【投資】仮想通貨ガチホの定義!実はガチホではない!?ココを間違うと大変な事に!?ビットコインが超重要局面である中で絶対にシェアしておきたい独自ガチホ定義を徹底解説!

【ガチホの定義】

といった内容をお届けさせて頂きます。

今日は少し耳が痛いお話もあるかもしれませんが
利益を出していくために大事な内容をお伝えしていきますので、

ぜひ、最後までご視聴ください。

金曜日に動画を挙げさせて
頂いておりましたが、

下落もしてきていまして、
興味が少し減ってきてしまっている
感覚を市場の雰囲気から感じてはおりますが、

非常に重要な局面に
差し掛かってきておりますと

Twitterで発表させて頂きました。

祭りがひと段落下
小休止的な雰囲気を

ビットコインだけに限らずに、
感じている次第です。

ここで反発していけば、

本格的に仕込んでいく
フェーズとなる可能性が高くもなりますし、

大きく割り込んでいけば、

ロスカットを巻き込んだ
超下落となる可能性が出てきます。

まさに天国と地獄を決めるような
判断が下される瞬間が迫っています。

個人的に一番おいしく頂けるのは、
皆が叫ぶ前だと考えており、

投資格言でもあったりするのですが、

【人の行く裏に道あり花の山】

という言葉があり、
私はこの言葉が好きなのですが、

投資をする上で
皆と同じタイミングで

仕込んだり、騒ぐのではなく、
今、このタイミングが

個人的に1番大事なタイミング
でもあると感じているのです。

その場のニュースに
振り回されないように

この段階でどうなったら
自分自身は行動していくのか?

自分なりの戦略を組んでいくことが
何より大事だという観点です。

2020年末~2021年は
祭りと言っても過言ではない状況となりました。

「仮想通貨買っておけば儲かる!」
「買ってガチホしておけば良いだけ!」
「寝て起きたら、お金が増えている!」

といった状況でもなく、

楽観視出来る状況でもない

というフェーズに入ってきました。

個人的には安いタイミングで
仕込めたモノを長期的に保有していく

というのが

【ガチホ】だと
考えている方なので、

高値掴みしてしまい、

高いポイントで購入したものを
泣く泣く持っているモノは

【塩漬け】というニュアンスです。

この2つの保有の仕方

【ガチホ】
【塩漬け】

があいまいに
なっているような気がして、

一緒くたんに語られることも多いですが、

保有しているという状況は
一緒かもしれませんが、

状況は全く違うと考えています。

資金がロックされているかどうか
そのロックの兼ね合いが

プラス【含み益】なのか?
マイナス【含み損】なのか?

