【投資】XRP系譜のSGBスナップショット特集!新トークンExFiが2021年11月エアドロップ決定!スパークトークン・ソングバードトークンに続くリップル系エアドロップ祭りの参加・受け取り方法をわかりやすく解説

【新スナップショット】

についてお届けさせて頂きます。

「えっ、また!?」

と思われるかもしれませんが、

新しいスナップショットが
また実施されようとしているんですね。

「えっ、何通貨で!?」

となるかもしれませんが、

直近、お届けしておりました

【SGB】

でスナップショットが実施されます。

XRP保有者に配布される予定のFLR
その検証用トークンでもあるSGB

そこからまたスナップショットを経て
新たなトークンを産むという

XRPから数珠繋ぎとなる
エアドロップ祭り!

この他でもXRP関連で
エアドロップが発生して
きていたりもするんですが、

この辺は量が多いので割愛する旨を
過去、お伝えしましたが、


【ELS】【XNC】【MGS】
【SmartNFT】【CX1】【GigCoin】
【XTK】【JNG】【CSC】
【SEC】【IGC】【HADA】【HADALITE】
【Greyhound】【DGX】【DOGEX】
【FSE】【Cheetah】【EQ】【Equilibrium】
【GinaJuice】【Xcianggang】
【SmartLOX】【XMEMEcoin】

※その他諸々・・・

XRPを起点にエアドロップが
伸びまくっている状況です。

ある種メインと言っても
良いラインでもあります。

スパークトークン【FLR】のライン

の追加エアドロップとなります。

フレアネットワーク上に
機関投資家向けの分散型ファイナンス

Flare Finance

というモノがありまして、
Twitterで調べてもらえれば良いのですが、

直近でソングバードトークンを
固定ツィートにしていたりもしておりました。

簡単にかいつまんで
読んでいきますと

Flare Financeは、$ SGBと$ WSGBを
保持するすべての残高のスナップショットが、

2021年11月5日の午後7時CET(ヨーロッパ)/午前10時PST(米国西海岸)/午後1時EST(米国東海岸)で行われることを発表しました。午前12時CST(中国)。

この時点で、$ SGBと$ WSGBのすべての所有者は、
ExFiプラットフォームで使用される

セカンダリガバナンストークンと
プライマリ料金交換トークンである

ExFiトークン$ EXFI(元々は$ SFLRという名前)を
受け取ることができますって所なんですね。

XRPを保有している際に実施された
スナップショットと同様なイメージですが、

オプトイン作業とはかなくても
大丈夫なのかもしれません。

SGBの所有者に直接配布されます。

との記載もあるので、
取引所かウォレットで保有していれば、
そこに配布されるイメージで良いと思います。

1 $ EXFI = 235.275 $ SGB

の割合で分配されるという事なので、

今からですと、約1か月後となりますので、

今保有されている方はそのまま保有するか、
無い方で欲しいなという方はもうBitrueに上場もしているので、

Bitrueの場合は、
配布してくれると思いますので、

そのまま購入して置いておくだけで
配布してもらえそうです。

ただ、その上で期待しない方が良い事で言えば、

日本の国内取引所では
もう貰えないという点を現時点では
認識した上で、

Bitrueで口座開設して、

購入して、スナップショットを通過して、
受け取る事をオススメします。

これは直近でお伝えしていましたが、

国内取引所も

■ FLR
■ SGB
■ EXFI

という流れをもう組んではくれないですし、
そもそも、SGBのスナップショットって時点で

国内取引所で11月5日までに
SGBを配布・保有しているというのは
現時点では現実的ではないように考えます。

となれば、

SGBのスナップショット時に
保有していないと配布対象ではないので、

必然的に国内は対象外と言えます。

SGBまでは配ってくれるかもしれませんが、
EXFIは無理でしょう。

使われた方に関しては
細かく記載しておりますが、

読み進めても呪文のように
なってしまうと思いますので、

今回は割愛させて頂きます。

ちなみに、今回のスナップショットの特徴は
かなり配布までがスピーディーであることです。

2021年11月5日に
スナップショットが終わった後、

2021年11月5日~8日

$ EXFIは$ SGBと$ WSGBを保持する
すべてのウォレットアドレスに到着します。

と記載があります。

言ってしまえば、
スナップショットが終わった当日に
もう配布されてしまう可能性すらあるのです!

その後に、イールドファーミングができるようになるなど
次の動きに関しても記載もございます。

またこの2021年11月18日以降—

ExFiは、「SongbirdFinance」と改名された
Songbird Networkで動作するとも書いてあり、

情報量がたくさんすぎて、
ついていくのが中々、

難しい状況下かと思いますが、

要は新しいスナップショットを実施して、
新トークンが欲しいのであれば、

SGBを現時点で保有していない方に関しては、

2021年11月5日までに
海外仮想通貨取引所のBitrueにて
口座開設をして、SGBを買って保有しておきましょう。

1SGB=約78.38円

これが現時点では
1番簡単な方法でと言えます。

現状、スパークトークンも
10月に配布される可能性が高い中で、

■ 9月:SGB
■ 10月:FLR
■ 11月:ExFi

といった感じで毎月のようにここ3ヶ月は
エアドロップトークンが配布される

最高のお祭り状態となっているとも言えます。

スパークトークン配布に関しては、
過去のスナップショットだけだったので、
貰えないといった方もいるかもですが、

今回、ご紹介したような、
SGBのエアドロップは今からでも間に合います。

国内ではなく、
海外仮想通貨取引所にはなりますが、

ぜひ、この機会を掴みたい方は
チャレンジしてみてくださいね。

丁度、年末と言えば、

リップラーの天敵SECの
ゲーリー・ゲンスラー委員長は29日、
フィナンシャル・タイムズが主催したイベントに参加して、

ビットコインETFに関して、
好感を示したニュースが世界に広がり、

直近まで続いていた三角保ち合いを上に
ブレイクするキッカケとなるかもしれません。

そんな経過も今後お届けして参ります。

それでは。

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