【投資】Sparkトークン・SGB・XYM配布祭り!国内仮想通貨業者がソングバードトークンの配布条件を発表!XYMも新たにGMOコインでエアドロップ配布が決定した待望の配布関連ニュースをわかりやすく解説!

【配布決定祭り】

といった内容でお届けさせて頂きます。

嬉しい発表ではあるんですが、
遂に国内仮想通貨取引所から

FLR・SGB配布について
明確な発表がありました。

まずはビットバンクですね。
速報でTwitterでリツィートさせて頂きました。

先だって、ビットバンクだったことは
良い事だなと思いました。

FLRトークンについては、
2023年6月12日までに日本暗号資産取引業協会(JVCEA)と
金融庁(FSA)に上場承認された場合、

当該国内事業者はFLRトークンを請求しXRP保持者に分配する。

SGBトークンについては、
日本の取引所ではFLRトークンが
JVCEA/FSAに上場承認された場合に、

Flare Networksから当該取引所に対して付与する。

とありまして、

国内取引所が明確に
SGBの配布について見解が出ました。

このSGBに関しては、

もう既に、Bitrueに9月27日に配布・上場しており、
日本の国内取引所はどうするのか?

と言う所が注目を浴びておりました。

今の価格にして、
約40円を付けております。

これは2020年12月のスナップショット時に
配布される予定がなかった通貨ではあるんですが、

これが貰えるのはラッキー
と言えるエアドロップ仮想通貨でもあります。

価格も9月30日に約77円
という価格も付けておりまして、

この通貨がエアドロップでもらえるのは
ラッキーと言えるでしょう。

もう既に国内でも受け取っている方も
いるかもしれませんが、

国内取引所に預けていた方は
まだ受け取っておられないというのが
今の実情となっております。

そんな中、国内取引所の
ビットバンクが発表を出したんですが、

過去から少し変わった部分もありました。

それは、配布される時期が延長となったことです。

Flare Networksとの交渉の結果、
承認期限が2023年6月12日まで延長となったと発表されており、

従来は2022年6月12日までと
なっていたんですが、

1年延長することが決まったようです。

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過去の動画で、あと数か月しかない
旨を伝えておりましたが、

1年延長となり、
期限を過ぎれば、

Flare Networksは
日本円に変えての配布もダメで、
完全に焼却する旨を発表しておりましたので、

さすがに今から約1年数か月あれば、

日本暗号資産取引業協会(JVCEA)
金融庁(FSA)

から承認は下りるでしょう。

という安堵感はあるかもしれません。

ただ、その間もずっと取引所に
強制ガチホされることにはなるので、

今の時期に配布されて、
売る・売らないは自己判断できれば良いですが、

何かをキッカケに今の仮想通貨市場が暴落した瞬間に
配布されたとしても、価格が全然付かずに
絶望となる可能性もあります。

もちろん、逆もあるのですが、
自己判断を下させるようになるという意味では、
早く配ってもらうに越した事はないような気もします。

実際、12社それぞれから
発表も同様で出ると思いますが、

<Flare Networksとの協議>

国内事業者12社(オブザーバー1社)にて、
顧客資産保護、顧客メリット最大化を目的として、
Flare Networksと引き続き協議を続けております。

ともあり、Sparkトークン及びソングバードトークン
に付きましては、ほぼ同タイミングくらいで
許可が下りれば配布される可能性が高いと言える気もします。

XYMに対して、何も音さたの無い
ビットフライヤーですら、

発表が出ているぐらいですから。

実際、XYMに関しては各社で対応が
今なお、大きく分かれております。

実際に、今国内でNEMの次世代通貨でもある
XYMを取り扱いしているのは、

■ Zaif
■ サクラエクスチェンジ
■ ビットバンク

の3社だけで、
エアドロップしたのは

■ Zaif
■ サクラエクスチェンジ

の2社のみで、
他の企業はまだ実施できていません。

NEMの取り扱いがなかった
XYMが上場したことで、

粟を喰ったように
慌てたのが、

コインチェック
GMOコイン

だったかなと思います。

コインチェックに関しては、
この期に及んで、

2022年3月までに配布します
という発表を出しており、

「早く配れよー」

という声がSNSで溢れました。

それに対して、
追加で発表も行いまして、

当初の発表では、
「10月20日にXYMの取り扱いを始めます」だったんですが、

色々、問い合わせも殺到したんだと思いますが

10月12日に発表された内容では、
10月20日の上場タイミングに合わせて、

スナップショット分のXYMを
配布すると発表が出されました。

これで10月20日の時点では、

■ Zaif
■ サクラエクスチェンジ
■ ビットバンク
■ GMOコイン

と4社が国内で上場することになります。

ただ、今回は配布もするので、
価格も高ければエアドロップされた
XYMを売ってくる人もいるかもしれませんので、

注意は必要です

実際、XYMはビットバンクで
世界1位の取引高を獲得したんですが、

実はそこには理由もあるようでして、

「あたらしい経済」

というメディアの取材に
ビットバンクの担当者の方が
応えておられますが、

大手暗号資産取引所であるBinance(バイナンス)で
XYMのエアドロップを受け取った
日本の個人投資家は多いと考えられています。

XYMについてBinanceでは
入出金のみの対応で売買までは提供していないため、

bitbankに上場するタイミングで一気に入出金が行われ、
売買されたのではないかということも考えられます。

と見解を出しています。

貰えたけど、売れないといった状況があったので
バイナンスに置いておいても・・・

って方々がビットバンクに大量に送金して、
売買をした結果ともいえるみたいなので、

先陣切って、行動した結果とも言えるかと思います。

だから、恩恵を受けられていると思いますし、

2位は何も言えませんけど、
1位、特に世界1位は言えるかなと思います。

ただ、注意喚起も出てまして、
ハーベストが出来る事もあり、

ウォレットに出金している人も多いようですが、
それに伴い、不正行為で第三者に送金されてしまう
ケースが増えているようです。

被害が増えているようなので、
よくわからない署名を行わないようにしましょう。

今回は

FLR
SGB

の配布速報ニュースと
XYMの配布新着情報をお届けしました。

今後も最新上場・配布ニュースが
あればお届けさせて頂きます。

それでは。

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