【投資】XRPエアドロップのFlareトークンは全員に100%配布されない可能性有り!?初回の15%のみになってしまう可能性と残りの85%を受け取る方法を公式Twitterから読み解いてみました!

【コツコツドカン

といった内容でお届けさせて頂きます。

先週、価格が下がってきて
しまったのを見て、

少しビックリしている方も
多いかもしれません。

ー、もう上昇していくんじゃないの!?」

と思われたかもしれませんが、

Twitter、事前に注意喚起を
出させて頂いておりました。

こういうチャートをしている時が
1番怖いという点もあったので

予期していたタイミングで
ドカーンと暴落が発生してしまいました。

注意喚起をしたときぐらいから見れば
約50万円幅の暴落も発生しました。

コツコツ上がっていく形状、
そしての暴落となっていたりもします。

直近の中で見れば、
一旦、反発しているようにも見えますが、

短期の上昇トレンドラインを
一気に割り込んでいっている感もあるので、

再び大きな暴落があっても
おかしくないようにチャートを
見る上では思ったりもします。

そんな今の仮想通貨市場を尻目に
連日、お伝えしているのが、

FLRトークン

FLRだけではなく
ビットバンク以外は

表記は国内では
FLRトークンともなっているので

今後は言いやすいので、
こちらで行けたらと思っています。

そんな中で、コメントも頂いていたこともあり、

今回、配布されるFLRトークンが
すべて配布されるのか?

という点について
ソースをお伝えしながら解説もしていきたいと思います。

お伝えしていることが全て正しいということは
ないかもしれません。違う点などもあれば
申し訳ございませんが、

予め、ご了承のほど
よろしくお願いいたします。

私もコメントを頂いている中で
1番気になっていたのが、

「FLRトークンがすべて配られるのか?」

という点にありました。

その中で公式にFlareのTwitterで
公開されているYouTube動画があり、

その分を文字お越しして
Googleで翻訳した分を
少しご紹介したいと考えております。

コチラの画像の途中の部分ですが、
トークンの配布後、
ガバナンスの提案があり、

これが可決された場合、
配布の残りが配布されるように、
トークンの配布方法を変更する

Flare Time Series Oracle に委任した人のみ。
そのため、委任した人に毎月配布されます。

とあります。

ここが物議を醸している部分になると思います。

これを読む限り、
直近の動画でお伝えしました

リゲート】

を実施した人しか、
残りの85%分を受け取ることができないかもしれない

といった事態になってくる可能性が
出てきているともいえるかと思います。

正直、デリゲート自体は
実施すれば、毎月一定の報酬を受け取れる事もあり、

良いとは思うのですが、

実際に売るに売れないといったモードに
突入してきそう感はあります。

まだすべて明らかになったわけではないので、
それぐらいをデリゲートしておけば良いのか?

最低限だけでOKであれば
問題ないようにも思えますが、

初回配布の分を一定額売ってしまえば
権利がなくなるのかも現状定かではありません。

ただ、ここでの提案通りになるのであれば
1:1では配りますが、それはFlareNetworksが
出した条件に沿った人のみに配布します。

といったケータイなどでよく使われる

【実質】

的なモノに近いという感覚を得ます。

フルオプションをお付けの方は
実質無料とかそのような制限がある上での
1:1となってしまうのではないかという懸念を持ちます。

実際、これを実施する事で
売り圧を大きく抑える事が
できる点はきっとあるでしょう。

売るに売れないわけですから

それでも売ってくる人もいるでしょうけど
その方は権利を失ってしまう可能性が
現段階ではあるともいえる状況とも言えます。

ただ、実際に今回受け取るすべての人が
委任報酬を受け取れる

デリゲート

までの作業ができるとは
私自身は到底思えません。

間違えば英語も出てきたりする中で、

「難しい・・・」

と脱落してくる人も
多くいる事も考えられます。

となれば危惧されるのは

取引所が無料で顧客のFLRトークンを
デリゲートして報酬を得る事も
可能になってきたりもするわけです。

取引所の管理体制はこちらでは
把握しかねる部分もあるので

銀行と同じで最低限の分だけを
システム上に入れておけば
後は取引所で管理する事もできるはずなので

自由にデリゲートも
実施可能となるのかもしれません。

取引所上のアカウントで
表示されている数字なんて
タダの数字で実数がずっとあるわけではないので

Zaifとかで大量にXYMを送金しようとした際に
ウォレットから出してくるので、

スグには送信できません。
なんて表示が出たこともあったりもするので、

取引所はデリゲートを実施するなんて
リテラシーレベルでいえば

きっと簡単なモノになるはずなので、

増えた分の枚数については
取引所の利益ともなったりもするわけですから

銀行同様で
ユーザー全員が自分のウォレットに

Flareトークンを全て
出金するわけでは無いと考えれば、

顧客の資産で自分の取引所の資産を
ガンガン増やしていく事も可能になってくるわけです。

販売所形式で販売する際であっても
外から買い付けもする必要もなくなる事にも繋がります。

取引所からすれば
今回のXYMもきっとそうですが

代行作業はメチャクチャ
メリットが大きいのではないか?

と個人的には考えてしまいます。

もちろん、コストなどは
多少発生するでしょうけど

ペイできるモノであるとも考えます。

ただ、そうなるとXYM配布時に発生した
XYMハーベスト取引所がずっとしているからこそ
配布・上場しないんじゃないの?

問題になる可能性すらも秘めているとも思います。

実際、コインチェックがいまだに
XYMを上場させないのも謎ですが、
この辺にも答えが潜んでいそうにも思えます。

ただ、これはあくまで
私の憶測でしかないですが、

十分考えられるシナリオのようにも思えます。

全ては提供する側に
どのようにするのか?

といった行動の選択権利があり

代行を委任してしまった側は
配布含めて立場はどうしても
弱いモノになってしまうと思います。

「1:1で配布はしますよ」

ただし、コチラの条件をすべて受け入れてくれたらね。
的な事もあると思いますし、

実際スナップショット実施時の
2020年12月くらいには

1:1で配布されます
的なニュアンスしか

伝わっていなかったようにも思えます。

ただ、これも考えようで、
リテラシーがあり、

委任作業ができるかたであれば、
残りの85%も手にすることもできるでしょうし

今回の件が正式となるのであれば
売り圧を抑える事にも繋がるので、
価格上昇に繋がるとも考えられたりもするので

全員が全員、できない子に合わせるといった
モードは取ってこないのかもしれません。

これにより格差社会が生まれるともいえるのかもですが
ただ、資本主義の中で弱肉強食

平等を求めるなら社会主義ともなってしまうので
直近、日本では配布したりなども含めた際に

非常に社会主義に寄った
ムーブメントも起きているようにも感じます。

頑張った人が報われない社会
頑張らなくてもお金が貰えてしまう

なんてことは根本からすれば
少し資本主義からズレているとも思うので、

自分で頑張って、
資金を増やしていくしかないなと思います。

置いていかれないように
リテラシーを高めて

メンドクサイと言わずに
共に頑張りましょう!

経過、またお届けします。

それでは!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*