【投資】ビットコインが無くなっている!?価格下落と逆にBTCが仮想通貨取引所からハッキングリスクを危惧して大量流出!?個人保管でもHDD・ウォレット紛失等で消えたBTCの行方は?わかりやすく解説!

【ビットコインが無くなっている!?】

というテーマでお伝えさせて頂きます。

「何を言っているのか?」

と思われるかもしれませんが、
ビットコインチャートを見てみますと、

ビットコイン価格は
短期上昇トレンドを抜けてしまっている状態で、

1時間足で見てもよくわかりますが、

600~520万円までの
約80万円レンジの中で推移して

今も大きな反転はないまま、
横ばってもみあっているような状態です。

一喜一憂しますが、
ココをどちらかに抜けていく時が
本当の勝負タイミングとも言えます。

価格的に下落基調の中、
気になるツィートを見かけました。


ビットコイン価格は下落が続いていますが、
取引所が管理するビットコインの数も減少傾向が継続しています。

大口の購入者がコールドウォレットなどの
別アドレスに移していることが要因であると考えられます。

とあり、クジラと呼ばれる人たちは
取引所に預けておくのではなく、

リスク面を考慮して取引所に預けておくことはせずに
自ら管理するって人達が多いようです。

では、なぜ、取引所から
自ら管理するコールドウォレットに移すのか?

この答えは、

【ハッキングを防止する為】

というのが1番の理由でしょう。

ここは結構大事なので
知っている方は改めて復習になるかと思いますが、

仮想通貨の保管方法として
2つ保管方法が存在するのですが、

コールドウォレット:USDなどでオンラインに繋がずに保管しておくウォレット
ホットウォレット:オンライン上に繋がっているウォレット

と分けられます。

「取引所に預けておいた方が安心」

という方もいますが、

日本で過去、2014年に
最大のハッキングを受けて破綻してしまった

マウントゴックス:約470億円

なんて事もありますし、
この当時は取られたら保証なんて概念はありませんでした。

泣き寝入りするしかないような状況でした。

今年、2021年になって
ようやく弁済に大きな1歩が見られそうですが、

6年という月日が掛かってしまっていたりもします。

ビットコイン強制ガチホモード状態。

海外大手仮想通貨取引所のバイナンスなどでも
2019年、ハッキングを受けていますし、

国内取引所でも、
2018年にコインチェック・Zaifなども
ハッキングを受けて、多額の仮想通貨が流出

コインチェックは当時580億円相当の
NEM/XEMが外部からの不正アクセスで流出。

当時、コールドウォレットで
保管しているとしていた分が

実はネット回線に繋がる
ホットウォレットで保管していたことが判明。

保有していたNEMは
失ってしまった結果となったので、

コインチェックは自社の利益分を削って
一律で88円で顧客に現金として
戻されるという救済措置が取られましたが、

結果として強制利確のような事にもなり、
当時は不満が噴出していました。

それぐらい今では考えられないかもしれませんが
仮想通貨真っただ中だった時なので、

当時NEMの価格は240円くらいまで暴騰した時でもあり、
不満も出ていましたが、

結局、仮想通貨バブルの崩壊が
その後にきたこともあり、

強制的に利確で88円だったとしても
結果的に良かったのでは?

なんて声も多く耳にしました。

今回のXYMがエアドロップされる分の
期待上げでやっとNEMは90円ぐらいまで
価格が上昇しました。

約2~3年越しで
辿り着いたぐらいですし、

今は14円ぐらいだったりしますから。

当初、、、

「返金なんてできないだろう・・・」

とも誰しもが思えた途方もない返金額も
コインチェックは自己資金で返済。

いかに手数料を顧客から取っていたかも
わかるような高収入モデルでの運営だったかを
思い知らされますが、

今なお、高収入モデルでの
販売所スタイルは継続しており、

使う際は多額の手数料の元で
取引しており、利益を出すには
相当額をプラス出さないと行けないモデルでもあるので、

利益を出すのが
結構難しいと思います。

CMはよくやっておられますが、
使う際はお気を付けください。

Zaifの場合は、

顧客から預かった仮想通貨の入出金用の
ホットウォレットを管理するサーバーに対し、

外部から不正アクセスがあり、

ビットコイン、モナコイン、
ビットコインキャッシュが不正に送金された。

被害総額は約67億円と推定され、
このうち約45億円が預かり資産。

金融庁は18日付でテックビューロに対して
資金決済法に基づく報告徴求命令を出しされた後に

廃業を余儀なくされ、
今はフィスコに事業を譲渡する状況にまで
追い込まれました。

失った資産が必ず戻ってくるといった保証はなく、
取引所として今後も成り立つ為に精一杯頑張りはしますが、

無理な場合もある。

でも、過去の話でしょ?

「今はさすがに大丈夫でしょ?」

と思われるかもしれませんが、

2021年、今なおハッキング被害は
発生し続けております。

直近、12月4日に

ハッカーは、取引所が管理する
2つのホットウォレットの秘密鍵を盗み、

1億9600万ドル(約220億円)の
仮想通貨を流出させたと報じられており、

ビットマート(BitMart)から数千万ドル相当のイーサリアム(ETH)が
「Bitmart Hacker」というアドレスに流失していること。

このニュースが報じられた結果、
仮想通貨市場は

【フラッシュクラッシュ】

が発生し、巨額のロスカットを発生させながら
大きく暴落する結果となりました。

日本で取引所を展開している
リキッドも2021年8月に7400万ドル(約82億円)以上の
ハッキング被害を受けており、

今なお、取引所はハッカーと、
いたちごっこのようなハッキング対策に追われている状況で、

「いつ盗まれるかわからない・・・」

といったリスキーな所に
大切な資産を預けておくことは怖い。

という判断の元、

自己管理の自己責任とったケースで

大口さんであれば、
自ら保有するといった
コールドウォレット
に移すケースが多いのかもしれません。

ただ、自己保管なので
パスワードを忘れてしまったり、

保管していた保存媒体を
誤って捨ててしまったりするケースも
よく耳にします。

イギリスで誤って捨ててしまった男性

ハウエルズさんは地元自治体に発掘許可と引き換えに、
保有するビットコインの現在価値の4分の1に当たる額を支払うと提案。

2013年6~8月の時期に、
7500ビットコインを保存していたと言います。

今の価値で言えば

約540万円×7500BTC=約405億円

ともなります。

これが完全ガチホモードで
ゴミ山に眠っている状態とも言え、

とんでもないお宝の山とも言えますが

発見されても、HDDなので
潰れていれば終わりですが、

これも氷山の一角で
もう引き出せないビットコインも
世の中、かなりの数存在しているはずです。

BTCの総量は2100万枚ですが、

秘密鍵やパスワードの紛失
ビットコイン保有者の突然の死亡
ハードウェアの故障や紛失

といった事を加味しても、
完全に市場に出回らないBTCも存在しているので、

実質的な総量は2100万枚を
遥かに下回る量であることは間違いないです。


最後、まとめとしましては、
大口さんに今回話したような
預けておくリスクを考えた上で、

取引所から個人のコールドウォレットに
資産を移動している傾向が顕著にみられており、

取引所の保管分が
減少している状況が続いている

コールドウォレットに移す = 売り圧が下がる

とも言える状況なので、

価格に関して、逆相関関係になりやすい
取引所への預けられる総量との関係も面白いです。

今回のような事も加味しながら、
投資戦略を練ってみてくださいね。

それでは!

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