【予想的中、大暴落!】
といった内容でお届けさせて頂きます。
昨夜、台本を書こうかなと考えながら、
チャートを眺めておりましたら、
さすがにもう下ブレイクする寸前と言える
チャートになっておりましたので、
最終の通知をTwitterで
出させて頂いておりました。
そんなTwitterを出した
わずか30分後くらいにズバーンと暴落していきました。
遂にレンジが下にブレイク
したように考えています。
いやー、正直、今回のレンジは長かったですね。
横横の時はまだフラットに
見れる場面もありましたが、
個人的に下降型の三角保ち合いとなります。
ディセンディングトライアングル
に見え方が変わってきたのが
7月9日にTwitterで報告したタイミングとなります。
以降は着実にこの
トライアングルを作りに来ていました。
下降型の名の通りに、
価格は大きく下落していきました。
この画像は7/20の午後イチくらいですが、
まだ下に行く可能性が高いと考えています。
買いだ!的なTwitterや動画も
直近上がっていましたが、
正直、なぜ、この状況でそんな
配信ができるのかなと考えているぐらいでした。
私の動画を見続けて頂けている方であれば、
私が直近、特にそうでしたが、
どれだけ警戒動画を
上げていたかもご存じのはずです。
前の三尊の時もそうでしたが、
資産を守って頂く為に
1つだけ耳が痛いかもしれませんが
今後の仮想通貨トレードを
良くして頂く為に言わせてください。
絶対に逃げ遅れるな、利確しろとも
事前に出しています。
含み益が惜しかったり、
また上昇してくるから大丈夫
と考える事もあるかもしれませんが、
高値で利確して、下で拾い直して、
同じ高さまで戻ってこれたら、
下値からの分の利益を
取れたことにもなるんです。
利確は大事です。
「あの時~」
的な事は思ってしまいますが、
利確をして初めて、
手元に収入が手に入ります。
完全にインフレ対策用の
余剰金だという事であるならば、
別かもしれませんが、
過ぎてしまったものは仕方ありませんので、
もし、今回が初めての
仮想通貨バブル参戦者の方であれば、
苦い経験もされているかもしれませんが、
前回の2017~2018年バブルで
私は同じ経験をしています。
だからこそ、痛いほど気持ちがわかりますので、
あえてお伝えさせて頂いております。
痛みを経験して、
初めて実感出来る事も
きっとたくさんあるはずですから、
共に乗り越えていきましょう(^-^)
次に向けてのお話もしていければと
考えておりますので。
正直、暴落と言えば、
悲観的になるかもしれませんが、
暴落 = 価格が安くなる
ということなので、
仮想通貨自体に価値を
見出している方であれば、
安く購入できるタイミング
が来ていると言うことは
むしろ凄く喜ばしい事だと思うんですね。
700万円まで上昇した軌跡を持つ
ビットコインを筆頭に、
その時と比べると今ですら
約50%OFF以下まで
価格が下がってきている
2、3か月前はそんな状況でも
皆が欲しいと叫んでいたわけです。
モノが変わったわけではない。
古くなったりするわけでもないので、
潜在価値をしっかり捉えられたら
適切なタイミングで購入していける
タイミングを探れば良いと思っているんです。
チャート的に下に抜けたから
即買えば良いとは個人的には考えていないです。
下で完全決着となるのであれば、
まだ落ちると考えているので、
落ち始めは拾っても、
高値となる場合もございますので。
一時的に280万円前後で
少し指値を置いて待っているような状況です。
そこを割っていく可能性も
十分考えられる状況なので、
順に買い下がるのも
アリかとも考えております。
またアルトコインのイーサリアムに関しましても、
バブル期あるあるとも言える
チャートにもなってきておりまして、
昨晩、Twitterで出しもおきましたが、
栄枯盛衰ともいえる
行ってこいともいえるチャート
過去出したNEMのような
全戻しまでは行かないかもですが、
近しいチャートにはなるかもしれません。
イーサリアムも20万円の
サポートラインをバシッと割り込みまして、
ロンドンのアップデート前ではありますが、
このビットコインの下ブレイクには
やはり逆らえな感じですね。
同様にリップルも
同じような下落局面とも言えます。
ただ、先ほども言いましたが、
落ちた瞬間にスグ飛びつくのではなく、
落ち切ったかな?を見据えていく事が
個人的には大切かなと考えます。
またも言わせて頂くのですが、
待てる投資家しか勝たん!
と私は考えております。
ビットコインの週足的に見ても
まだいきそうな気配もするので(^^;
他の投資家さんの情報を参考にして頂くのも
良いかもしれませんが、
中・長期であれば、
ある程度、信頼して頂ける内容を
最近はお届けできているのではないかと思いますので、
他の情報に惑わされないように、
引き続き、ついきて頂ければ幸いです。
今後、少しの期間、冬とも呼べる
期間が続く可能性も0ではないですが、
経過をまたお届けさせて頂きます。