機能のテストに使用することを目的とした
Songbirdトークン(SGB)を配布しています。

フレアネットワーク自体は、
XRP元帳のような非イーサリアム

仮想マシン互換ネットワークに
イーサリアムベースのスマートコントラクトをもたらします。
////////////////////

///////////////
FLR配布に参加した受信資格のある
すべての同じ受信者に同じ比率で配布されます。

したがって、2020/12月のスナップショットの時点で
ユーザーが保持していたXRPごとに、
0.1511SGBを取得します。

Flare Networkは、SGBトークンが
配布される正確な日付を提供していません。

そのため、ビットスタンプアカウントで
SGBトークンを受け取る資格のあるすべてのお客様に、

当面の間、FlareNetworkによってトークンが
配布されたらトークンを配布するために必要な
フレームワークを準備していることを通知します。

つまり、SGBをお客様に代わって受け取り、
技術的な背景が準備され、

Flare Networkによって配布が完了すると、
SGBをアカウントに移動します。
///////////////

と早々、発表を出してくれております。

さらにビットスタンプだけではなく、
台本を書き上げた翌日の20日には、

SparkトークンのIOUを実施している
Bitrueも配布されます。

https://bitrue.zendesk.com/hc/en-001/articles/4406630009113-Songbird-from-Flare-Networks-Trading-Starts-September-27th-

さらにココにも記載がありますが、

Songbirdは、Flare / SparkトークンFLRの前身である
FlareNetworksチームのカナリアネットワークであり、

すべての機能が意図したとおりに
機能することを保証するために使用されます。

と書いています。

//////////////////
Bitrueは9月27日から
Songbird SGBを取引用にリストします!

*正確な時間とペアについて
間もなく発表される公式Twitterに注目してください。

SGBの配布は、取引が始まる
直前にBitrueで行われます。

フレアのXRPスナップショットの日付である
2020年12月12日に取引所で保持したXRPの量に応じて、

BitrueでSongbirdの量を受け取ります。

すでにBitrueでIOUとしてFLRを購入できますが、
保持しているFLR(IOU)の量は、
SongbirdSGBの配布には影響しません。
/////////////////////

と早々の発表が出ているんですね。

私、このいち早く対応するというのが
何より大切だと思うんですね。

正直、取引所で購入は出来ても
英語ばかりのウォレット対応をして、

XRPから数珠繋ぎになるすべての
エアドロップを漏らすことなく、

受け取る事まで、
実施する難易度は相当なものと考えます。

「これぐらい簡単でしょ。」

という人もいると思いますが、

個人的には過去、
塾の教室長していた上で、

それはできる人の
意見であるとも考えます。

全員が全員同じリテラシーで、
ウォレットでのオプトイン作業は難しい。

結果としては、ウォレットでの
オプトイン作業をした方が得な展開など
今は言えるかもしれませんが、

海外取引所であれば、基本、
英語での実施がベースとなったりする中で、

国内の市場を活性化していくという意味では、
得はないかもしれませんが、

他がまだ実施していないことも考えれば、
あえて対応していく事で、

「対応してくれる取引所なんだ。」

となるだけで株は上がると
個人的には考えたりもします。

日本国内においては世界と比べても、
取り扱い通貨数も少なく、

対応も先陣を切って、
進んでいく事もないので、

積極的なユーザーが
ドンドン世界に出ていってしまう前に、

国内仮想通貨業者様にも
力を見せて欲しいなと考えます。

フレアも

「あなた方には選択肢がありますよ。」

とプチ圧もかけてきています。

個人的にはリップルで国内では先を行く
ビットバンクさんに頑張ってほしいなと考えております。

SGBトークンに関しましては
テストネットワークのものかもしれませんが、

トークンとして出来て
お金の価値がついてきてくれれば、

配布されたら
ユーザーとしてお得になってくるので

各種取引所も対応してほしいなと思います。

ちなみに市場は丁度、今、
先日、お伝えしていた中国恒大集団大荒れです。

リップルさんも一時100円を割り込みました。
事前予想も出しておいて良かったかもです。

明日以降、機会があれば、
この辺もお話していきます。

それでは諸々経過含め、
またお伝えさせて頂きますね。

それでは!

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