【投資】仮想通貨超大暴落間近か!?激震注意!死守ラインが割れたらジェットコースター級暴落発生!?謎のリップル上げもビットコイン暴落で巻き込み連れ安の中でのトレード法をわかりやすく解説!

【要警戒タイミング】

というテーマでお伝えさせて頂きます。

仮想通貨の値動きの中で、
気になる動きを順にお伝えしていきます。

では、まずXRPからいきましょう!

直近、リップルはビットコインの
100万円暴落に巻き込まれて、

価格を大きく落としており
100円も割れて、

80円台に突入しており、

リップラーの気持ちを
落胆させつつあった中ではありましたが、

昨晩、突如大陽線が出ました

一気に100円台を
回復していくタイミングがありました!

正直、他は下がっている中で、
なぜか、リップルだけが爆上げした不思議な状態。

「何で上がったの?」

といった方も多かったのではないでしょうか?

私もちょうど出先で打ち合わせに入る前
スマホで価格をチェックした際に、

不意の爆上げしているのに
メチャクチャビックリした1人です。

「リップルが裁判で勝った!」

といった明確なニュースは入ってきていませんが、
内々の情報でリップル社が優勢といった

見解が出た可能性はあります。

結局、ビットコインの暴落に巻き込まれて、
大きく下落する結果となってしまいました。

ビットコインの影響が
やはり大きいと言わざるを得ない状況です。

現状のビットコインは短期上昇トレンドが

今はレジスタンスとなって
しまっているようにも見える状況です。

このトレンドラインは独自線なので、
絶対のモノではないですが、

今で言えば、
短期上昇トレンドラインの
下を推移しているような状況を加味しますと

ジェットコースター級の
大暴落が事前にお伝えしているように
起きても何ら不思議ではないです。

ただ、そうはさせまいと
強気に買い支えのような強力な買い増しを

実施してきているのが、
いつもご視聴頂いているのであれば、

もうご存知の通りと言っても良い

マイクロストラテジー社

がまたも9日にビットコインの
買い増しを発表しました。

今回の買い増しは
94億円相当の資金で約1,434BTCを購入

今回の平均取得単価は1BTC:約57,477ドル

日本円で言えば、
約6,521,845円となります。

購入タイミングの日付は
明かされていませんが、

購入価格から見れば、

今の価格から言えば、
約100万円ぐらい下落しているので
買い増しした分だけでいえば含み損状態とも言えるでしょう。

これにより保有のビットコインは
計122,478BTCとなりました。

直近、11月29日にも
これ以上買い増しをしており、

この時の購入が前回の買い増しのタイミングから
約2か月ほど経過している状況でした。

約470億円(4.14億ドル)の資金で
約7,002BTCを購入。

今回の買い増しの平均取得単価は
1BTC辺り59,187ドル

日本円で約6,715,877円

といった地点で購入もしている状況です。

暴落がスタートした11月以降、

約7,002BTC【約470億円】
約1,434BTC【約94億円】

計:約8,436BTC【約564億円】という

世界で名前が出ている上では

1番有名といっても
過言ではないクジラによる

強烈な買い増しを
叩き込んでいる状況となっていますが、

今は200日移動平均線を
割り込んでいる状況とも言えますし、

焼け石に水ともいえるのか
明確な反転には繋がっていない状況と言えます。

円だけではなく
ドルベースで見ても、

今は節目の5万ドルを
割り込んでいる状況となっています。

コッチの方がトレンドラインを
割っている感は明確な気もします。

正直、ココを明確に
もう1段割ってしまうと

溜まっているであろう、
ロングのロスカットを巻き込んで
また大暴落してしまうと思うので、

仮想通貨業界にも冬の時代が
到来してしまう可能性を秘めています。

過去、昔で言えば、

2018年の時は短期上昇トレンドラインを
レジスタントなった後に、

明確に割り込んでいった時は
こんな感じでした。

もちろん、同じくになるかの
絶対性は無い上ではありますが、

このバブル崩壊の時と
見比べても今が要警戒のタイミングであることは
きっと間違いないでしょう。

そおいう異次元金融緩和が起きていた事になりますが

アメリカによるインフレ抑制の為の
資金供給の引き締め策となる

・テーパリングの加速
・利上げの前倒し

なども考慮すれば、
資金供給がガソリン切れとなる可能性も秘めています。

無尽蔵のUSDT砲はあるかもですが、
今なお爆発的に発行し続けてはおります。

そんな買い勢力がある上でも
下落が継続している状況で、

今のこのポイントは
死守ラインであることは間違いないです。

この週末でどうなるのかもありますが、
週明けにはアメリカのFOMCもあったりもするので、

予断を許さない状況と思いますので、
今後も経過をお届けして参ります。

それでは!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*