【投資】ADA上場特集!遂に国内最大手ビットバンクにカルダノが上場決定!時価総額ランキングでベスト10位内に入る世界的にも注目を浴びるセキュリティ面もバッチリな仮想通貨を徹底解説!

【ビットバンクにADAが来るー!

といった内容でお届けさせて頂きます。

遂に・・・遂にと言っていってもいい
ADAがビットバンクで近日上場する事が発表されました!

2021年、私に大きな利益をもたらした通貨でもある
ADA【カルダノ】君にはなります。

FLRよりも早く上場してくる可能性がありますね。

発表されたのが9月29日でもあり
その中でもおおむね3営業日で
取り扱い開始ということもあり

10月初旬に取り扱いが
開始されるようです。

今まで国内で法人口座作りながら、
ADAを早々に取り扱いできたのは
ビットポイントだったので、

そこで口座も作って、
取引をしていたりもしたんですが、

今回の件でビットバンクに資金含めて
移動する事を決めましたー!

ずっといっておりましたが
ようやく悲願が叶った感じです。

私はこのADAがICOで手に入れ
初期、0.26円から300円ちょっとで
利確するまで大変お世話になった通貨です。

2016年にICOで参加した際に、
時価総額ランキングで今も8位に付ける
通貨になるとは想像していませんでした。

ステーブルコイン系が上位に4つ入っているので
純粋に仮想通貨だけで見れば

BTC・ETH・XRPについでの
4位にもなる通貨でもあります。

ジワジワと国内で上場しておりましたが
2017年から悲願のビットバンクでの上場となりました。

このADAは2020年から特集を組んでお届けしてきましたが
どうしてもマイナーな通貨でもありました。

ただ、世界的に見ればメチャクチャ
有名な仮想通貨に成長したこともあり、

昔みたいなギャンブルコインとは
もう言わないような仮想通貨にも躍進しました。

一時期、300円を超える価格になったりもしました。
ただ、天井で利確できると

欲をかかない方が良いと考えています。
と言いますのも

過去、お伝えもしましたが、
2018年バブル最盛期の時に
120円を超えた時に売り損なって、

その上で昨年のコロナショックの時に
2円台に突入してもプラスだったので、

将来伸びると何とか握りしめて
おけたと考えておりますし、

暴落した後の低迷期に
買い増しもしていました。

私はADAは250円位のタイミングで、
全利確しましたが、

全く後悔しておりません。

今の価格を知っていますし
チキンレースで最後まで走ってはいけないことを
知っていますので、

次の大きな仕込み時が来るまで、
焦らず待つと決めておりますと前回伝えていて、

価格が大きいのが正義ではなく、
あくまで【利益率】にこだわりたいからです。

近、ADAが300円を超えた時、

「この上げ方をしている
 今のADAを買おうとは
 今の所考えてはおりません。」

とお伝えしておりましたが、

ビンゴですよね、

直近で58円くらいまで
下がってきてますからね。

最高値から約250円以上
下がってきているわけですから。

投資は基本だけかに安く仕入れたものを
高く売り渡すものであると

現物トレードの場合
私は考えているので

高い時に買うなんて概念は全くありません。

むしろ、今なおまだ底を見せていないという
再び1ケタ台とか来たらマジで超仕込みます。

このADAに関しては、
期待値が他の通貨と比べても全然違いますので。

ビットバンク上場を機に、

全力ADAモードに
個人的には突入です。

もちろん、他の通貨も狙いますが
最優先はADAになります。

コロナショックがあった
2020年に約2円にまで落ちたという経緯があり、

ただ、その後にバブルがきた際は
320円ほどまで上昇したという

約1年で160倍ほどの上昇を見せるという
驚異のポテンシャルを発揮しました。

上位通貨でここまでのポテンシャルを
誇れる通貨も他にないように思えます。

価格変動幅は大きいですが、
それだけ皆の期待値が高い通貨でもあります。

は、なぜ期待値が高いのか?

【1】イーサリアムの共同制作者でもある
   チャールズ・ホスキンソン氏が開発したコイン

今、2位でもあります、
イーサリアムの共同開発者でもある

天才数学者でもある
チャールズ・ホスキンソン氏が手掛けている事もあり、

実績を考えれば、
最初に保有を決めた時も
個人的には安心感はありました。

【2】子コンピューターに耐性がある

といった特性をもつ仮想通貨でもあり、
将来性に仮想通貨と言えると考えます。

量子コンピューターが本格導入されてくれば、
暗号が改ざんされ、使えなくなるかもしれないといった
可能性もある様ですが、ADAはそこにいち早く目を付け
セキュリティ対策をしている通貨と言えます。

実際、今年、2022年夏に中国で初の量子コンピューターが
発表されております。この2022年に発表されることを

2018年から事前に対策を取っているという
先見性もあり素晴らしい活動を見せてくれています。

【3】テーキングが実施されている仮想通貨

Powといった限られた人しか
報酬を受け取れないような仕組みとは違い、

PoS(プルーフ・オブ・ステーク)と呼ばれる
保有量に応じた報酬が受け取れる仕組みが
導入されている仮想通貨ではありまして、

売買益でもあるキャピタルゲインだけではなく、
配当に分類されるインカムゲインが獲得できる
仮想通貨なので、

気を博しているとも言えます。

実際、ビットポイントでは
取引所に預けているだけでも
ステーキング報酬がもらえます。

ルールにもかいていますが
申込も不要で毎月、何にもせずとも

毎月24日に年率3.5~5.3%の
報酬を受け取ることができると言うことになります。

それか少し手間かもしれませんが
ADA専用のダイダロスウォレットもあるので
そちらでステーキングして頂く事も可能となっております。

ダイダロスウォレットの場合、
利率は約5.1%ほどにもなるので
それでも良いのかもしれません。

バイナンスの場合は
最大で16.29%とかもあるので

そもそも海外取引所を使えている人であれば
今回のような事はどこ吹く風感はあるかもですが、

定期預金とかよりは
明らかに利率が良いのだけはわかります。

こんな主要な性能を兼ね備えているので
魅力的な仮想通貨でもあるので、

今後も経過もお伝えしていきますので、
よろしくお願いします。

それでは

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