【投資】ADA爆発力特集!バブル時に最高の価格上昇率を発揮する驚異の仮想通貨!バブル崩壊で価格低迷している今だからこそ仕込む為に過去の価格推移をわかりやすく解説!

【ADAの魅力

といった内容でお届けさせて頂きます。

今、ビットコイン含め
価格が低迷しており
レンジ圏をさまよっている中でもあるので

現状だからこそ、
次に仕込むべき仮想通貨を
改めてお伝えさせて頂きます。

その名もADAです。

何回もこのチャンネルでは
ご紹介していたりもするんですが、

改めて魅力についてのご紹介となります。

このADAは元々
ギャンブルコインと言われての
スタートで、私もICOで手に入れた時は
その用途であったことを覚えています。

私自身、手に入れたのが
2015年末~2016年初でもあったので

当時は上場しないんじゃないのか?
詐欺コインなのでは?

とよく言われた仮想通貨でもあったんですが

今ではコインマーケットキャップの
時価総額ランキングで本日、12月8日では
9位に付ける地位まで登りつめており、

確固たる地位を山のような数のある
草コイン中から確立しています

仮想通貨バブル期でもあった
2021年の時には時価総額ランキングも

堂々のビットコイン、イーサリアムについでの
3位を付けた実績もあります。

ただ、日本国内においては
上場してきたのが2021年前後に
ようやく日本にも入ってきたくらいでもあるので

日本国内ユーザーについては
古参のXRPなどのような知名度は
まだ有していない仮想通貨の1つとなります。

もちろん、世界的にも
有名な仮想通貨ではあるのですが、

日本においてはまだXRPやXYMのような
熱狂にかられた方の人数は
個人的には少ないように感じています。

ただ、今回、国内仮想通貨取引所に
上場している数は徐々に増えてきているので

そこに関しては、
次の仮想通貨バブルが来た時に

火が付く可能性があると考えています。

と言いますのも

ADA最大の特徴とも言えますのが
なんといっても

【爆発力】

になるからです。

まず2017年に最初に海外仮想通貨取引所の
ビットレックスに上場した
タイミングの価格で言えば約2円ほどでした。

っ、2円?」

となるかもしれませんが

ICOで販売された時の価格が約0.2円ほどだったので
既に上場した瞬間に10倍となったのです。

ICOの方からすれば
それだけでも万々歳だったのです。

ただ、そこから2017~2018年
バブルで急速に価格を伸ばし

2018年の時点では
132円の最高値を付けるまでに
成長しました。

上場した瞬間で購入したとしても
2円→132円でも約66倍にもなったことになります。

ICOの人からすれば
約660倍にもなるとんでもない
化け方をしたのが

このADAこと、
Cardanoになります。

これだけでも伝説でもあるのですが
そこからバブル崩壊がおきまして

価格は再び2円台に
戻ってしまいます。

行って来いとはまさに
このような事を指すのですが、

栄枯盛衰を見せた
ADAは伝説ともいえる値動きを見せました。

ただ、これだけで終わらないのが
ADAの魅力でもありまして、

うっすら見えているので
分かる所でもあると思いますが、

そんな行ってこいの所から
前回の高値を再び貫き、
最高値更新【ATH】するという
超乱高下的な動きを見せてくれました。

2円から考えたとしても
323円ほどにもなるので

倍率驚異の
161倍にもなる状況です。

100円分買っていても
16,100円になるといえる

競艇とかで言う
万舟券ともいえる存在です。

そこからバブル崩壊が起きて
今は過去のチャートのように
再び、価格低迷期に入っています。

今の価格で言えば
42円ほどにもなり、

最高値圏から約86%も
価格が下落している状態ともなっています。

下落率を数値で出せば
凄まじいものがありますが

これはADAに限った事ではなく
他の仮想通貨も同様レベルの下落をしている
仮想通貨はいくつも存在しています。

こまで底があるのか?

