【投資】Symbolハードフォーク実装編!遂にキプロスが成功でXYMユーザー歓喜!ハードフォーク前後のSNS関連の動きや値動きについてわかりやすく解説!

【Symbolハードフォーク発動!】

というテーマでお伝えさせて頂きます。

【Symbolclock】

というスタイリッシュな
サイトをお作りされた方がおり、

画像的に言えば、

ワクワクしながら私も深夜、
時を待ちました。

11月12日の深夜1時24分前後を
予定している状況でした。

深夜のこのタイミングという事もあって、
起きてその瞬間を待とうという方も多かったですし、

朝山さんも起きておこうを
Symbol・NEM・そしてZaifにかけて
親父ギャグ的なツイートしておられました。

実際、これは同時刻の
Symbolハードフォークの
キプロスの進捗グラフなんですが、

過去のモノと比べても
一目瞭然で緑グラフが勝っており、

可決に必要な2/3は
達成できている状況でしたので、

キプロス実施は確実なものとなっておりました。

そしてNEMのハーロックは
過半数の50%ですが、

countのバーだけが
まだ少し足りないように思います。

この黄色はまだアクションを
起こしていないノードを指すようで、

キプロスの動きを見てからにしたいのか、
少し様子をみていたりするのかもしれませんが、

まだキプロスと比べれば、
時間はありますので、

そこまでに達成してくれたら
嬉しいなと考えます。

NEMのHarlock実行時刻は
2021/11/19 02:21頃を予定しており、

キプロスよりもさらに時間的に言えば、
深い時間となっております(^^;

ちなみに発表1時間前くらいの
価格で言えば、

XYMが約43円ほどを推移していました。

NEMが約21円ほどで推移していました。

そして、遂に11月12日の
深夜1時24分前後に

Symbolのキプロス実装に成功しました

Twitterで多くの喜びの声が
こだましておりましたし、

朝山さんも

NEMの採用する
コンセンサスアルゴリズム

「POI(Proof-of-Importance)」

による投票(意思決定)を経て
実施された事でもあって、

「本当にPOIって大丈夫なの?」

って言われていましたが、
今回のように実際に使ってみて、

ハードフォークの意思決定に使え、
実績を残せたことは、

個人的には素晴らしい事でもあるかなと
私自身は思います。

今回のハードフォーク自体が
仮想通貨市場においても

新たな一歩を踏み出した感じでもあります。

Symbolも新たなドメインとなった旨が
公式Twitterでも出ておりました。

古いNGLチェーンでファイナライズ
するまで待ってねと出ていましたが、

ファイナライズする前に何かするのは
焦るからやめてねとも出ています。

前にもお話してましたがキプロスを経て、

シンボル(XYM)はNGLから
分散型・コミュニティドブリンの運営体制(kaihatusyagawa)となります。

キプロスによって、これまでNEMトラストを主体として
管理されていた資金を全てバーン(焼却)して、

新たに発行する資金を米Valkyrie社と
コア開発者がマルチシグで運営する
アカウントで管理されることになる予定です。


本当におめでとうございます!

と思います。

価格も見ておきますと、

ビットバンクは
取引停止期間あったのですが、

無事にXYM取引も11月12日の
お昼の12時頃から再開しました。

ハードフォーク後の価格は、
約44.6円をつけており、

ハードフォーク効果が出ていますね(^-^)

次のNEMのハードフォーク【ハーロック】は
11月19日02:21頃を予定をしており、

XEMの価格自体は、
Symbolのハードフォークの影響は
まだ受けていないと見えますが、

次のハーロックが実施された場合は、
Symbolと同様の結果がもたらされるのであれば、

実施直後は価格は上がる
可能性はあるかもしれませんね。

「ハードフォークしたら
 何か影響あるのか?」

という点につきましては、

結果として、

XYMは価格が上がった事に繋がったと言えそうです。

そう考えれば、

開発者
XYM保有ユーザー

ともにWin-Winといえそうですね。

今後の経過もまたお届けしていきます。

正直このハードフォークってところに関しては、
今まで未知だったという事もあります

ハードフォークは基本ケンカして別れていく事が多かったんですが

結果的に今回は友好的に行うモノですよ
って朝山さんなどがツイートを出していますし

その上でNEMグループ(NEMトラスト)なども
友好的と発言していた上で資金管理体制が変わる

その上で新しい開発者として、
より資金が今回で入ってくるわけなので

しっかりとしたマーケティングとか
開発などの点でSymbolであったりいうところが
伸びていくために
資産を投じていく事などに繋がっていくと思うので

今回が新たなスタートになりますので

今までは期待上げでの期待値が高いところがありましたが

しかし本当に成功するのか・敵対的買収じゃないのかなど
いろんな意味もありましたが

そのようなこともはねのけた上で
ようやくスタートラインに立って一歩を踏み出しているという状態だと思うので

今後のSymbolに関しましても
まだ価格が上がることは十分考えられてくると思います。

私自身はまだ利確もせず
保有してる状態になっています

過去お伝えしましたが
与沢さんもでSymbolに関して

全力で応援していくと言っていたことは
記憶に新しいのではないかと思います

そういう意味も含めてもSymbolに関して
今から伸びていくところ

もう一発ですね

シンボルではなくハーロックの方が
ハードフォークした場合に関しまして

シンボルを並行してるってことはある上で

逆にそのタイミング時に
二段上げみたいなことになってくるのであれば
とても面白いのではないかと思います

ただし仮想通貨市場に関しては
絶対王者のビットコインの値動きに関しまして

やはり影響が出てくると思うので

XYMがどんだけいい形を作っていても
ビットコインが急落するようなことが
仮に起きてしまった場合に関しても

ハードフォークの実施前でも

NEMが引きずられて
下がってしまう可能性がある事を

十分考えた上で
どのタイミングでエントリーしていくか
どのタイミングで売っていくかってことに関しましては

トレードスタイル諸々あると思いますので

そこで入念に自分のスタイルと照らし合わせた上で
実施もしておいていただければと思います

その意味でもうすぐ年末とも近づいてくるので
あと1カ月ちょっとで今年は終わります。

今年に関しては
もう利確していくってことしていくのであれば

20万円以上の利益、雑所得で出てる方に関しては
確定申告の必要性が出てきます。

未申告は後で怖い可能性もゼロではないので

私自身は今年に関しては
絶対的に税理士さん挟みながら

しっかり申請していこうって思っています。

未申告で後で追徴課税くる方がやっぱり怖いです。

そんなこと含めて年末の仮想通貨相場に入っていきますので

年明けて以降下がった時にもし利確していた分を
突っ込む等している時にマイナスになり損切りできないと

地獄みたいに税金払うことになるので
注意していきましょうってことになります。

いろんなことも年末にも近づいてくる中で考えていく時ですし

今回の場合ハードフォークが成功したってこともあるので

今後仮想通貨の情報を出していければと思っています。

それでは!

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