【投資】FLR&XYM特集!リップルとネムのスナップショットで生まれた2大エアドロップ通貨の価格推移を過去の値動きを検証した上で今後の価格展開を考えながら解説してみた!

【FLR国内上場を経て

といった内容でお届けさせて頂きます。

昨日、1月11日に国内で初となる
FLRの上場は果たされました。

悲願でもあった
2年越しのエアドロップと上場が
仮想通貨取引所のビットバンクで達成されました。

共にこの日を心待ちにした方も
多かったのではないでしょうか?

上場してからで見てみれば
7円台まで一旦伸びて

そこから一旦落ち着いたような
チャート図になっております。

コから伸びていくよー!」

となるかは正直、
本当に相場状況によります。

XYMは少し前から他の取引所で
上場していたこともあるのですが、

ビットバンクに上場した
タイミングからの分を見ておけば、

上場後に高値を付けて
与沢翼さんなどの動画にて

bybitに上場するぞー!

といった熱で60円くらいを
つけたこともありましたが

そこからはテーパリングなどの金融引き締めが
始まった影響で価格を落としていきました。

これはXYMだけが悪いとかではなく
他の仮想通貨も一気に下がっているので

2021年相場からすれば
全体的に70~90%
近く下がっている事もあるので

エアドロップコインでもある
XYMもそこには漏れない形での
値動きとなっています。

奇しくも同じエアドロップ
通貨としましては同じくらいの価格帯で
推移する事になってきました。

FLR:約5円

XYM:約4円

と厳しい状況にも見えます。

ただ、これは今の状況だからこそとも
言えるのではと個人的には考えています。

極論で言えば
バブルのような状況になれば

どんな通貨であっても
資金が入ってくるものだったりします。

その中でエアドロップ通貨でもある
FLR・XYMについてはバブル状況となってくれば
個人的には資金は流入すると考えています。

金が流入してくる順番もあり

ビットコイン

メインアルト【上位10通貨ぐらい】

草コイン

の順番で流入してきますので

れでいえば、

1番最後くらいに
流入してくるイメージです。

だ、資金が抜けていく順番で言ったら

草コイン

メインアルト

ビットコイン

の順で抜けていくので
資金が流入している期間は短いです。

これはバブル期も
同様のお話もしておりましたが

セオリー通りの結果ともなったので

利確するタイミングは
刹那ともいいましたが

欲を出し過ぎないことが
大切だと思います。

良くお伝えしている言葉でもありますが、

「頭と尻尾はくれてやれ」

といった所でもあります。

では、今、4円とかの
XYMとかFLRがそんな上昇を見せてくれるの?

という点に付きましては

参考例を見ておきたいと思います。

XYMの前身の通貨でもあります
NEMという仮想通貨

まだ前身と言っても
存在はしている仮想通貨であります。

前回のバブルともいえる
2017~2018年バブルの際に
180円ほどの価格を付けました。

ただ、バブルが崩壊して
価格は大暴落!

コロナショックの際には
約3円まで下落しました。

その後、XYMがもらえる
スナップショットがあった事もあり、

格は約76円まで膨らみます。

約3円から比べれば
約25倍、2500%を
叩き出している事にもなります。

もちろん、スナップショット等の件もあるので

必ずしも同じとなると
いった事はありませんが、

大事なのは

利率

であると考えます。

ビットコインが
今の200万円台から
仮に1000万円になっても
5倍、500%であるとすれば

仮に4~5円のXYMやFLRが
40~50円になれば
約10倍ともなり
1000%にも至ります。

XYMやFLRが
40~50円という金額が
夢物語なのか?

といえば

実際、2021年とかに
XYMであれば価格をつけていたりもするわけです。

実現する可能性
という面においては

個人的に約200万円の
ビットコインが
同じ倍率ともなる

1000%となる2億円となる方が
現実味的に言えば
薄いと感じたりもします。

XYMの場合は
既に起きている現実でもありますし

FLRにおいても
IOUの時でもありますが

約200円を超える価格を
付けていたりもあるわけです。

何でもそうですが
「ダメだ!」
と烙印を押すことは簡単ですが、

そんな期待値に資金を投じる事は
個人的にはアリだと考えています。

もちろん、持ち金全てを
この2つの通貨に投じる方が良いのか?

と言われたら

それは止めておきましょう!

と言います。

競艇のお話を過去していたこともあるので
それに沿うようなお話をすれば

100円かけて
100倍以上で1万円以上の配当が出る事を

万舟券

と言いますが

この万舟券に関しては
皆が来ないだろう・・・
という予想の元で投票数が少ないので

倍率とも言える配当金がデカいです。

配当は安いけど来やすい
1号艇が来る場合の
イン逃げ

※競艇はインよりの1号艇が勝ちやすい

の場合は配当金【オッズ】が
その分低かったりもします。

購入する上で
ポートフォリオを組むのですが

万舟券 = 穴
も入れて構築していったりもします。

来ないと思ってる所に来るからこそ
美味しい配当を受け取ることができるという事にもなります。

もちろん、これも競艇とは違うのですが
ビットコインのような仮想通貨の中では
信用度が高い通貨もポートフォリオに加えながら

大化けする可能性がある
通貨もポートフォリオに組み込むのは
個人的にはアリだと思います。

その中で今のような価格帯で
推移しているのであれば

ポートフォリオに少額でも
組み込んでおけば

仮に10倍とかになれば
とてもハッピーな気持ちになれる可能性があります。

だからこそ、

組み込んでおく方が良いと
個人的には考えております。

通貨性能がという点も
もちろんありますが

名も通っていない通貨でもなく
ある程度の認知度があるのであれば
1桁台で仕込む事はアリとは思います。

1桁を割る可能性も
こちらも0ではありませんが

分かる人だけ分かれば
良いと思っていますが、

参照元:遊戯王38巻

遊戯王の最終巻で出てくる
事前に相手が使用するカードを先読みして

黄金櫃の中にカードを封印するかの如く
仕込んで伸びてくるまで
封印しておくレベルで良いとすら考えています。

これ、わからなかったら全然いいです笑

だからこそ小さな値動きを
あまり気にしていません。

これは投資スタイルにもよりますから
同じ事をしましょうではないですが

上昇してからではなく
先に仕込んでおくことが
個人的には何より大切だと考えます。

参照元:遊戯王38巻

騒ぐ前に仕込んでおくからこそ
大きな利益を得る事ができる

ビットコインの半減期や
FRBの利下げなどを考えても

仮想通貨バブルが来るのが
次に来るのが2024年頃と考えているので

そう考えれば
あと1年ほどにもなりますので

伸びるフェーズに過去の歴史で
照らし合わせるのであれば
もう遠くない未来となるはずなので、

XYMにしろ、FLRにしろ
1ケタ台は個人的には

チャンスと思っていますので
未来を見るなら今回のお話を参考にして頂ければ幸いです。

それでは

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