仮想通貨”超”大暴落危機⁉

今回は

三尊

って内容について
お伝えしていこうと考えています。

これが決するか、否定となるかで、
大きな違いが出てくるんですね。

“超”大暴落
“超”大暴騰

が大きく決まる局面に
差し掛かろうとしておりますからなんですね。

いや、暴落ってちょこちょこは
下落していたりはするけど、

大げさじゃないですか?
と思われるかもしれませんが、

今回来る暴落は少し、

今までとはレベルの違う
暴落となるかもしれません。

と言いますのも、

個人的に過去4月22日にアップしている動画、
そして、Twitterで予想しておりました

本線と言っておりました

三尊
を作りに行くケースを想定いるからです。

過去の動画でご説明している通り、

4月22日の約570万円付近だった時に、
この形を作ってくることはある程度予想しておりました。

コチラはビットバンクのチャートを
引っ張ってきてますが

三尊を作る上での相手となる山の高さで見れば、
約670万円付近までが三尊の最後の方となるポイント
だと

個人的には考えています。

節目としては650万円ですが、

ピッタリ、ココに1回差して
なのかなと考えていたりもします。

ココでもし、下落となる形を作る場合、
 「三尊になるな・・・」

と考える投資家さんも結構いると思います。

必然的に皆がヤバいと感じる所なので、
利確が入りやすくはなるので、

下落と転じていきやすいといった所かと思います。

例でいえば、
リップルのこんなチャートですね。

分かりやすい形をしています。

予期しているツィートを出していましたが、
現状、予想通りに下落もしたりもしてましたが、

個人的にチャートって
価格の値動きでもあるんですけど、

心理状況を表しているとすら思うときがあります。

皆の心理状況がチャートに
反映されているといった感じです。

その上で投資って

法定通貨のヘッジとして、
保有しているんだって人であれば
私は良いと思っているんですけど、

Twitterでもお伝えしたんですけど、

「まだいける!」

って欲が出ちゃうことが
僕は1番怖いことだなと考えています。

降りて、利益を確定させるって
ことをすることで、

普段使えるお金に
換えられて使えるので、

含み益を利益に換えることは
トレーダーとして欠かせない行動の1つです。

当たり前と思われるかもしれませんが、

浪費にお金を費やすのは
もったいないとは思いますが、

実際、私自身、換えたお金で、
古民家をリノベーションするのに
使ったりといったことに投じたりもします。

もちろん、最低限の
生活費として使ったりもします。

さらに利確して増えた分のお金で、

下落時に再度仕込んで、
お金を増やしたりもします。

「利確をすると・・・」

と思われる方もいるかもしれませんが、
実際に利確をすることで、

自由度は完全に増します。

「利確した後に上がっちゃったよー!
 やってしまったもったいない!」

と考えてしまったりもすると思うんですけど、

毎回、毎回、天井で利確できる方が
逆に無理と考えるべきかなと考えています。

100点にこだわりすぎる方が
逆にドツボにハマる気がします。

極論、80点ぐらいの腹八分を
コンスタントに狙って積み重ねていく
方が、
経験上、資産は積み重なります。

ただ、利確をせずに含み益の状態だと、
次なる行動を取ることができません。

これは含み損を抱えている時も同じなんですけど、
流動性のないお金ってとても使い勝手悪いんですね。

資金がロックされているのと同じですから。

上昇相場である、
今、この話をしても
もしかしたらピンと来ないかもしれませんが、

過去の仮想通貨バブルの
辛い経験があるので、

経験則として、今お伝えしています。

上昇している時は
浮かれている感じもありました。

税理士さんからは

「もう十分じゃないですか?」

と言われたんですが、

「まだ伸びますから大丈夫ですよ」

といって利確せずに、

結果として良い時の
含み益を見ているからこそ

「今、利確したら損だよな」

と考えたりしてしまい、

現物買いだったので
ロスカットを喰らうとかはなかったんですが、

上昇中は聞く耳持たずなんてこともありますが、

いざ、大暴落となったときに、
立ち直れないほどのダメージを負います(^^;

それを決定づけるのが、
今の670万円までのラインです。

勝負のラインと言えるでしょう。

ここを勢いよくズバンと突き抜ければ、
三尊否定となるので、過去最高値を狙いにいくと思います。

ただ、670万円までの価格で弾かれて
下落となった場合は、三尊が決まる可能性が高いです。

三尊が決まった場合
上昇トレンドを大きく割り込んでいくと思われるので、
バコッと下落する可能性があり、

再びロスカットを巻き込んだりして

100万円超の下落が
発生する可能性があります。

今までは上昇トレンドだったので、

下落となっても、トレンドラインで
支えられるような状態になるので、

セーフティーネットがあるような状態ですね。

だからこそ、100万円幅で落ちても
どこか耐えられるようなイメージもあったかと思います。

私も過去の動画でお伝えしてますが、
何事も1発で落ちるのではなく、

最低でも2回以上は下を
叩きに行くものだと考えています。

今回は2度目のチャレンジです。

さらに今回は三尊となる中での
上昇トレンドへのチャレンジとなるので、

突き抜ければ暴落となる
可能性を秘めていると考えます。

ただ、三尊が決まらない場合、

三尊否定
といった状態で跳ね返っていった場合

Twitterでもかきましたが、
最高値を目指す可能性があります

670万円を超えれば、
700万円の高みを目指していくような
値動きとなるはずです。

ただ、そうなればビットコインもですが、
DefiとNFTの土台となっている

イーサリアムが一気に
吹きあがる展開も考えられます。

現状も価格は上昇し幕ておりますし、
月足だけで見ても、ビットコイン以上に凄まじい形をしています

今のイーサリアムは
過去のビットコインを見ているような
金額となってきてまして、

ビットコインがこの価格帯に到達してきた
2017年の夏ごろを思い出します。

ちょうど、ビットコインが初めての
ハードフォークをする
といった状況で揺れていた時ですね。

ビットコインキャッシュが生まれた時、
今思えば懐かしいですが。

あそこからわずか4年足らずで、
30万円➡700万円の価格まで付けるとは恐れ入ります。

実需の面で見れば、

イーサリアムの方が遥かにあるのは
現状で見ても事実ですからね。

米国上場企業では初の事例となっており、
2020年夏にビットコインを購入し出した、
マイクロストラテジー社のような動きに似ていますね。

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Mogoは米ナスダックとカナダの
トロント証券取引所に上場するフィンテック企業。
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長期で見れば、イーサリアムは
まだまだ私も伸びると思っているので、

前から言っていますが、
暴落した時に1番多く仕込みたい仮想通貨ではあります。

そういった意味では、
今回で三尊が決まってくれて、

全体的に価格が下がって
くれることを望んではいます。

それでは!

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