【投資】FLR国内取引所で配布発表!XRPスナップショットを実施しましたビットバンク・SBIVCトレードでFlareを配布するまでの流れをわかりやすく解説!

【FLR国内配布発表

といった内容でお届けさせて頂きます。

このニュースが出るのを
心待ちにしていたという方も多いかもしれません。

遂にFLRが2023年1月9日から
2週間以内に配布されることが決定しました!

1番早く国内取引所で発表したの
ビットバンクさんでした。

さすがだな~と思いましたが
続いてがSBIさんでしたね。

ユーザー目線からすれば
自分が預けていた取引所的に見れば

「早く発表してよ!」

という想いもあると思うので

早々に発表してくれる取引所は
ユーザー目線からすればありがたいですよね。

記載もありますが
トークン配布イベント【TDE】
が1月9日に行われまして

そこから2週間以内に
配布が実施されるみたいです。

1月9日のイベント当日に
配布されるという意味ではない感じとも取れます。

上場した瞬間に最高値をつけるというのは
上場あるあるとも言えますが

日本でこんなに早いタイミングで
配布してくれるというのは嬉しいですよね♪

ウォレットで実施できないから
取引所に預けていたという人であれば

「助かったー!」

という思いかもしれません。

ただ、国内のXRPを取り扱っている
取引所全てが現時点、本日12月9日で
配布すると言ってもいないのが実情です。

実際、フレアとは国内取引所は
前の発表では、
全て合意しているはずなので

極論、発表できるはずでもあるのですが、
まだ発表してこないというのは

これもあるあるとも言えます( ̄▽ ̄;)

今回、先だって発表しました

■ ビットバンク
■ SBI

に関しましては
取り扱い及びエアドロップ
という表記があるので

取り扱い = 上場
エアドロップ = 配布

ということが実施される
ということが予想されます。

すなわち、すぐに
売買できる状態となると言えるのです。

こんなことをいうのも
XYMの際に、他の取引所が上場しているのに
コインチェックが配布のみで終わったりしたからです。

配布されても上場しなければ
売買できないので

結果的に上場している
取引所へ送金する必要が出ます。

そう考えればめんどくさいですよね。

今後、このような機会があれば
どこの取引所が親身な対応をしてくれたのかは
考えて預けるのも大切と言えるかもしれません。

今回はFLRはどれだけもらえるのか?
最初は1:1で配布する旨で
XRPのスクリーンショットを実施したのですが、

ここにも記載がありますが、
今回はひとまず15%の配布となります。

ここは過去に
お話ししたこともありますが

【デリゲート】

と呼ばれる
委任作業をした人に
配布される可能性があり

このデリゲートに関しては
過去に特集を組んで説明しているので
気になる方は動画をぜひご覧ください。

残りの85%については、
2023年1月14日に行われる予定である
Flare Networksのガバナンス投票により決定されます。

もし、この投票で提案が通れば
36ヶ月、言ってしまえば

今から3年間かけて
配布することにもなってしまいます。

3年と言われたら
途方にくれますよね・・・。

今ですらすでにスナップショットから
2年待っているのに、

完了するまで計5年ほどにも
なってしまうという計画が今提案されている状態なのです。

個人的にはもういいから
配ってよって方にはなりますが

マーケティングする側としては
ロックすることで

流通量を減らして価値を高めたい
という狙いがあるのもわかりますが

今までの経緯もあるので
結果的にルール変更して配られないという

可能性も出てきてしまうので
それであれば、もう1:1で
配布し切って欲しいなとは思います。

票のタイミング投票は、

① 投票権を持つ初期トークンの66%が受け取り人の手に渡り、
  投票に使用できるようになった時点

② それが速やかに実現しない場合は、
  2023年1月14日に行われる予定

となっております。

各国の取引所が早期配布するのか?
にかかっている状態となります。

これは日本の取引所の発表では
1月9日から2週間以内に配布されるとなっているので

実質5日間くらいしか
猶予がない状態となります。

今回は2週間となっていますが
早く配布されるイメージも持っていますので
間に合う可能性はありますが、

ただ、このフレアの投票は
必ずしも通るわけではなく、

過去もバーンするとかほざいたんですが
否認されていたりもしたので

配布する量をそれだったら
1:1とか最初に言わなかったら
良かったのではないか?

とかは思っています。

もちろん、過去の話で
過去を変えれないので

仕方ないのかもしれませんが
後だしじゃんけんみたいなことは
個人的にはやめて欲しいです。

最初から言って
くれてくれたら良いんですが

言わずに配布も
延期の繰り返しだったので
余計にそんなことを考えてもしまいます。

ただ、フレアネットワークスも
全く考えずに言っているわけではなく

ステーキングができるので
保有しているだけでFLRの枚数を
この提案が通る事によって増やすこと自体は可能となります。

■ 貰ったらスグ売りたい・ステーキングしない人 = 即全部貰う
■ スグには売らない・ステーキングをする人 = 提案を受け入れる

といった事にもなるかもしれません。

個人的には1度に全部貰って
デリゲート【ステーキング】を実施する 

自分のタイミングで
デリゲート【委任】を解除して
売買したいという感じなので

取引所やフレアネットワークスに
資産をロックされるのは嫌ですね。

無いとは思いますが

今回のFTXの
破綻のようなことが起きれば
受け取れなくなってしまうリスクが生まれるからです。

3年間もあれば正直、
何が起こるはわかりませんので

自分のウォレットに退避でもできていれば
取引所が潰れても問題ないですが

今回のFTXのように
破綻すれば資金を取り出すことができなくなり

仮にロックされている時に
最高の売り時がきてしまったとしても

手元に資金が無いので
どうすることも出来なくなってしまったりもするからです。

「そんなこと起きないよー」

みたいなことが起きたりもするのが
仮想通貨市場でもあるので

世界2位の取引所がわずか数日で
一気に破綻してしまうなんて

誰しもが想像できなかったのではないかと思います。

自分の資金は自分で守るしかない
と言うことは今回の事件で改めて
肝に命じた事でもありました。

改めて、国内取引所で
今、フレアネットワークスの発表ベースで
FLR配布に取り組んでいるのは

bitbank
コインチェック
Huobi JP
DMM Bitcoin
SBIVCトレード
BITPoint Japan

となるようなので

他の取引所に預けている方であれば
進捗を待つしか無さそうです。

また、今回の提案が通ってしまえば
残りの85%に関しては取得に関する
税金が発生する可能性があります。

これは税務署や国税局の判断になるので
今お伝えする事が絶対ではないのですが、

最初の15%に関しては
取得原価0でいけると思います。

ただ、残りの85%を受け取る際は
既に市場が存在し、価格もついているので
取得原価も発生してくるのでは?

という可能性です。

ここも最寄りの税務署などに
お聴きして頂くが最適とは思いますが

この税金面に関しても
フレアネットワークスはコメントを出しておりまして

税負担をコントロールできるであったり
デリゲート【委任】、ステーキングによる
報酬をエスクローツールを使って遅れさせてる事ができるようにする

など述べています。

この辺の具体的な所は
配布の前後にわかってくるのかもしれません。

この辺の詳しい情報は
また集めてこのチャンネル内で

お伝えさせて頂きますので
チャンネル登録まだの人は
チャンネル登録宜しくお願い致します。

それでは!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*