【投資】XYM特集!ビットコイン三尊完成で暴落予想的中!連れ安となっているXYMを買い増すチャンス到来か!?超有名投資家の仰天行動発表で狙い目である理由をわかりやすく解説!

今回は

予想的中までの経緯】

というテーマでお伝えさせて頂きます。

ットコインが暴落をしてしまい、

悲しんでしまっている方が

市場に多くいらっしゃるかもしれません。

だ、このYouTubeチャンネルを日々、

ご覧の方やTwitterをチェックして頂いている方は、

うまくこの暴落を逃げ切る事が

できたのではないでしょうか?

と言いますのも、

10月22日に絶対に利確しろ!

といった動画もございましたが、

その後も10月24日に

Twitterを上げさせて頂いておりましたが、

尊が決まりそうだなと

チャートを見て考えました。

実際にトレンドラインを

割っている状況ではあるので、

少し戻したとしても

700万円を超えたぐらいが

頭打ちとなって

大きく下落することは

予想できるチャートの形状でしたので、

戒ツィートを出しておりました。

して、10月27日の朝、

この動画公開時で言えば、

昨日となると思いますが、

急落が起きまして、

事に三尊完成とも

いえる形となってきました。

正直、この展開は予想外ではなく、

想定内とも言える動きではあったので、

予報のような警戒ツイートが

出せた感じではあります。

人的には動画内でも

投資格言であり、

今の自分の投資スタイルでもある

【頭と尻尾はくれてやれ】

精神で臨んでいる旨はお伝えしましたが、

角保ち合いを上抜けた

タイミングでエントリーして、

前回の高値を抜いたぐらいのタイミングでもある

700万円を超えた所で利確しました。

100点ではなく、

80点のエントリーでも良いですし、

100点の利確で無くても良いので、

80点の利確でも利益でも利益を確定させて

トータルプラスであれば

勝ちとなるとお伝えしており、

様に利確を実践できていた方なら、

私同様に次なる仕込み所のポイントへ

タイミングを待っている状態かもしれません。

もし、そうなっているのであれば、

当におめでとうございます。

ただ、こんな事を言っている私も、

ず全部波に乗れているか?

と言われても、

してそうではありません。

7月末の320万円を割り込んでいく際に

下に抜けるかなと個人的には考えていたんですが、

ーロンマスク砲などで

三角保ち合いを無理やり上抜けさせてきた

タイミングがありました。

XYMはこの前後は

10円前後と仕込み時だったので、

仕込んではいましたが、

ビットコインに関しましては、

ここは自分的には上昇余力的に

未知数だったので見送りました。

320万円~560万円

と約240万円幅を見送りました。

もったいないな・・・」

「乗り遅れたな・・・」

感は私の中でも

0ではなかったですが、

チャンスは次に必ず来る!」

とおもっていたので、

次なるチャンスを待っておりました。

その次なるチャンスとなったのが、

9月30日~10月1日のSEC・FRBによる

政府機関による相次ぐ仮想通貨発表でした。

ETFを最高に盛り上げた状態で

承認したいという意図の表れだったと思いますが、

再び三角保ち合いを抜けていきました。

この抜けたことを確認し、

■ 政府手動の三角保ち合いの上向け

■ 下落トレンドラインの壁無し

といった条件が整ったので、

今度こそは・・・」

と乗り込んだ形でもありました。

1回乗り過ごしても、

投資で相場であれば

次のチャンスは来ますし、

だ、同じような展開が来た時に

乗り遅れるのだけは避けれるように

なるのが大切かなと思ったりもします。

前回のイーロンマスク砲

②アメリカ政府主導

上抜けさせる方法は

ほぼ一緒のやり方じゃないかなと思います。

半②政府主導であれば

信頼出来るなということで

乗っかったという感じもあります。

私自身もタラレバ論を

言いたくもなかったですし、

果、2回目でも、

480万円~702万円

約220万円幅を取る事もできました。

確して、資産を積み上げていき、

また次のチャンスで仕込んで

資産を増やしていく事も

今回の暴落はチャート的にも読めましたが、

ただ外的要因はなかったのか?と言えば

少し要因あったとすれば

因を例を挙げると、

①ビットコイン先物の上場投資信託(ETF)上場の事実売り

ビットコインETF現物の承認見合わせ

が挙げられるかなと思います。

少し前の動画でもお伝えしましたが、

ETF大手のプロシェアーズ(ProShares)が19日に上場し、

その後、投資会社ヴァルキリー・インベストメント(Valkyrie Investments)の

ビットコイン先物ETF(上場投資信託)が

SEC(米証券取引委員会)に10月21日承認されました。

ただ、の21日の750万円越えを

頂点に下落をし始めました。

コレだけで言えば、

事実売り】

とも言える状況かなと思います。

もちろん、三尊の形のようではありますが、

何か外的要因が発生して、

三尊否定となる可能性はありますが、

短期上昇トレンドラインを割っているので、

まだ下がる可能性にも警戒が必要です。

そして、先物とは違い、

現物も承認されると思われていましたが、

証券取引委員会(SEC)のゲーリー・ゲンスラー委員長は

25日、仮想通貨は投資家保護のルールが整備されておらず、

詐欺や価格操作等のリスクがある資産だと

慎重な見解を改めて示した事により、

望感が少し出た影響もあると考えます。

「終わったー・・・」

と思われる方もいるかもしれませんが、

人的にはむしろ、チャンスがやってきていると考えます。

この結果で、XYMも大きく価格が下がってきており、

チャート形状によりますが、

良いタイミングが来れば、

また仕込んでいきたいと考えているからです。

にもお話した

ポジショントークかもしれませんが

朝山さんのツイートなど含め、

まだロケット発射の材料が待っている

料だし尽くし感が

まだ無いかなという意味でも、

先行投資の意味合いも強く、

XYMを安値で仕込めるのであれば、

これ以上のチャンスはないと考えるからです。

与沢さんも取引所に

上場をお願いしにいく発言が出るなど、

動きがあるのも魅力の1つだと考えます。

仕込むチャンス到来を共に待ちましょう!

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