【XYM 2022年1発目】
といった内容をお届けさせて頂きます。
あけましておめでとうございますm(__)m
本年もよろしくお願いします。
これが1発目となるのですが、
年末年始でも、
仮想通貨市場は休むことなく、
動き続けておりました。
その中で、特に気になったのは、
XYMでもあったので、
2021年が終わる瞬間と
2022年が始まる瞬間で、
Twitterを挙げさせて頂きました。
まずは12月30日の時点で
ドンドン下落している様子を
お届けしておりました。
ゆっくり仕込んでいく事、
一気に買わないことがコツですと言いながら、
大みそかとなった
12月31日の23時ごろ、20円を割り込むところまでいき
年越し前、XYMユーザーは
少し青ざめるレベルで、
下落していく様子も伝えておりました。
28日以降から比べると
一気に10円近くの下落に陥り、
再び10円台を
拝める事態となっておりました。
昨年、2021年最後の方で
お伝えもしておりましたが、
底が浅い、XYMは下落しても
リップルなどと比べても
下落幅がないので狙い目ですと
お伝えしておりましたが、
私自身は底を1発で射貫く事など、
正直、未来を見通すことなどできないので、
打診買いを着実に進めておりました。
正直、上がるときには買いませんが
下がるときにこそ、
買い場が来ると考えている
逆張りトレーダー
と私自身はなります。
だからこそ、私自身は
下落は大歓迎です。
お祭りの時に
楽しむためには、
お祭りの終わった後に
仕込んで、次のお祭りに
備えるといった認識となります。
そんな極限ともいえる下落から
スパーンと2022年になった瞬間に
大きな反発による上昇が発生しました。
直近の下落をしている人からすれば、
「えっ、何で上昇したの!?」
とビックリされるかもしれません。
その理由としましては、
2021年最後の発表と言っても
過言ではない、
上場発表が出たからです。
イギリスの暗号資産取引所「BC Bitcoin」は
2021年12月31日に
XYM取り扱いを開始したことを発表しました。
イギリスとは時差が
約9時間ほどあるのですが、
日本時間で見ても、
年を越すギリギリ23時頃の発表となりました。
その結果、19円程だった、
XYMの価格が26円ほどにまで回復されました。
2021年の今年は久々にガキ使もなく、
まったりした年越しだったので、
チャートを眺めてましたが、
私自身、打診買いしながら、
19.8円で最終拾えていたので、
ほぼ、底付近ですくえた感じでもありました。
ここを1発で全力で狙うというのは
正直、難しいと思います。
玉や【ポジション】とも言いますけど
一気に積むのも
勇気がいると思いますので、
だからこそゆっくり少しずつ
積んでいくことをしていきながら、
底を取っていく
ということをやりながら
する動きが大事だな
と思っていまして、
うねり取りというような
言い方もしたりはしますけど、
そのような感覚を持ちながら
玉【ポジション】を足していく方法を
私はやっていきながらが
1番良い方法かなと思い買い進んでいます。
もちろん、これ以下に
下がる場合もあるかもですが、
その際は拾いに行けるような
余力をもちながら
望むでいきながら調整していくのが
今の私のスタイルかと思います。
1ケタ台まで下がってくれるなら
最高ですが、2021年6~9月くらいの
10円くらいが底ラインとなっており、
仕込むのであれば、
狙い目ラインだと個人的には考えています。
皆が興味がなくなってきた時に
仕込むのが何より大切だと思うんですね。
例えていえば、
ニンテンドースイッチや
チケット買い占めなどで度々
話題にもなっている
転売ヤーに
わざわざ貢献するような
転売でプレミア価格が乗せられた
高額商品を買う必要はなく、
通貨の価値を信じれるのであれば
安い時に購入しておくに
越したことはないと考えています。
安く仕込んでおいて、
ハーベストしながら時を待つ。
そうすれば、
■ 価格上昇益【キャピタルゲイン】
■ ハーベストによる枚数増【インカムゲイン】
を共に手に入れる事が
後に出来るようになると考えています。
もしかしたら、
数年先になってしまう可能性も
0ではないと思いますが、
大手仮想通貨取引所の上場が
まだ控えているので上昇の可能性も控えている。
功を焦っても良い結果には繋がらないと
私は考えています。
功を焦るとスグに
退場してしまう事にもつながります。
そんな方々はですね人達が今の下落などで
前の仮想通貨バブルから
幾人も見てきたんですけど、
今の下落などで
「仮想通貨はマジでだめだ!」と言っている方も
結構いると思うんですけど
とかいうものです。
そういった方は
退場してくかなと思うんですけど
そんな負け犬の遠吠えの人達の言葉に
耳を傾けていくのか、
そう言ったカタチじゃなく
ポジティブに考えていく人のことに
耳を傾けていくのか
どちらが大事なのかを
選択していくかになると思うんですけど
私としても
負け犬の遠吠えの人達の言葉に
耳を傾けないことが
何より重要じゃないかなと思うんですね。
私自身もトレーダーとして
仮想通貨で言いますと
2016年ごろから参戦しており、
もう6年目くらいに
入ってくるタイミングなんですけど、
投資は長期戦だと私自身は
考えている方ではありまして、
去年がかなり価格も
上昇した年だったので
かなりプラスが出せた
年だったんですけど、
そうじゃない年も
全然あるんですよね。
人生で見ても
そうだと思うんですけど、
【トータルプラス】に
持っていくのが大事だと思っているので
その上では功を焦ってはいけない
と言うことなんですよね。
時を待ち・勝てるときに勝負していく
状況に応じて仕込んでいくなど
勝てないときに無理に勝負しなくても
いいということに繋がっていきます。
12月21日に三角保ち合いが
XYMは綺麗に下ブレイクした瞬間から、
大きな下落が始まると考えておりました。
逆に
「ココからが仕込み場だ!」
と考え始めたのも事実です。
結果、大みそかの12月31日まで
下げていったわけなので、
私自身は一貫性を持った
戦いを実施していきました。
もちろん、ここで下落が終わったと
決めつけるのは私自身もしておらず、
絶対的な指針となる
ビットコインが三角保ち合いを下に
XYMのような暴落をしてくるようなことが起きれば、
XYMも連れ安で、
2020年3月のコロナショックの時に
前通貨となるXEMが記録した、
3円みたいな金額が付くことも
覚悟しておくべきとも考えます。
私自身は夢見るトレーダーさんと比べれば
かなりリアリストの方のトレーダーなので、
悲観的な考えも持ち合わせながら
望んでおります。
ただ、将来性を考えれば、
私は伸びると考えて居るからこそ
ここで仕込んでいくということもあります。
さきほど、冒頭でも申した
イギリスの取引所に上場したことも
とても良いことだと思います。
日本ユーザーが多い状況から世界的に
取引量が増えれば、
バイナンスも上場させてくるでしょうし
なんだかんだでXYMはXEMよりも
まだ時価総額ランキングも下の通貨でもあるので
今から以降の通貨であることは間違いないと思っています。
XEMよりXYMは
まだ取引量が多くないのが実情になります。
2022年も期待していこうと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
それでは!