【投資】XYM特集!私がBTCではなくXYMで勝負すると決めた絶対的な理由!bitFlyerにSymbolが新規上場・配布も実施され上昇基調となっていく期待値について独自理論でわかりやすく解説!

今回は

価格の高さと底の深さ】

といった内容でお伝えします。

どういう意味?
思われるかもしれませんが、

XYMの内容なども実施していく予定ですので、
最後までご視聴頂ければ幸いです。

昨日、XYMの新規上場ニュースも
お届けしましたが、

仮想通貨市場の方向性を司る
といっても過言ではありません。

ビットコインのチャート足を見てみますと、

※拡大版

短期の三角保ち合いを上抜けしたことで、
W底ともいえるような形状を

作りに掛かっているように感じます。

横横の時期が
年始から続いておりましたが、

今の520万円のラインを抜いていけば
上昇トレンドが再び発生してもおかしくないなと思います。

そこからエントリーしていくという方も
ビットコインの高さなどから考慮すればアリだと思います。

正直、同じ仮想通貨でも
ビットコインと直近お伝えしている

XYM・XRPとは個人的に投資戦略は違います。

XYMは買い増しっていっているのに
BTCはまだ買わないっていってるし、

なんでなんだろうと
思っているご視聴者様もいるかなと思いますので、

その点について改めて
触れていきたいなと考えております。

これはよくよくお話している

価格の【高さ】の問題です。

BTC・XRP・XYM
と3つチャートを出させて頂きます。

期間に関しては、
ビットバンクのチャートを

引用している兼ね合いで、
XYMは上場して間もないので、

短くなってしまっていますので、
その点はご了承いただきたいのですが、

各々の通貨で価格が
当たり前ですが違います。

BTC:約518万円

XRP:約100円

XYM:約18円

明らかに桁も違いますし、
チャートの形状も違います。

ビットコインにアルトコインも
連動しやすいといいますが

これぐらい値動きにしても
大きな差が生まれたりもするのです。

この

ャート上の高さ=リスクの高さ

といったニュアンスを
そんなことないよって

こともあると思いますが、

あくまで個人的に持っております。

これは

■ 飛行機からスカイダイビング的に飛び降りるのか?:BTC

■ ビルから飛び降りるのか?:XRP

■ 階段2~3段目の所から飛び降りるのか?:XYM

といった所の違いに近いようなイメージです。

飛び降りるという所だけで
言えば同じですが、

飛び降りる高さの違いを
イメージして頂けるかなと思います。

「どこまで落ちるの・・・」
といった感じで暴落が発生した際に

大きくスパイク的に落ちていく可能性があるのが、

価格の高いBTC

仮に今の500万円くらいから
250万円まで一気に下落した時は

Twitterから絶対的な断絶魔が
聞こえるイメージはできると思います。

理由が下落余地が
まだまだあると言える

恐怖からです。

一方、価格の低いXYM
同様に15円から7.5円まで下落したとしても、

騒がれるとは思いますが
ビットコインほどのインパクトはない。

高さがない所の下落にはインパクトはないのです。

の理由で言えば、

今度は

【底の深さ】

という点が考えられます。

深さという点では

底なしのような深海:BTC

飛び込み競技用のプール:XRP

近所の市民プール:XYM

といったイメージです。

底ってものは存在すると考えた上で、
海などにいっても足が付かない時って

異常な恐怖を感じる時ってありませんか?

足がつってしまって、
溺れてしまったらどうしよう的な恐怖です。

海にも底は存在しますが、
ただ、足が付かないような不安が付きまとうわけです。

溺れるかもしれない = 恐怖

それと対照的に
プールで足が付く時の安心感

だからこそ、安心して
泳げるといった事もあるわけです。

溺れにくい = 安心感

底の深さという点では
これに似ているように思います。

ビットコインも市場的にも
ビットコイン先物ETFがニューヨーク証券取引所に上場

したりもしており、
社会的な信用を得つつありますが、

ひとたび暴落となれば、
100万円幅で一気に落ちる事も
起きてくるのがビットコインでもありますので、

そのリスクを考えた際に、
今の高さから落ちるかもしれない可能性を
加味して考えるのであれば、

今のビットコインで無理して
勝負する必要性はなかったので、

今から1段暴落して、
高さが下がったのであれば

大きく仕込む事もしようかなと
考えておりましたが、

W底っぽい感じと
三角保ち合いを上抜けしていった点を

慮してからのエントリーでも良いかなとなるイメージです。

ただ、その際は大きく仕込むではなく
順張り的なイメージでエントリーするならすると言ったイメージです。

もちろん、絶対にやって
ほしいというわけではないですが、

抜け口となっている今くらいが
エントリーするなら最後のイメージで

これ以上上がったら、
個人的にはもうエントリーは見合わせます。

その代わりに私はXYMで
勝負しているイメージです。

暴落する可能性があるかもですが、

落ちても20円そこそこまで
0円台になるイメージあまりないですが

暴落しても1ケタ台まで
直近でも動画内でもお話しましたが、

を這うようなチャート状況

【売り枯れ状態】
となっていた事を加味しても

底が見えている浅いプール
と考えいくのであれば

多少の暴落が来たとしても、
メンタル的にも耐えられるということもあったり

大手仮想通貨事業者
ビットフライヤーなどの上場期待といった起爆剤も

あったりもあるとかもあります。

諸々、総合的に考えた末、
XYMで今は勝負するに至っています。

個人的には投資をする上で
リスク管理をしながら、

資産を増やしていけるように
やみくもに勝負するってことを
しなくても良いと思うのです。

投資の神様ウォーレン・バフェット氏

出典: https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93498?page=2

ウォーレン・バフェット氏は

資産の100%を株式で保有するのが私の好みだ」

と強調している。にもかかわらず、

在、多くの現金を保有しているのは、

「良い投資機会が不足しているから」

とのことです。

場には、

「私たちを興奮させるものがほとんどない」

とも述べており

伝説の投資家ですら
今は「待ち」の姿勢のようです。

記事も見ていけば、

「バフェット氏に限らず、成功している
 アメリカの投資家には現金を大事にする傾向があります。
 目先しか見ない投資家は、信用取引をしたり、
 借金で急成長株を追いかけたりしがちですが、
 市場が荒れれば命取りになりかねない」

とも書いており、

下手にショートを仕掛けて
焼き焦げたりなんて事を

メチャクチャリスクを追って
資産を飛ばす必要はないようにも

個人的には感じています。

もちろん、レバレッジを
効かせてロング・ショートを実施して

資産を積み重ねてられている方もいるので、
絶対にダメだとかは言えません。

これこそ、各々の投資スタイル
によると言う所になるからです。

私の場合はレバレッジを効かせて
トレードする人に比べれば、

利率も低いかもしれませんし、
時間もかかるかもしれません。

ただ、資産を失うリスクは低く、
メンタル的なストレスもあまりなく

中長期的に資産が形成できる
トレード法を実施している感じです。

仮想通貨自体、
そもそも他の投資商材と比べても

利率は高めなわけなので、

下手に欲をかかなくても
十分とも考えていたりもします。

人間、欲の生き物なので、
大きく利益を手に入れたいと追いかけるモノですが、

大事なのはリスク管理・資金管理だと思いますので

どんなトレードスタイルが良いのか?

今回のお話を聞いていただいた上で、
参考に作り上げて頂ければと思います。

それでは!

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