【投資】要警戒!超有名投資家が今から1段の大暴落を大予測!?下落が凄まじいNASDAQのレバナス民は大丈夫なのか!?仮想通貨大暴落は逆にチャンス!?要警戒フェーズの現状をわかりやすく解説!

【大暴落前夜!?】

といったニュースをお送りさせて頂きます。

今、ロシアによるウクライナ侵攻が
ずっと流れていて終わらない最中、

株価が下落していることは
顕著に報告されていますが、

その中でもメインの中でも
下落が激しいともいえるのが、

【NASDAQ】

全に【下落トレンド】に突入しています。

過去から三尊が完成していますねと
お伝えしていましたが、

継続して下落は続いています。

「辛いな・・・」
と思っている方もいるでしょうし、

レバナス民と呼ばれる人達は
断絶魔となっているのもTwitterで見受けられます。

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レバナスとは?

楽天レバレッジNASDAQ-100は、
NASDAQ-100指数の値動きに対して、

2倍になることを目指した投資信託です。

NASDAQ-100指数は非常に成長性の高い
株価指数のため大きなリターンを期待できる一方で、

レバレッジをかけているため大きな損失が出るリスクもあります。

概要:NASDAQ-100指数の値動きに対して2倍になることを目指す
運用会社:楽天投信投資顧問
償還日:無制限
信託報酬:0.77%
主な取り扱い証券会社:楽天証券

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レバナス民VSYouTuber的な感じで
バチバチやり合っているのも観ますが、

私はどっちがどうだとかは
言うつもりはないですが、

波を打ちながらまだ下落していくので
まだ下落が続く可能性があるチャートだけに

気を付ける方が良いかなと
個人的に思っています。

ご利用の方も多いと思いますが、

【積立NISA】

耳にする言葉だとも思いますが、

積立となる場合は買っていく式になるので、

2021年頃から始めたって人は
一番高いところから始めていることになるので

今はかなり苦しい局面となっているはずです。

これがレバレッジがないモノであれば、
積立に適しているように感じますが、

レバレッジが掛かっている中で考えれば、
上昇トレンドの際は良いと思いますが、

上昇時は通常の2倍増えますが、

下落時は通常の2倍減る事を意味しますので

高い位置からのレバレッジかけての勝負は
下落トレンドには向かないと個人的には思います。

長い目で見たら?という方もいらっしゃると思います。

どうせ始めるなら低い価格の位置から
始めたほうが良いのではないかと思います。

NASDAQはハイテク株中心なので、
景気によって、強い株価は循環していきますから、

2021年まではハイテク株が伸びてましたが、
今、戦争フェーズに突入する中で、

素材株からエネルギー株へとインフレも進む中で
循環が起きているともいえるので、

図的に見ても、
真逆の箇所を進んでいるとも言えます。

ちなみに戦争が起きたから
株価が下がっていると考えるのではなく、

戦争が起きる前の動画の中からお話しておりましたが、

ャート的に下落傾向は出ていたので、

必ずしも戦争のせいで
株価が下落したとは言えないと思います。

ただ、今の下落でもう終わるのか?
戦争が終われば、株価は元に戻るのか?

と言われると実はそうではないと言っているのも

経済アナリストでもある森永卓郎氏が発言もしていますが、

森永卓郎(もりなが・たくろう)/1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、三和総合研究所などを経て、2006年から獨協大学経済学部教授。専門はマクロ経済学、計量経済学など。経済アナリストとしてメディアで活躍

日曜日の朝の
がっちりマンデーに出ていたりもするので
知っている方もいるかと思いますが、

今が【リーマンショック前夜】とも
言える状況下とも伝えています。

「それは何でかっていうと2008年9月。今から14年前、
 リーマンショックっていうのが起きました。

 そのリーマンショックの少し前、
 半年から一年前くらいのときっていうのが、今と瓜二つなんです」

「つまり今の世界が置かれている状況は、
 リーマンショック前夜なんですね」と語った。

さらに
「例えばニュースで政府が輸入小麦を 
売り渡す価格を17パーセント引き上げるって発表したんですけど
この価格が過去二番目の高さになるって新聞には出てるんです」と話し、

「じゃあ過去最高はいつだったかというと、
 2008年10月からの半年間なんですね。 
直近6ヶ月の輸入価格をもとに売り渡し価格を決めるので、

 一番高かったのはその半年前。
 つまりリーマンショックの前が一番高くて、
今が二番目に高いということなんです」

と説明したとあり、

私自身はリーマンショックの時は
ちょうど大学生でJALが倒産したってタイミングだったんで、

大学中で航空業界を目指している人が
絶望に陥っているのを目の当たりにしたのを覚えています。

森永さんはその時50歳くらいで

リアルに市場を見ていた方だと思うので、
リアルな肌感覚をお持ちなのかなと思ったりもします。

私が相場を見だして7~8年位になってくるかな?
と言うところなんですけど、

こんな事を言っている森永さんは
保有していた株をすべて売却したと語っています。

株価暴落を読み、株主優待用以外は
2021年までに全て売却しており、

記載にもありますが、

アメリカのバブル崩壊で5月ぐらいを目途に
暴落すると1月時点で読んでおられました。

過去も暴落している時が逆に買いだ!と
暴落している時に買って儲かっていらっしゃるので

相場と逆のことをやっているのが
1つ森永さんかなと思います。

実際に戦争を抜きにして2021年末が
ピークを付けていたとも言えますので。

あくまで戦争での下げは
追加要素でしかないように個人的に思います。

戦争要因ではなくとも、
下落するとも言えた所ではあります。

もちろん、森永さんに敵うとか
そういった事を言いたいわけではないですが、

私もナスダックではないですが、

仮想通貨は2018年から仕込んでいた分は
2021年までに新規仕込み分は以外は
売却しきったとお伝えしていたので、

ビットコインで言えば
702万円で売却した2021年10月18日が最終です。

MAX天井は狙うと欲が出るので
頭と尻尾はくれてやれなので、

の部分で利確しきったといった感じです。

NASDAQ・NYダウも
仮想通貨との相関性が高かったので

相場を見る上で
テーパリングがおきてくるなとかを読みながら
その辺りで逃げ切るということをやったと言うこともあるんですね。

私も長くビットコインの
本仕込みのタイミングを狙っています。

打診買いを過去400万円を切ったタイミングで
買ったよとお伝えしているんですけど、

まだ本仕込みはしていない中で
今は実体ベースでラインを引くと

三角保ち合いが収束してきているタイミングなので、
この収束の行く末感があります。

形に関しては
今までの下落型というわけではなく、

対象型ともなるので、
どっちとなる可能性はあると思いますが、

NASDAQなどがグッと下がると
連れ安の可能性はあると思いますので、

個人的に警戒フェーズかと思いますが

ポジションがないのであれば、
今からの大きな下落はチャンスタイム
とも言えると思いますので、

狙っていきたい所かなと考えます。

そんな最中で、
本日、3月15~16日で
FOMCが開催される中ですが

Twitterトレンドにも出ています。

直近、アメリカの消費者物価指数が
40年ぶりの水準と加速もしましたが、

戦争フェーズでもあるので、
過度に攻めないのではないかと思いますので、

利上げも市場予想通りの
0.25%となるのではと考えます。

ここで0.5%となると
サプライズ発表となると思うので、

もし、これが出たら
さらに一層進みそうで怖い所ですが

発表待ち感はありますね(^^;

インフレ抑制と今後の金融政策を打つ為にも
利上げだけは絶対にすると思うので、

今後の経過はまたお伝えしていきます。

それでは!

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