【投資】仮想通貨超大暴落発生!絶対にハマってはいけない沼から脱出せよ!ロシアのウクライナへの宣戦布告で市場が一気に下落!下手な買いはナンピン地獄に陥るリスクをわかりやすく解説!

ナンピン地獄にハマるな!】

といった内容をお届けさせて頂きます。

何を言っているのか?

と思われるかもしれませんが、

今からもし、仮想通貨バブルが

本格的に崩壊となってきた場合、

沼にハマらないための動画となります。

現段階でもこの沼にどっぷり

ハマっている人もいるかもしれませんが

ハマってしまったら抜け出すことが

困難であるからという理由もございます。

このナンピン地獄に

ハマっていると言えるのが、

エルサルバドル

仮想通貨を国家の法定通貨化したことで

一躍、仮想通貨市場で名が通った国です。

だ、高値ポイントからのナンピン買いを続けている結果

過去もお伝えしましたが、

23億円モノ含み損となっている状況です。

「この辺で反発するでしょ!」

と現物買いしていく事をして

反発せずに下落していく状態が

続いてしまっている状態に陥っていないでしょうか?

現物だからリスクはない

と思う方もいるかもしれませんが、

コチラにはリスクはあると

私は考えております。

簡単に3つお伝えしますと、

■ 長期間で解除できない資金ロックが発生する

■ 反発が来ずに追加でのナンピンを余儀なくされる 

■ 含み損状態が続く事への精神的なストレス・プレッシャー

といった事態に陥る可能性があります。

そもそもナンピン自体が

ダメだというわけではなく、

底付近を拾いにかかるのに

有効な手段ともいえます。

ただ、仮想通貨バブル崩壊が起きたときに、

健全なメンタルを保つのが難しいという点です。

これは経験しないとなかなか

その考えは生まれにくいのかもしれませんが、

れは前回の2018年の

仮想通貨バブル崩壊時のチャートです。

過去の例でいえば、

2017年12月につけた

当時の240万円から約3か月足らずで

価格が66万円ほどまで下落する事態となりました。

その時も

反発するから価格半額になっているし、買いでしょ!」

といった言葉が多く飛び交っておりました。

ですが、そこから鳴かず飛ばずの期間が

約10ヶ月ほど続き、

ットコインキャッシュ分裂問題を機に

ビットコイン価格は40万円を割り込むような地獄の状態となりました。

下げの期間に関しては、

約1年ほどにもなりました。

際、ピーク時から考えれば、

約200万円もの下落している状態です。

約80%下げと

驚愕の下げ幅です。

「いつまで下げるんだよ・・・」

「本当に上がって来るんだよな・・・」

「もうさすがに上がるでしょ・・・」

といってナンピンの深い沼にハマり込む

バブル経験トレーダーが続出しました。

今のチャートだけを見れば、

「ガチホしてれば上がったんだから、

 ガチホしておけば良かったのに。」

と言えるかもしれませんが、

これは実際、フィールドに立って、

その瞬間、瞬間を戦っていれば、

思考は絶対に違うと私は考えています。

40万円を割り込むときに

ビットコインが2~3年後に700万円を超えるって

想像は市場トレーダーの大半ができていなかったと思います。

やっぱり悲観というモードにもなり

仮想通貨オワコンと言われていた時期でもありました。

これはプロ選手に向かって、

「なんでこんな風にできないだよー

 この下手くそー!」

と言っている人と似ていて

実際、私も野球をやる方なので、

プロ野球で例えますと、

「なんでそんなワンバウンドを振るんだよ!」

とか言われますが、

本気のプロの球は急速な変化で

バッターはワンバウンドになると思っておらずに

振りに言って空振りをしているんですね。

プロはプロなりの中で

戦った結果でもあるんですね。

実際に40万円を割り込んだ時に

「数年後に700万円超えるんだから

 ガチホしておけよー。」なんて事は

あの時を知っている人であれば

安々とは言えないと思います。

回も昨日、一旦、戻した事もあり

もう反発でしょ!

といったエントリーして落で

地獄のような思いをしている人もいるかもしれません。

想通貨について言える事は、

れに逆らわない方が良いと言えます。

で言えば、

まだ下げ終わっていない

いわば、まだナイフは

落ちて続けているといった認識です。

【落ちるナイフは拾うな】

という投資格言の中でも、

落・急騰の時にこの言葉をよく耳にしますが、

長期目線でもこれは同じことが言えます。

の動きが大きい時はまだ乱高下する状態なので、

買い出すタイミングがいつなのか?

という点で言えば、

の動きがほぼ値動きがなくなった

タイミングで良いと考えています。

わゆるレンジ局面です。

皆が興味を無くした感じの

タイミングが狙い時とは言えます。

ただ、今日はとても大変な日となりまして、

シアのプーチン大統領は2月24日(現地時間)、

「ウクライナ東部住民を保護するための

 特別な軍事作戦を実施する」と表明したと、

ロシアがウクライナに宣戦布告をしたという

リアルに戦争が始まって
しまった状況に突入しました。

Twitterにも「宣戦布告」がトレンド入りもしまして、

今の時代っぽいですが、
YouTubeでの宣戦布告ということもあり、

日ウクライナ大使館(@UKRinJPN)は24日午後0時32分に、

「戦争が始まりました。国際社会にサポートを願います」

とTwitter上に投稿。

とSNSを使った21世紀版の
戦争速報スタイルへで報道も出ました。

クライナ侵攻が始まれば、

逆三尊否定になるとお伝えしていた中で、

う戦争が始まってしまったという

一歩先の展開になってきてしまいました。

アメリカを含めた各国が

どのような対応を取っていくのかも

見守っていくイメージです。

ここから発展して、

戦争がどのくらいまで拡大するのか?

第3次世界大戦にまで
発展しない事を切に願います。

正直、ここまで大規模な戦争が起きるのは

仮想通貨市場としても初めての状態となります。

絶対にどっちに転ぶのかも

市場の流れに沿うことになります。

先ほども言いましたが、

流れに逆らわない

これが仮想通貨市場でトレードする上で

とても大切なことだと思います

ウクライナの通貨危機などで本来のメリットでもある
世界共通通貨という力を出す可能性も十分にありえます。

戦争が起きるのかどうか?

と言う所が不安が売りを呼びました。

実際に始まってしまったので、

材料だし尽くしとなるのか?

ただ、まだ戦争内容的に

深掘りしていってしまうのかも

定かでないない中で、

下手なナンピンは

地獄を見る可能性があります。

それが現物のナンピンでも

同様の事が言えます。

仮に極端なことを言いますが

ビットコインが今から

100万円まで下落してしまったとしたら、

本当にビットコインは大丈夫と胸を張れるのか?

といった点に近いです。

もし、そうなれば、

本当に【沼】です。

その大丈夫が言えなくなってきた

タイミングこそ、直近でお伝えしている

本当の総悲観モードなんだと

私は考えたりもします。

投資はリスクを取るもの

とは言われますが、

リスクの取り方だけは

間違わないようにだけして頂ければと思います。

それでは!

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