【投資】仮想通貨まだ退場しないでください!超大暴落したビットコインに引っ張られて仮想通貨市場が全面安展開に!ただ逆にチャンスタイムがやってくる絶対的な理由をわかりやすく解説!

【超大暴落起きた今からするべき事】

といった内容をお届けさせて頂きます。

序盤は現状を話していくので、
少しブルーになるかもしれませんが、

総じて悲観的なお話をするわけではないので、
最後までご視聴のほど、よろしくお願いいたしますm(__)m

先週末に三尊も決まり、
上昇トレンドラインも割り込んだので、
週末は仮想通貨市場は動いているので

週末ドンドン暴落が進む可能性が高いですと
動画でお届けしておりましたが、

見事に週末で一時約100万円幅の
超大暴落が発生しました。

Twitterでは悲鳴が叫ばれておりまして、

「資産が吹き飛びました!」
「もう退場します!」

といった関連の言葉が並んでおりました。

2021年5月に暴落したときも
同じことをいっておりましたが、

事前に警告を出しておりましたが、

悲しい結果になってしまった方が多いようです。

私にもっと発信力があれば、
まだ8000人ほどしかチャンネル登録数もいなくて
信じてもらえてないのかもしれませんが

このような状況となると、

もっと助けれたのかもしれませんが、
残念な気持ちでいっぱいです。

耳が痛いことも最後の方は
発信していましたが、

「そんなの聞かない!」

といった人も多かったのかなとは感じます。

ただ、今、チャンネル登録をして頂いて、
私の言葉を信じてくれた方で資産退避出来ていた方は

おめでとうございます。

仮想通貨が低迷しても
配信辞めないでね、応援しています

といったコメントを頂くので、
微力ながら、配信を続けていく次第です。

個人的には耳障りの良い事しか言わない人は
結局、地獄へと
引きずり込むタイプだと考えています。

ダメな事や聞きたくないけど、
大事なことも配信していくフラットな姿勢は
私は大切だと考えておりますので、

どちらかと言えば、

今以降の方が

正直、次の仮想通貨市場で
起きるであろうお祭りに向けて、
仕込んでいく場面になるので
大事になっていく局面でもあるからです。

過去の配信から
見て頂いている方であれば、

上昇局面はお祭りであり、
冬の時代に仕込んだモノを

売るタイミングでしかなく
お祭りが終わる前に退場していく

といったニュアンスを
本当にずーっとお伝えしておりました。

お祭りに途中参加して騒ぐ人に

暴落時などの安値で仕込んだ
バトンを高値で渡すだけ。

というのが本来のお祭りでするべきことです。

花火などのお祭りに向けて
激安で麺10~20円とかで買い込んだものを

花火が上がっているという事を楽しむのではなく、
焼きそば500円とかで売りさばき利益を手にする様

とほぼ同じ原理です。

お祭りでお店を出す人 = 儲かる人
お祭りに参加して買い食いする人 = 高値で掴みする人

といった感じです。

普段のお祭りは楽しんでよいとは思いますが、
仮想通貨市場内で起きるお祭りについては、

いつまでも値上がりお祭りに途中参加する側ではなく
むしろ、お祭りの時に事前に安く仕込んだ

売りさばいて利益を稼ぐ側に
いち早く回るべきだと私は考えています。

そして、お祭りが終わればまた事前に
お祭りが開かれる前に向けて買い込んでおく

そもそも、腐るとかがないので
安い時に改めて購入するといった事でOKだと考えます。

私自身はガチホには定義があり、
この定義は過去の動画でお話しているので、
そちらで詳細を見て頂きたいのですが、

ガチホは安く仕込めたモノを
握りしめるというのは良いと思います。

実際、私も2018年から
ガチホをしていました。

ただ、私はガチホ至上主義者でもないですし、

その上で、今回のような
2020年~2021年に起きたお祭りの際は

パッと売りさばくことをしても
決してダメではないと考える方です。

さきほどのお祭りの焼きそばで言えば、

安く仕入れていて、お祭りが開催された時に、

今回のお祭では売らん!
次のもっと大きなお祭りまで待つ!

