【投資】Sparkトークン【FLR】の次はSongbirdトークン【SGB】!?フレアネットワークスがXRP保有者でスナップショット対象者に新たなエアドロップを実施する計画を突如発表して大波乱!?

【Sparkトークンに次なる兆候が!】

といった内容でお届けさせて頂きます。

XRPを保有している人に
2020年12月時点で保有している人を
対象にスナップショットが実施されて、

Sparkトークン【FLR】

このSparkトークンは
6月末の+-2~4週間前後で
来ますよーってことをTwitterで出ていたんですが、

一向に配布されるイメージがないのですが、
そんな中、新たなニュースが飛び込んできました。

Flareの色どりをした

【Songbird】

と書かれた内容がFlareの
Twitterで固定ツィート化されています。

このサイトを覗いてみれば、
英語で記載なんですが、

日本語に変換される機能が搭載されているので、
日本語で読んでみて頂きたい所ではあるんですが、

カナリア・ネットワークと呼ばれるものが
新しく立ち上がるってことみたいなんですね。

Flareの「カナリア」ネットワークである
Songbirdをリリースする予定です。

との記載があり、

目的とかも記載があるので、
ご興味があればご覧頂ければ良いんですが、

1番注目されるべきポイントは
個々のポイントだと思うんですけど。

Songbirdは独自のトークンである
Songbird ($SGB)ってモノが出されるようで、

FLRの分配を受けた全ての人に
同じ比率で一度だけ分配される予定みたいです。

要は新しいトークンが、
新しくエアドロップされる予定だって事なんですね。

XRPをスナップショット時に保有していた人は、

■ Sparkトークン【FLR】
■ Songbirdトークン【SGB】

という2つのトークンが
手に入ることになるんですね。

これ、もっと先出ししてくれたら、
もっとXRPの価格がスナップショット時に
伸びていたんじゃないかなと思うんですが、

後だしじゃんけん感はあります。

実際、後だしじゃんけんではあるんですが。

1SGBがいくらの価値(円)と
なるかにもなると思うんですが、

スナップショットの時点で保有していた
1XRPにつき、0.1511SGBが割り当てられる

との記載もありますので、

割合で言えば、Sparkトークンは
1:1だという謳い文句ですが、

1:0.15=100:15=20:3

という割合になります。

ただ、カナリアトークンであったり、
Songbirdであっても良いのですが、

いつ配布されるだ!

って所なんですよね。

冒頭でお話していたSparkトークンすら
まだ配布されていないのに、

カナリアトークンが配布されるよって
情報に対して、ポジティブ感は

個人的には中々
見出せない感じではあるんですが、

記載を見てみますと
9月末の予定だと書いてはあるんですね。

捉え方だとは思うんですが、

あくまでSongbird ($SGB)がテストされた後で、
リリースとなるイメージで

セキュリティ監査が9月末で終わっても
実際にリリースされるのはまだ先になりそうなイメージです。

ただ、個人的に怖いと思っているのが、

Flareは、Songbirdのすべてのシステムを
徹底的にテストした後に発売され、

って所でして、

Sparkトークンももし同様9月以降とかになるのであれば
地獄だなと感じているわけです。

さすがにないとは思うんですが、
懸念点は持っているって感じですね。

ただ、私が考えているような懸念感を
持っている人達も少なからずいるようで、

Twitterのコメント欄も同様の
落胆感が出てきてる感があります(^^;

6月だと思っていた物が、
9月に延長となるかもしれない可能性もあるわけなので、

代わり的なSongbirdトークンってものが
配布されることで・・・感もあるイメージもあるので。

ただ、ネガティブだけではなく

2つのトークンが貰えると言うことが、

■ Sparkトークン【FLR】
■ Songbirdトークン【SGB】

ポジティブに捉えるのも
良いとも思うんですね。


今のIOUのFLRの価格は
98.24円となっています。

IOUの価格のままでは
絶対行かないですが、

もし、大暴落今後、
仮想通貨市場が没落していくのであれば

バブルの余韻が
完全に消えてしまう前に

売るかどうかは皆の判断になると思うので、
配布だけはして欲しい所ですよね。

現状のビットコインの市場状況でみれば

イーロンマスク氏の発言などもあり、
一時、息を吹き返した感じではありますので。

最終、抜けきってはないので、
決着したとは言えない中ではあるので。

ただですら、

NEMのエアドロップと比べても
配布時期は遅れているので。

最後に伝えたいのは、

早くトークンを下さいってことです!

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