【投資】超ヤバい100%的中率を誇る大暴落発生サインが遂に点灯!米長短金利差が逆転する逆イールドが発生!今考えるべき投資戦略と今私がXYMを選択して投資している理由を徹底解説!

今回は

逆イールド発生】

という点についてお話していきます。

過去の動画で発生しそうですと
お伝えしておりましたが、

遂に逆イールドが
発生してしまう事態に陥りました。

ここは改めてしっかりやりたいと
直近の動画でお伝えしていたので、

お伝えさせて頂きます。

この

【逆イールド】

これが発生した後は
1~2年後に大きな大暴落が
発生すると言うことが起きたということ

【景気後退(リセッション入り)のサイン】

と言えます。

1989年→湾岸戦争前の暴落・日本のバブル崩壊
2000年→ITバブル崩壊
2007年→リーマンショック
2019年→コロナショック

といったことで大きな大暴落が来る前に

逆イールドが発生する感じです。

ちなみに逆イールドになったからといって
スグスグ大暴落ではないんですが、

出典:日本経済新聞社

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イールドとは?

米短期利回りが長期利回りよりも高くなり
長期金利と短期金利の金利が
逆転することを言います。

一般的に、過度な金融不安や過激な
政策変動により短期金利が急騰したことで生じるために、

その発生後は景気後退が訪れるケースや
株価が調整に転じるシグナルとされています。

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逆イールドがくると
期間の長い短いはともかく長期間で見ても

逆イールド後は100%の
割合で暴落していたりもします。

1~2年以内に100%大地震が来る事が
確定したといった認識で良いのかもしれません。

ただ、今回の逆イールドには
少しバラツキもあるようでして、

過去の例で言えば
米10年債金利に対して、

■ 3ヶ月債
■ 2年債

といった本当に短期債に関しても
金利逆転となるのですが、

出典:モーニングサテライト

3ヶ月債との差は今は
拡大しているような流れとなっています。

これだけ見ると、
まだ逆イールドは発生していないとも
見る人が見れば観れるとも思います。

ただ、投資の中で言えば、

【見通しが大事】

であるという旨は
お伝えさせて頂いておりました。

今すぐ来なくても
来る可能性がある動きをする。

合わせていくことが大切です。

ってことが大切であるといった旨です。

例で言えば、

地震が1~2年以内に100%来ると
分かっているとしたときに

景色が綺麗だからといって
海沿いに家を購入しようとはしませんよね?

東日本大震災クラスの津波が来る可能性を
想定した時に最善の一手
ではないことは容易に想像がつきます。

確かに1~2年くらいは
最高の海の景色を味わうことが
できるのかもしれませんが、

それが脆くも崩れ去る可能性が
直近で非常に高いとしたら?

と考えればといった感じです。

投資なので不動産とは違い売りやすいし、

短期間での決済で
勝負して利益をあげるんだ!という方が要れば、

リセッション入りまでは
上昇する傾向もあるので、

そこまで波に乗るのは良いのかもしれません。

ただ、その後は

【~崩壊や~ショック】
といった名称が付くくらいの

大暴落が来る可能性があるという中で、

うまく逃げ切る自信がある方は
チャレンジされても良いリターンを
手にすることができるかもしれません。

そこは各々の
投資スタイル・判断とも言えるでしょう。

今のNYダウ・NASDAQの
チャートをみてどう考えるのか?

私も仮想通貨のチャートとは
毎日にらめっこしますし、

時折、こうして
NYダウ・NASDAQのチャートを眺めます。

先の見通しをすると言うことであれば
将棋とかと同じで、

どのような動きになるのか
相手が打ってくるのかを

日々、考えるわけです。

何手か先の状況を展望しながら、
それに伴う一手を打っていく。

一見、

「何でこの手を今、打ったの?」

といったことが将棋ではよくあります。

将棋を知らない、

舵った程度では理解できない

行動・一手をプロは先を
見据えているからこそ打つわけです。

もちろんプロも研究を重ねて考えて打ちますが

相手の打ち方で予想外の展開も来るわけです。

そんな際を含めても、

次の一手を打つまでに
何時間も時間を要して打つなんて時もあります。

現行の棋戦になって長考時間の最長記録は、

第64期順位戦B級1組5回戦、
青野照市九段と堀口一史座七段の対局になります。

この対局で、堀口七段が56手目に
5時間24分という大長考をしています。

順位戦の持ち時間は6時間なので、
持ち時間の大半を使ったことになるのですが、

結果的に
5時間以上使って一手を指した
堀口7段が勝ちました。

長考したら必ず勝つとか

そんな意味ではなく、

長考に好手なし』

という格言もあったりしますが、

我々が扱っているのは
お金というとても大切なモノを
司る勝負でもありますので、

何手か先をシミュレーションすると言う事は
個人的には大切だと思います。

個人的に本仕込みするのは
来ないかもしれませんが、

【~ショック】的な
ニュアンスが来た時だと考えています。

そこまでも投資自体は継続しますが、

本仕込みをした上で
望むといった事はしないイメージです。

過度にリスクを獲りに行って戦っても
失う方がデカくなってしまった場合、

本末転倒となってしまうからです。

私は完全なる底を獲りに行こうとはしませんが、
底値付近は取れるなら取りたいと考えています。

それを叶えるのに最適なタイミングこそ、

【~ショック】という
大暴落が来た時だと考えています。

投げ売り・パニック売りが
殺到して絶望に瀕している時

逆走して走るような
イメージとなるのかもしれませんが、

ただ、その時は潰れない限り、
そこから這い上がろうと後にしていく事を考えれば、

底付近から上昇に
転じていくと考えるからです。

XYMに関しましても、
昨日、通貨性能についてなど
個人的に推しているをお伝えさせて頂きました。

まだ見ていない方は観て頂ければより
XYMの良さについて知っていただけると思います♪

XYMは今から以降、下落していく
可能性もあるかもしれませんが、

直近、底付近で
横ばいながら推移している点を考慮しても

多少の下落・調整が入ったとしても
個人的に短期決済する予定が無いので、

あまり気にしていません。

XYMに関しても
全力仕込みは相場状況を加味しても

同様に余力値を残してまだしていませんが、

今仕込んでいる分はハーベストをしながら
インカムゲインを手に入れていく
中長期的に運用していくつもりです。

自分の中で何手か先を見据えた手は
現物でリスクを抑えて仕込んでいくという点で

XYMを選択し、
今の手で進めている次第です。

スグスグ結果が欲しいとかであれば
他の投資や通貨の方が利率は良かったりするかもしれません。

冒頭で述べていました

逆イールドからの
大暴落が発生している際に、

高値圏で推移していると考える
株・仮想通貨

今の段階ではまだ
本仕込みしていかないかなと考えています。

XYMの通貨性能も
もちろんありますけど、

今のチャートの値動きも見て
判断している感じです。

XYM含めて仮想通貨の経過について
またお伝えします!

それでは!

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