【投資】XYM特集!Symbol技術を使ったNFT&NCFTを提供するCOMSAが超大型アップデート!他のNFTとは何が違うのか?XYM決済も使える実需満載のCOMSAについてわかりやすく解説!

【コムサが仕掛けてきた

といった内容でお届けさせて頂きます。

久々にSymbolが
Twitterトレンドに乗っていましたが

前のXYM動画で朝山さんが
何かを仕掛けているとお伝えしておりましたが、

有言実行ともいえるように
COMSAがパワーアップして帰ってきました!

このコムサでは主として
Symbolの技術を使ったものであり、

決済方法もXYMで実施できるというような
プラットフォームとなります。

今まではこんな画面だったんですが、
パッと見た目も大きく変化も見せてくれました。

色とりどりと言いますか、
綺麗になっている状態です。

盛り上がりに欠けているとの
一部声も出ている中で、

盛り返していけるように
大幅なアップデートを施したように私には見えています。

そんな中でも、今回、COMSAは
プレスリリースにて

実態のない既存NFTをシリアルナンバー付き
限定複数の現物NFTへと進化させた、
COMSA NCFTβ版を取り扱う事が発表されました。

COMSA NCFTは、誰でもその場で、
すぐにシリアルナンバー付きの
限定複数NFTを発行できるようにするために、

あるべきNFTの先の姿を目指して
1年以上の期間をかけて開発されました。

基本、NFTは世界に唯一無二ということで
1つだけというものですが、

NCFTはそれが1つだけではなく
複数個作られているモノを指します。

MAXの数は1万個みたいです。

それも複数コピーするのではなく
シリアルナンバー入りで届けていくものとなります。

ちなみにこのCOMSAが提供する
NFT及びNCFTは他のNFTとかとは少し

内容が違うという点があり、
それがプレスに載っておりましたので
引用させて頂きますと、

特徴・違いという点において述べれば、
画像や音声、映像などすべての
NFTコンテンツがSYMBOLのブロックチェーン上に

焼き付けられるという

【オールオーンチェーンNFT】

であるという点にあります。

オフチェーンNFTの場合
データは基本、サーバー上にあるので
サーバーがダウンしたりしてしまえば
消えてしまうなんてリスクもあったのですが、

なので、権利だけを
持っているみたいな言い方をされるのも
完全なる保管とも言えないからという点もあるようです。

ブロックチェーン上にデータを
載せてしまうということをするので

ブロックチェーン自体が消滅でもしない限り
消えないといったモノにもなっております。

それにCOMSAは他社では導入していない
XYM決済を準備してくれていたりもします。

さらにこのCOMSAのNCFTは
テックビューロが設立当初より目指してきた

「誰でもトークンを自由に気軽に発行できる時代」

といったものがあり、

アートから会員権、
トレーディングカードまでの
あらゆるデジタルアセットを、

スマートフォンひとつで
シリアルナンバー付き限定複数NFTとして
発行できるようにしたものがCOMSA NCFTでもある

と報じられてもおり、

取っつきにくい状況から
手軽にスマホ1つだけで販売できる時代へと
移行してきているとも言えそうです。

実際、今の若い世代は
もうパソコンはもっておらず
スマホだけって人も多いはずです。

そんな若い世代も取り込んでいこうという
意向も見え隠れします。

実際、若い世代がこのような
サービスは主体となっていくと思うので、

ターゲットに合わせてサービスを
作り上げていくのはとても良いと思います。

販売形式もNFTとNCFTでは少し違い、
オークション形式のNFTと

もう表示されている価格で購入できる
オーダーブック形式を取るNCFT

といったものになります。

その上でこれまでは複数部を発行販売したくとも、
バラバラの単発商品の集合体として
取り扱う必要のあったNFTが、

COMSAでは

「デジタル限定モノNFT」

として同時発行できるようになったようです。

顧客の困ったを解決できる
サービスともいえるのかもしれません。

価格的に言えば
5円台前半を今走っている

XYMでもあり、保有者は
とても不安なのではないかなと思うので、

XYMにまつわる実需の話が出てくるだけで
私は1つ気持ちがポジティブになるのではないかなと考えます。

全く音沙汰もなく、うんともすんともで
価格も低迷であれば

「本当に終わったな・・・」

と思ってしまう人も
きっと多いと思うからです。

個人的には長期運用目線でもあったので
ハーベストをしながら私は気長に待っています。

仮想通貨市場においては

バブル → 低迷 → バブル

を繰り返してきている
歴史を私は知っているからです。

言い方は合っているかはわかりませんが

仮想通貨バブルと火が付いたときは

「なんでこんな通貨が?」

なんて通貨も爆上げ
したりするものでもあります。

2016年頃から参戦して
約6年くらい仮想通貨業界で

バブル期も低迷期も味わってきた中で
実際にXYMも次のバブルが来た際は
恩恵を受ける事は間違いないと私は考えています。

「仮想通貨終わった・・・」

と言われて、

終わったことを私は参戦してから
見たことが無いので、

そもそもXYMでなくても
良かったりはしますが、

安く買って、高く売る

現物トレードをする上では、
勝つ・稼ぐ為にはコレが基本原則でもあるので、

バブルの時 = 売る
低迷の時 = 買う

以外の選択肢はなく、
これの逆をするからこそ

要は

バブルの時 = 買う
低迷の時 = 売る

みたいな事を
負けてしまったりするものであるとも
個人的には考えています。

高く買って、安く売る

そんなのするわけないじゃんと思われるかもですが
これは知らず知らずのうちにやってしまうモノです。

言葉でいうは簡単ですが
市場参加に味わう恐怖など含め、

実践することは極めて
難しいと言えるでしょう。

別に今絶対に買いましょう
という事ではないですが、

今のタイミングで
後に爆上げして80円とかに

バブルの際になった時に
買えるのか?

という事に尽きると思うんです。

後に買っておけばよかったと
言っても、今の子のメンタルの時に
チャートを見ている時に買いに走れるかどうか?

しかないので、

後のタラレバ論ほど
無駄な事もないと思っています。

投資においては騒がれる前に
飛び込むことが勝つことの定石とも言えます。

伸びた後は先に飛び込んだ人たちから
高値で売りつけられているともいえる状況下になるので、

いつ仕入れるのか?
そんな目線で見たら良いと思います。

別に腐ったり、
命がなくなったりするものでもない。

だからこそ、安い時にXYM以外も含めて
仕入れておく方が良いと
ビジネス的に考えても思うわけです。

今回はCOMSAの件でお伝えしましたが
XYM含めて、仮想通貨市場に不安を覚える人もいるかもですが

そんな目線を持って取り組んでいけば
ポジティブに市場を見れるかもしれませんよ

それでは!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*