【投資】XRP特集!2023年はリップル勝負年!トップIT企業CEOが超ヤバい行動を取っている!?金融危機が来る可能性について先行指標のような動きについてもわりやすく解説!

【年始1発目のリップル】

といった内容でお届けさせて頂きます。

今年、2023年はリップルこと
XRPにとって勝負の年になります。

と言いますのも、
SECとの裁判が最終局面を迎え
判決が出るであろう年と言えるからです。

海外のニュース記事とかでは
ものすごく、リップル側に偏った
記事も散見します。

海外で活躍しており
145万人もの登録者数を持つ
YouTuberさんがリップル社が勝ち

そして、リップルの呪いが
解ける年になるだろうと言われています。

145万人は凄いですね。

今、私のチャンネル登録者数が
8510人という数にはなっており、

個人的に今年、2023年はまずは
1万人という目標を突破できればと考えております。

中田敦彦さんの登録者数
500万突破するまで生配信する!

といった約6万人を11時間配信で獲得するといった
愛と狂気というはいしんではないかもしれませんが、

私自身も仮想通貨で業界が低迷している中で
ニッチな動画を平日可能な限り週5での配信を
継続していくモチベーションにもなりますし

私自身も今年は勝負の年だと思っております。

今後も配信継続していくという点につきましてもに
繋がってもくるというのが正直な所でございます。

ご視聴者様の参考になる動画を
お届けしたいと思っていますので

コメント欄もチェックして
コメントも私自身で返しております。

今回はコメントで学ランを
久々に見たいというコメントも頂いたので

ちょっと久々に着てみました。

過去は真夏でも着ていたのですが
アツかったりなんだで
最近は着ていなかったのですが

こんな感じでコメント内容も参考にしていきながら
動画作成も行っていければとも考えていますので

気になる事、解説してほしい事など
ありましたら、ぜひコメントをお書きください。

すみません、アツくなってしまいまして
それだけ想いもあるので、改めまして

よろしくお願いいたします。

それでは少し話を戻していきます。

2020年12月12日に2年越しで
今月、1月にようやくエアドロップでの配布となる
FLRを受け取る為のスナップショットが実施された月でもあり

価格的も20円くらいを推移していた
XRPが70円近くと3倍ちかくに価格が膨れ上がって

リップラーとしては
最高の月になるはずだったのですが、

同月、12月23日にまさかのSECに提訴を受けて
20円以下に叩き落されるという

国と地獄】

を見せられた月でもありました。

お祭りムードに水を差してきた
SECのことをリップラーは

未だに目の敵にしているのは
このような経緯があるからでもあります。

そんな経緯があるからこそ
先ほど、ご紹介した記事が出たりもするのが

XRPことリップルでもあるのです。

先ほどお見せした
チャート図からもわかるように

SECに提訴されたことで
一気に谷底まで叩き落されてしまった

リップルですから最高値を
2021年バブル期に更新する事もできなかった

リップルの呪いが解ける

いわば重しが取れる事になる年
になるかもとも言えるでしょう。

ただ、SECに勝ったからといって
2023年にいきなり400円を突破すると言うこと自体は
個人的には現実的ではないと思っているので、

あの絶望した20円台ではない中ですが
ターゲットは100円と言う所が
まず第一かもしれません。

相場次第にはなってしまうので
どのタイミングで決着が着くか次第だと思います。

アメリカの景気は直近、怪しいと言うことは
ITトップ企業の動きを見てもわかります。

今日で言えば、
日本でも馴染みが深い

Amazonが従業員数を
1万7000人削減されるような報道が出ていました。

直近ではTwitterや旧FacebookでもあるMetaなども
万単位でのリストラを敢行しています。

この辺の企業は景気に敏感ですから
過去に動画内でお伝えした事もありますが

AppleのCEOでもあるティムクック氏も
株価暴落前に自社株を高値で売り抜けています。

自社株なので今後、
伸びるなら売る必要もないはずですが

売っているという点をどう考えるのか?

答えはシンプルで、
トップCEO達は
その後に何が来るかもわかっているからです。

今回、渦中でもあるAmazonも
好調の時、過去売り抜けているわけです。

一般市場に出回らない質の情報を手にしている
だからこそ、先手を打つような動きをしているのだろうと
私は思います。

奇しくもこの人たちが売り抜けた後に
しっかり株価が下落しました。

いわば、このCEOの動きとかは

【先行指標】

ともいえると思います。

そう考えれば株価暴落に関しては

2022年も大きく下げましたが
ここからまた下がると言うことも
今後も避けれないのであろうと思いますので

そのタイミングがいつになるのか?

それが終わってから
裁判が終わる方がベターかなとかは
思ってしまうのですが、

経過はまたお伝えしていきますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

それでは!

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