そこも見えない所でもあるので
探っていくしかない所とも言えるところです。

2022年は間もなく終わりますが
今年は直近のFTX破綻含めて

仮想通貨業界に暗い影を落とすような
ネガティブニュースが多かった年でもあると感じています。

バブルが起きれば
必ず今回のようなひずみを産む。

ある種、必然ともいえる
流れが存在しています。

ただ、逆をいえば
このような流れが生まれるという事を
認識しておけば良いとも考えられます。

ビットコインから始まった仮想通貨の歴史も
まだ10年そこそこしかありません。

ただ、その中で紆余曲折を
繰り返しながらになりますが
右肩上がりで成長してきました。

今、ビットコインの価格が
落ちたとなっていますが

その今の価格でさえ、
2017~2018年で言う所の最高値圏でもあります。

これはわずか4年前とも言え、
仮想通貨の特徴とも言えますが、
回転がとても早いのです。

あくまで個人的な感覚で言えばですが
様々なニュースが出ますが、

4年周期というものが
仮想通貨業界にはあるように感じています。

この周期の中で
上昇・下落を繰り返す。

その上で成長していく
価格が伸びていくサイクルがあると
個人的には考えています。

もちろん、これは絶対ではありませんが
短い歴史の中ではあるかもですが

過去の例を見れば
それはあてはまるのでは?

と考えます。

この周期が長いのか?
短いのか?

という点においては
人それぞれ見解はあると思います。

個人的には
春夏秋冬
のようなイメージで考えています。

ココの中でずっと稼ぐんだ!
って感じでショートなどを駆使して
常夏を生み出している人もいるでしょう。

ただ、そんな手腕を持っている人は
個人的にはごくわずかだと思います。

それを達成するには
トレードテクニックはもちろんですが
強靭なメンタルも必要です。

価格の乱高下にロスカットにも
怯えながら一喜一憂することにもなるので
メンタル的にも四苦八苦する事になると思います。

その道を進もうという方も
いるのは不思議ではないので
その道をお進め頂くで良いと思っています。

口言うのは簡単ですが
険しい道のりになることは
見えていますのでそれを飲み込んだ上でお進みください。

このチャンネル、
名前を変えたこともありますが

あくまで、春夏秋冬、四季を感じながら
リスク値を抑えながら

ショートなどができない方であっても
実施できる、参考にして頂ける内容で
お届けしていこうと考えております。

今回、お伝えしているADAは
通貨性能としても素晴らしいモノを持っています。

ただ、今回はそこにフォーカスを
置いたものではなく

あくまで次の【夏~秋】のタイミングで
利益を掴むための内容として

魅力 = 価格上昇

という点に絞ってお伝えしております。

今の仮想通貨業界は

【冬】

と言える状態で、
冬でも1番寒いとされる

【大寒】

を待っているような状態だと
個人的には考えています。

ただ、カレンダーのように
大寒の日付がわかっているわけではないので

そこがいつになるかなと考えながら仕込んでいくわけです。

当てもんみたいに
最安値圏を取るってことが正義でもなく

投資格言でもあります

【頭と尻尾はくれてやれ】

で欲をかかずに
ボディーの部分だけでも
十分に美味しく頂けるからです。

人のよくは怖いモノで
際限が無かったりもします。

欲に駆られると
エントリーできなかったり

利確できなかったりにもつながりますので
ほどほどくらいを目安で
望む方が賢明であるというのが
個人のモットーでもあります。

今回、紹介したADAは
冬の時期に仕込んでおけば

収穫期の秋になった際は
大きく実を付けてくれる
可能性が高いモノとなります。

それは今回、ご紹介してきた
内容できっとご理解頂けるはずです。

過去のように
もうADAの1桁は拝めることは
ないかもしれないな~とは思っていますが

安くなってきた際に
仕込むポートフォリオの中に

もし、ADAが入っていなければ
入れて頂く事も1つかもしれません。

数ある仮想通貨の中から選ぶことになる中で
NFTブームみたいなものもありましたが
一時ブームみたいなものも来ますが

儚く散る事も多いので
実績を残しているというのは
大事な気もしますので、

ぜひ、選ぶ参考にしてみてください。
宜しくお願い致します。

今後も仮想通貨に関するニュースを
お届けしていきますので

宜しくお願い致します。

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