という点になる点で、

プラス  = ガチホ
マイナス = 塩漬け

といった分け方で良いと思います。

今の状況を素直に受け入れることで
次のステップに臨めると個人的には考えます。

ここを跳ねて反発していくのであれば、
おそらくですが、含み損を解消するくらい
反発していく事が予想されます。

大口さんなんかは
今の段階から先に仕込み
だしている人も多いかと思います。

前に4万ドル割ったタイミングで、
一気に買いを入れてきていたりもしています。

日本円でいえば450万円近辺は
意識されるポイントだと考えております。

今のタイミングは
押し目ポイントともいえる位置なので、
恐怖と強欲指数で見てみれば、

22となっており、

恐怖に偏っている状態と言えます。

450万円台の時は
20割っていましたが、

今でも恐怖値に偏っている事は確かです。

今より下のゾーンで仕込んでいて、
ガチホで含み益ゾーンにいる人であれば、

考えようによっては、
余剰資金もあるというのであれば、

多少勝負して買ってみたい
って人達もいるかもしれません。

投資なのでリスクを
取って利益を取りに行くというのは
間違っているとは言えないからもあります。

仮に割ってしまっても

新規ポジション分だけを
即カット・損切りしていけばよいとも
考えているかもしれません。

逆に塩漬けで含み損の方は
勝負すべきではないように個人的には思います。

と言いますのも、
状況が違うと考える上で、

今先ほどいったような
新規分だけを損切りするといった
判断を下すのは難しい状態となってしまう思うので。

合っているか
定かではありませんが、

お笑い芸人の
中田さんと宮迫さんと山本さんが

今やっておられる
winwinwinというYouTube番組

3本撮影後に状況を
打破するために撮らざるを得なかったという

4本目の緊急動画の中でも
お話されていたことではあるんですが、

この動画が結構、秀逸な動画なので、
私自身は夜中3時ごろまで
見入ってしまいましたが、

【事業投資をどうするのか?】

といった動画ではあるんですが

我々がやっている投資にも
繋がる点があると思ってしまいましたので

取り上げさせて頂くんですが、

ご存じかは定かではないですが、

元雨上がり決死隊の宮迫さんが
新しく春にオープンさせようとしている
焼肉店で重要な欠陥が見つかったことで、

追加の資金を投入しなければ
ならない雰囲気が出ておりました。

この4本目が出るまでは
大事な時計を売ってまで
資金繰りをしているような状況かと思われましたが

状況は違い、

宮迫さん個人出資ではなく
別の方が運営されている方による
資金で運営されていることが明かされました。

宮迫さんはあくまで共同経営者ですが、
宮迫さんには決定権が実質無いような状況で
あることが明らかにもなっているのですが、

その上でも、

焼肉屋さんはやっていきたいと
話は展開されていくのですが、

ただ、中田さんが

「成功した資金で再投資するのは正しいですが、
 プラスが出ていない中で、

 再度大きい資金を投資
 していくのは辞めておいた方が良い」

といったアドバイスを出しておられました。

これはとても深い言葉です。

挽回するためにやけくそで
投じていこうとする場合もあるのですが、

1歩間違えば奈落の底まで
落ちる可能性があります。

あの動画をみて、
中田さんは何とか再投資させることを
思いとどまらせようとしているように感じました。

ただ、危険個所だけは直すようですが、
それでも数百万円もの投資をするようです。

最早、撤退する方が良いとすら
感じるようなスタンスでもあったようにも思いますが、

中田さんが言われていたのは、

【損切り(撤退)する重要性・勇気】

なんですね。

宮迫さんは今回、
受け入れませんでしたが、

ちゃんと周りに心配して
言ってくれる環境はとても喜ばしいと思います。

個人投資家・トレーダーとかであれば
基本、個人勝負なので、

あそこまで説得されることは
ほぼ無いと思いますので。

実際、これはトレードでも、事業投資でも
同じことなのかもしれません。

資金を投じている上で、

損切り【撤退】をすれば
確かに資金を失う事にはなりますが、
トータルダメージを小さく抑えることが繋がったりもします。

後に、損切りしたタイミングを
後悔することもあるかもしれませんが、

「辞めておいて良かった~。」

何てことも往々にしてありえる話です。

「現物だから損切りしなくてもいいじゃないか~」

と思われるかもしれませんが、

頻度でいえば、
吟味してからエントリーする方なので

損切りするシチュエーションに
陥りにくいという観点から基本しない方ですが、

ただ、実際、私も
100発100中でもないので

自身でエントリーして
もうダメだなと思うものは、

現物であれ、
損切りも実施します。

もし、ここのトレンドラインを割り込むことになると
長期間にも及ぶ冬の時代が到来する可能性があります。

それぐらい個人的には
重要な局面であると考えています。

環境的に言っても、
今はポジティブとは言えない旨を
直近の動画の中でお伝えもしておりますが、

BTCの半減期を終えた2年後は
マイナスになるという過去の歴史を持っていますし、

直近の動画でお話している
アメリカの利上げ政策に関しても、

利下げから利上げに転換した

アメリカの
S&P500とかで見ても、


S&P500とは?

アメリカで時価総額の大きい主要500社で
構成する時価総額加重平均型のアメリカの代表的な株価指数。

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが
算出・公表しており、ニューヨーク証券取引所(NYSE)、
NYSE American、NASDAQに上場している銘柄から選出される。

※Apple、Microsoft、アマゾン、アルファベット、フェイスブック、テスラなど

1994年2月と2004年6月、
2015年12月の3回を振り返ると、

1994年は9.7%安
2004年は7.5%安
2015年は14.5%安

と、利上げ後に
10%程度、下落しています。

また、底打ちするまで2カ月かかりました。

従って、2022年3月から5月にかけて
10%程度の下落が発生する可能性も考えられます。

仮想通貨ユーザーにとって

「10%なんて・・・。」

と思われるかもしれませんが、
株式市場において、

10%の下落は超デカいです(^^;

実際、ビットコインは
リップル社を有価証券問題でSECga提訴した際に

コモディティー(syouhin)である旨を
SECから発表もありましたが、

コモディティよりも
リスク資産の様な概念で
市場では受け入れられている印象です。

すなわち、株などが下がれば、
連動して下がる要素が高いと言える中で、

何年にも及ぶマイナスの状態の中で、
塩漬けで資金をロックされるのは
そもそもキツイと考えるのであれば

2022年3月の暴落とかも入ってくる事を
予想すれば

ここを今のタイミングで割り込んでしまえば、
もう浮上に年単位での時間がかかるということが
考えておかれる方がよいかもしれません。

人によって状況は違うと思うので
どのような判断を下されるかは

変わってくると思いますが、

塩漬けなのか
ガチホによって違うということが
まさにこの辺にも繋がってくると
思います。

ただ、直近で大きな動きが上下のどちらかに
出る事はチャートを見ている上で、
間違いないので、

どちらに振れるか分からないなかで
どちらに来ても大丈夫なように

大きな衝撃に備え、起きた事象について
どのように対応するか考えておきつつ、

ガチホと言ってる分に関しては
本当に自分がガチホなのか
そうではないのかも

今回の動画でご理解頂けたかと思います。

その上で
もし、エントリーする場合は、
抜けてからを確認してからでも決して遅くないので、
リスクの負い方を考えていけると思います!

感情的にならないトレードを共に心がけていきましょう!

「ガチホだけしていればOK」
みたいな言葉も結構頂きますが

そこのところは私も考えながら
ガチホの定義の中で低く抑えられているもので
エントリーしていく
その上で、
ロングで持っていく分に関しては
私は含み益だったりもトータルするので

【ガチホ】
と思っていますが

そうではなく
高い位置で掴んで下がってしまい
持っているモノに関してガチホというのは
少し違うかなというニュアンスを
改めてお伝えした上で

戦略を立てていきましょう

それでは!

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