【投資】仮想通貨超ヤバい大暴落へと突入か!?大暴落サインWトップが決まり100万円幅の暴落発生!短期上昇トレンドも割り込んでいる中でビットコインの状況・XYMの買い時・売り時をわかりやすく解説!

【仮想通貨大暴落の振り返り】

というテーマでお伝えさせて頂きます。

金曜日の夜を皮切りに、
土曜日、ズバン!と100万円幅の大暴落が発生しました。

Twitterでは悲鳴が
こだましておりまして、

個人的には今回は、
アメリカの雇用統計のタイミングに合わせて
仕掛けてきたようにも感じます。

この準備も直近の動画でも
お伝えしておりましたが、

大口さんは仕掛ける準備を
着実にしておりましたので、

警戒しておきましょう!

とお伝えしましたが、
ドンピシャの結果となりました。

警戒して逃げれていた方は、
資産を大きく守れたのではないかと思いますので、

おめでとうございます。

ただ、もっと早くから警戒していた人であれば、

11月16日にお伝えしていた
暴落開始!といった時で
もう逃げれていた方もいるかもしれません。

暴落予報みたいなことを
その16日の動画ではお伝えしていたのですが、

完全に予兆があるという中での
シェアとはなっておりまして、

これもドンピシャのタイミングと
今振り返っても言えると思います。

予兆という意味では
前日の夜に台本書きしているので、

15日くらいに感じていたニュアンスを
伝えたといった事にはなるのですが、

買え買えというような
煽り系の方とは少し違い、

常日頃からブログをご覧の方は、
私の予報を見て頂いている方であれば、

いつも最後に言っておりますが、利確タイミング含め
資産を守ることに繋がる配信ができていたと
改めて言えると思います。

実際、暴落の形を決める
重要な分岐ポイントも11月19日の記事にて
その後、3パターンの可能性もお伝えもしておりました。

②の突き抜けで今回はWトップという
暴落時に発生するチャートの形で下落していきました。

その際にお伝えしていたようにアルトコインも
価格は軒並み連れ安で下落もしていきました。

その上で今回のWトップでの
暴落時は事前にお伝えしていた

短期の上昇トレンドラインを
割り込む結果となりました。

正直、割ってしまっている中で、
このポイントでシッカリ反発してくるのか?

少し横ばって、また暴落となるのか?

予断を許さない状況と
なってきているように思えます。

ただ、このタイミングで
買い増しをしている人もいます。

それは

【エルサルバドル】

直近、100BTCを11月26日に
約620万円付近で購入されていた中で

追加で国家予算の中から
ビットコインを150BTC購入!

今回は約550万円付近です。

今回の購入自体は
取得平均額付近で購入した
という感じとはなるので、

ココより下に下がると、
含み損ゾーンに入るのではないかなと思います。


ここで跳ね返れば、
押し目買い成功と言えるでしょうし、

620万円で買っている点を考えても、
押し目買いというかは、

【ナンピン買い】

してきたという方が
正しいようにも思います。

ナンピン(難平)買いとは?

保有している銘柄が下がったときに、
さらに買い増しをして平均購入単価を下げることです。

ただ、それが悪いというわけではないです。

実際、私自身も29.5~30円と
30円割り込む付近でXYMを追加購入
今回実施させて頂きました。

過去の動画で、

「落ち始めに買うのではなく、
 落ち切ったくらい大きく下がったら買わせて頂く」

とお伝えしたので、
今回がそのタイミングかなと考えました。

直近、58円で短期分を利確させて頂いた上で、
また下で拾い直しをしている感じです。

私もガチホともいえる

長期ハーベスト分の
XYM平均取得単価は

約12円ほどでもあるので、

30円切るぐらいまで下がってきたので
買い増しをしてみたといった感じです。

まだ下がっていくのであれば、
買い増しはしていくつもりです。

底だというのは現時点では
誰にも分からないモノだと思いますので、

全力買いするのではなく、
打診買いしているイメージです。

仮想通貨界のすべての動きに通ずると言っても
過言ではない中で、ビットコインの下落に
巻き込まれていくのは変わりなく、

深掘りしていく可能性も十分ある中なので、
拾うにしても全力で行かない方が
良いのでは感は個人的にはございます。

ただ、興味深いのは、
イーサリアムのBTC建てが伸びている点です。

2020年から右肩上がりを続けており、

価格的に一気にビットコイン価格を
抜くことはないとは思いますが、

イーサリアムの価値の上昇は
チェックしておいても良いと思います。

王者ビットコインを追い抜くなら
間違いなくイーサリアムであろうと思いますので、

まだ時間はかかるかもしれませんが
経過もまたお届けして参ります。

それでは!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*