【投資】XRP史上歴代超爆上げイベント発表!1年に1回開催されるリップルの祭典でもあるSWELLについて公式Twitterで公表!過去の歴史を振り返りながらわかりやすく解説!

【リップルにあのイベントがやってくる!

といった内容でお届けさせて頂きます。

遂にそんな季節がやってきたという所を
お伝えしたと思っております。

Twitterで発表も出ておりました。

はい、【SWELL】です。
年1回、開催される

XRPの最大のイベントでもございます
SWELLなのですが

コロナの影響で
2020年に初のバーチャル

カンファレンス開催が行われたりもしたりなど、
昨今、バーチャルカンファレンスで
ストップせずに毎年開催されております。

実際、2020年はロンドンで開催予定だったんですが、
それが延期になっておりました。

それもあって、
今回、2022年はロンドンで
開催される事になったと思われます。

回はバーチャルと同時開催となる感じです。

開催される時期は
11月16~17日となっており、

今から考えれば約3ヶ月後くらいの時期とも言えます。
こういうのは基本、結構前から

「やりますよ~」

って通知を出して、
徐々に周知していくみたいな感じになります。

ただ、待ってくれ、
「SWELLって何?」

って方もいるとは思うので、

簡単に復習もしておきますと、

SWELLは、

「巨大な波(XRP革命の大きさ)」を意味する用語で、
世界各国における、政治・経済界、銀行業界、
ブロックチェーン業界のリーダーを一堂に介し、

「送金の未来」について議論する場
とされているリップルイベントの中で
1番大きなイベントと言えます。

わば、伝説のカリスマであり、

Appleの前CEOでもあったスティーブジョブズ氏が
1年に1回、Apple製品を大々的に発表するイベントに似てます。

今もその流れは続いており、

毎年恒例行事と化した
Appleもイベントを実施しています。

今のイベントはわくわく感は
なくなってしまいましたが、

の発表が出てくるのか?」

とジョブズ氏がいた当時は
わくわくしたものです。

同様に、、、

「わくわくさせてくれる」

を実現しSWELLを一躍有名にした
が1回目のSWELLのプロモーションでした。

をしたかでいえば、

ウントダウン」

2017年の夏突如、
リップル社から謎の

カウントダウンの発表があり、

「どういう意味?」

と世間は騒然となりました。

様々な憶測が飛び交い、
ネットは騒然としました。

当時、韓国から仮想通貨購入が盛んで、
マーク的に朝鮮半島なんじゃないのか?

って憶測で、暗示なんじゃないか?

と一気に話題沸騰となりました。

「何かわからないけど、何かある・・・」

こういう不確定要素の高い
ニュースが一番話題をさらいます。

マーケティングという観点では、
良い心をくすぐられます。

何かあるの期待値で、
当時低迷していた
「XRP」の価格は右肩上がりとなりました。

この頃はリップルも
20~30円をさまよっていました。

ただ、これは少し悲しいことなのですが、
投資業界で必ずと言っていいほど起こる

で買い事実で売る」

と言った現象です。

事実売りとも言えますが、
これは発表後に発生してしまうモノともなります。

ただ、〇〇かも!?的なタイミングが
期待値もあり、1番価格が上昇していく時でもあります

何かの材料で上昇している場合、
発表前後がピークになる場合が多いです。

《材料出尽くし》

といった形です。

SWELLも例外ではなく、
SWELL後は一旦、
値段が下がったりします。

1回目となった

2017年10月16〜18日

の後は事実、大きく値段を下げました。

よっぽどの継続性を感じられる発表がなければ、
発表後には一時的に価格が
下がる事が予想されます。

2017年》10月16〜18日 カナダ トロント

米連邦準備理事会(FRB)元会長の
ベン・バーナンキ氏と

インターネット(World Wide Web)の考案者の
一人ティム・バーナーズ・リー氏

2018年》10月1日〜2日 アメリカ サンフランシスコ

1993年〜2000年まで第42アメリカ大統領 ビル・クリントン氏

2019年》11月7日、8日 アジア シンガポール

アジア初の開催
クリントン大統領ほどのインパクトはないですが、
インド準備銀行元総裁のラグラム・ラジャン氏

東南アジアの銀行最大手である
DBSグループホールディングスのピユシュ・グプタCEO

アジア展開を意識した
ゲストも呼ばれており、

さらに、

世界最大の送金会社の1つであるマネーグラム
アレックス・ホームズCEO

といった

といった名だたるゲストを
招いたりしてもしておられました。

アジア圏での銀行間の提携が
多くみられていたりもしており、

シンガポール金融管理局
イングランド銀行
タイ銀行

が既に提携をしています。

コレは各国の中央銀行にあたる銀行で、
日本銀行と同等です。

こんなことを今の時点で実現しているXRPは
中長期的に見れば、期待値は高いと私は考えています。

政財界にもコンセンサスを測りながら、
実際に多くの金融機関でのテストも行われているなど、
実需に向けた動きをしっかりしている仮想通貨であるからです。

通貨性能がよくでも、
マーケティング的な事を含め、
実需を生む動きがしっかりできてるのか?

という点は私はとても
大事だと考えてはいるからです。

んな実需的な活動の報告会でもある

SWELL

過去5回の開催前の
チャートも出しておきますが、

2017年》10月16〜18日

《2018年》10月1日〜2日

《2019年》11月7日、8日

《2020年》10月14~15日

もうすぐ配布されるFLRトークンが
エアドロップされる、保有のスナップショットを
なんて事で伸びていったなんてこともあったんですね。

《2021年》11月9~10日

開始までは徐々に伸びていき
開催後に価格が落ちていっているのは
見て取れます。

ただ、これは一概にSWELLのせいとは言いにくく
アメリカの方でテーパリング含めて、

金融引き締めが始まったタイミングでもあったりはするので
考える余地はありますが、

実際に、直近で徐々に上げていき
SWELL最終日に150円越えを見せたという点では

期待上げはあり、

それに伴う事実売りは
あったともいえるかもしれません。

今後も出てくるゲストに注目も集まりますし、
3年ぶりのリアル開催でもあるので、

凄いゲストを呼んでくれていたりもすれば
嬉しいのですが、

まだSECと法廷闘争中でもあるので、
この11月前に決着が付くことがあれば
面白い発表となるかもしれません。

経過はまたお伝えしていきますね。

それでは!

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