と決め込んでいる人のようなイメージです。

そのスタイルで良いというのであれば、
止めはしませんが、最低限でも売却して、

手持ち資産を増やすと
言うことはしても良いのではと私は考えてしまいます。

実際の今回の大暴落の発端となっているのは、
間違いなくアメリカの金融政策と考えて間違いないでしょう。

実際、過去からお伝えしている中で、
予兆もバリバリありました。

コチラの動画を
お届けしているぐらいのタイミング

ちょうどテーパリングが開始する時期、
2021年11月をピークに暴落がスタートし始めました。

テーパリングは事前に実施されたら
価格が下がっていく旨は

2021年6月時点でお伝えしておりました。

例え、頂点で手を離せなくても
警戒となった際に、

スパっと売り逃げしていくのが常套手段
現物取引をする場合は大事

もちろん、人によって
エントリーポイントが違うので、

低い位置から持っている人で
含み益がメッチャあるという方であれば、
ガチホのままも戦略の1つだと思いますが、

ある程度の高さで
エントリーしている人であれば、

おそらく今は含み損に
突入しているのかもしれません。

もし、そうであれば、
今回の経験を活かしていくしかないです。

くしくも私も2018年バブル崩壊後に
同様の経験をしたのでお気持ちはわかります。

だからこそ、

今の現状からいえる事は

【仮想通貨市場から退場しないでください!】

ということです。

むしろ、今からこそが本格的に

次のお祭りに向けて
仕込んでいくべきタイミングだからです。

ただ、注意してほしいことも
Twitterでお伝えしました。

それは暴落した瞬間から
掴みにかからないことです。


下落は買いというニュアンスの
Twitterが多いなと感じていますが、

個人的に正しい見解は

■ 落ち切ったナイフは拾う
■ 落ちてる最中のナイフは拾わない

三角持ち合いを抜けて

|470~450万円あたりから
拾い始めている人もいるっぽいけど、

早いです(^^;

拾うタイミングは

明確なリバウンド、
下ヒゲで出てからでいいかと

頭と尻尾はくれてやれという
投資格言にもあるように、

リバウンドの箇所は触らない
安全を期して掴みにかかるのが
安全に運用していくことを考えるのであれば
この方法がいいんじゃないかと思う

とツィートを出させて頂きました。

今回は色んな
コンボが重なって


三尊
+
下落型三角保ち合いの下抜け
+
世界金融市場リセッション突入可能性大

という三連コンボが発生していたので、

割れたからという理由で
拾い始めるのが早いと

後悔するレベルだといえます。

「上昇すれば同じだ!」

と考えることもできるかもですが、
明らかに下で拾うことが出来た場面でもあるので、

決して無理して落ち初めを
拾いにいくタイミングではないと
考えておりましたので、

自分なりのコメントを出させて頂きました。

今回は1月25日から始まる
FOMCの回答次第で、

相場は大きく動くと思えます。

今はリスク回避の噂売りが
発生していたといえる状況と考えます。

それに伴った一時的に
売り込まれた状況とはいえるので、

一時的な反発はある可能性は考えられますが、

個人的には海外のインフレ懸念が
まだ払拭されない金融相場状況から考えれば、

本日月曜日以降、さらに
加速的に暴落が進む可能性もあり、

そうなれば仮想通貨市場も
連れ安で巻き込まれる可能性は
十分考えられると思っています。

本来であればデジタルゴールド
とかコモディティ的な概念であれば

上がっていく方にいっても
おかしくなかったりするのですが

株とかと一緒で
リスク資産と見られてしまっているのが
今のビットコインの仮想通貨市場と思います

その意味で
上がるも下がるも

あくまでも答えは
1月25日から始まる
FOMCでの
パウエル議長のコメント次第になります。

上がるも下がるも
あくまで答えは、

1月25日から始まるFOMCでの
パウエル議長のコメント次第と言えるでしょう。

発表は日本時間でいえば、
27日の早朝4:30~くらい

テーパリングに関してはもう実施されており、
注目は利上げに関してどのようなコメントをするのか?

個人的には、利上げをしたら
インフレが収まるとも考えておらず、

あくまで今の問題は、
コロナ禍が収束していない中での
サプライチェーン問題の方だと考えているので、

今後の結果は楽しみですが、
利上げ以外に具体的な方法がないのも
FRB的に事実かとも考えるので、

発表次第で底打ちとなるのか?
まだ下に突き抜けていくのか?

は経過をまたお届けしたいと考えております。

それでは!

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