【投資】要警戒!仮想通貨大暴落!8月中旬にてTwitterで警戒ツィートを出していましたが予想的中!次に来る可能性がある2番底からのセリングクライマックス・大底への流れを解説します!

【大暴落の予兆

といった内容でお届けさせて頂きます。

今回はTwitterでお届けしていた
経緯を辿っていきながらお伝えもしていきたいと思います。

まず、最初に暴落についてお伝えしていた

初は8月17日に出したところなのですが、

予兆として暴落を考えられる所
になってきていたので、

コはヤバいと感じたので

【コツコツドカン】

といった予感を感じたからこそ
お出ししていたことでもございます。

の時、約320万円といったラインです。

そこからシッカリ大陰線が出たことで、
想定通りに落ちてきたこともあり、

少しビックリしたと言いますか、
想定通り過ぎて、少し微笑んでしまいました。

この大暴落が発生する可能性・警戒を
改めて、10日前となります、

8月19日に出させて頂いております。

の翌日、20日に出させて頂いております。

ツコツドカン】

が発生しやすい状況だったこと含め
わかりやすいチャートの形状と
なっている所であった旨を示させて頂いていた感じになります。

その上で引きのチャートを掲載させて頂きまして
大暴落へと発展する可能性について

あたらめて、警戒を出させて頂きました。

そこから金曜日に発表もありました
ジャクソンホール会議の発表後に

一旦、上昇する様子を見せましたが、
そこから勝負所という点を出しておりましたが、

ジェットコースター前かもしれない
ココを割ったらヤバいといった旨を出させて頂きました。

チャート足だけ見ても、
上ヒゲが出た上で、

ダマシのようなチャートを描きましたので
エントリーした方もいるかもしれませんが

こから一気に暴落となっていきました。

実際にココは仮想通貨だけではなく
NYダウも1000ドルを超える下落幅になってしまっています。

この本質的な理由としては
パウエル議長のインフレに対する姿勢です。

価安定の為に

しばらくの間、引き締め的な
金融政策を維持する必要があるとして、

い金融政策は続けますよー!

といったアナウンスが今回出たというのが
大きな波及を呼んだイメージです。

インフレ率も多少低下したぐらいでは
弱めないような継続意志をもった
印象を与えるようなコメントも出ており、

場に悲壮感が漂ったイメージがあります。

痛みを伴う
という言葉、

株価だけではなく、
住宅ローン金利の上昇含めてなど、
多分に重さはのしかかる感じになると思うので、

まで支払っていたモノの値段が上がるのは苦しいと思います。

住宅を今から買おうとは
思えなくなっていたりするかもしれません。

ただ、インフレを抑えられない方が
さらに痛みが大きくなるとして、
市場に劇薬を投じる覚悟を見せています。

リアルにリーマンショック級
ましてや、それ以上の大暴落が起きても
おかしくないフェーズへと秋以降、

突入していく雰囲気を醸し
出しているようにも感じます。

リーマンショックも
2008年9月に起きている点もあり

あれからもう14年
コロナショックもありましたが
経済的なモノという感じはなかったので

それを除けば、約14年、

名のつくような大きな金融ショックは
来ていないとも言えます。

金融危機は約10年のサイクルで
やってくるといわれています。

その中で私も過去の動画でも

「まだ本震が来ていないのではないか?」

といった旨はお伝えさせて
頂いておりましたが、

9月に大型アップデートのマージを控える
先行指標ともなり得るとおつたえしていた

イーサリアムですら、

三尊のような形をつけた上で
下落している様子も伺えます。

株価で見ても
上昇しきらずに暴落してもおかしくない
チャート形状となってきております。

の形状をみるに

2番底

が来るイメージをどこか持っています。

聞いたことも無い方もあるとは思うので
簡単にお伝えさせて頂きますと

2番底とは、

景気や相場が悪化している時に、
一度底を打って好転した後に、

再度悪化(下落)して
底を打つことを二番底といいます。

一般に下げ相場では、
一気に大底を付けることは少なく、

若干の戻しを繰り返しながら
数度にわたって安値を更新していき、

その際に最初の安値を一番底、
次の安値を二番底、
その次の安値を三番底と言い、

そして最も安いところを大底といったりもします。

過去の2018年バブル崩壊時も
1番底をつけてから、

もう1段下の2番底を
付けたという経緯もあります。

今のビットコインチャートを見ても
同様の事が考えられなくないとも思っています。

人的に良いかはわかりませんが、

暴落来るなら早く来て欲しい!

とすら思ってしまっています。

変な生殺しみたいな期間は
逆にきついとすら考えます。

2022年は去年、2021年の
同様の時期と比べても
天と地ほどの差があります。

11月ぐらいの
700万円越えのフェーズと

11月までに100万円台に
なっている可能性すら秘めてます。

次の2024年ぐらいには
逆になっている可能性もあります。

そこを目標と考えれば
今の高さどうこうではないので、

【セリングクライマックス】

がきて欲しい

そのデッドラインが
私は9~11月にぐらいではないかと考えています。

市場環境で言えば、
厳しい状況の中なので、

リーマンショック前夜感が
漂っている中で、

警戒感は持っておく方が良いと思います。

経過はまたお伝えしますね。

それでは!

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