【投資】XYM特集!XYMが狙い目だった5つの理由を徹底解説!国内ユーザーに人気のNEMの後継通貨でもあるXYMをビットコイン以上に狙うべきメリットを独自見解もお伝えします!

【XYMの進捗】

といった内容でお届けさせて頂きます。

昨日の最後のおまけの所で、
XYMやるってお伝えしていたんですが、

実際、お伝えしていきます。

XYMが狙い目であると
お伝えしていたタイミングが

約1ヶ月半程前になります

6月25日・7月5日に
お伝えしておりました。

では、なぜ、XYMを買いましょう!

とあの時、告げたのか?

と申しますと

① 上場後底値を付けそうな動きをしていた
② 1桁台突入の可能性ありで後のバブルが来れば伸びしろあり
③ 1通貨の単価が安いのでお買い得
④ ハーベストを実施する為の量が確保しやすい
⑤ 兄弟通貨NEMが1桁をつけてしまった

なんてことが箇条書きで言えば、
挙げられるかなと思っているんですが、

1つずつ個人的な見解を
述べていければと思っておりますので、

では、早速参ります。

① 上場後底値を付けそうな動きをしていた

上場ということをいう際に、
今回は国内に上場という点でお話したいと考えています。

となれば、国内で
今、上場しているのは

のみなんですね・・・。

上場したのが5月なんで、
もう3ヶ月位経つんですが、

コインチェックやビットフライヤーとか
NEMの取り扱いあって、

スナップショットをやります!

と事前に発表していた所は

なぜ、皆に配布しないのか
本当に謎なんですよね。

金融庁が許可出ていなくて、
全部の業者が上場できない状態ならわかるんですが、

もうZaifが上場して、

スナップショット分を
顧客に配布していることを考えても、

配布できるはずなんですよね。

ただ、配布しない・・・。

これは過去、見解述べたことはあるんですが、

顧客の分のXYM使って、
ハーベストしてるんじゃないんかなと
思っていたりもするんですね。

一旦、コインチェックなりの

ウォレットに顧客分が
固めて配布されているはずなので、

それ使って、ハーベストして
XYMの量を増やしているんじゃないか説

なんてものを唱えて
しまいたくなるぐらい

配布が遅いです。

個人的には国内分はZaifを使っていたので、
私自身は配布された組ではあるんですが、

コインチェックなど、
あれだけCMもうって、
顧客を獲得している企業が、

顧客ファーストの
対応を取らないという点は

コインチェックユーザーであれば
納得できないなって感じではあるんですが、

少し話を戻しますと、

5月に上場したタイミングが
直近の最高値であったチャートではあるんですが、

90円近くをつけてから、
下落を続けており、

上場来最安値を付けそうな
タイミングでありました。

ビットコインが300万円を
割るかもしれないといった状況で、

「仮想通貨はもう終わった・・・」

と揶揄されていたような時期でしたから、

これ以上は下がらない可能性が高く
底値付近を走るような状況となったんですね。

それもあり、
2つ目にもなるのですが、

② 1桁台突入の可能性ありで後のバブルが来れば伸びしろあり

底値付近ということなのですが、

正直、1桁突入となっても、
0円となることは可能性として
考えにくいといえるのが

NEM後継通貨でもある
XYMでもありますので、

0円以上~1桁までの
落ち幅であると想定するのであれば、

下落する幅が少ないと言えます。

連日、お伝えしていた、
XRPでお話するのであれば、

同タイミングの時にチャートを見ても、
約60~70円ほどの価格推移がありました。

底堅いラインは過去で見ても
XRPの場合は10~20円ラインでしたので、

落ち幅で言えば、

暴落となっていれば、
その時点から言えば、

約50円前後

下はあるとも考えられる中なので、
もし大暴落となった際、

大きな含み損を抱える
リスクがあるとも言える状態です。

その点と比べれば、

10円前後で、
1桁までしか落ちないのであれば

大きな含み損を
抱えるリスクは少なく、

逆にバブルとなれば、
国内上場を果たしており、

国内ユーザーにも人気がある
NEMの後継通貨でもあるので、

バブル再燃

他のコインチェックなどの
国内大手取引所がエアドロップ通貨を
配布する・上場するなどあれば、

今後上昇していく可能は高いと
考えられるかなと思うんですね。

その点で伸びしろがあると
言えるかなと思うんですね。

③ 1通貨の単価が安いのでお買い得

3つ目に関しては、

純粋に

1通貨の単価が安いのでお買い得

って所なんですね。

1BTCを購入しようと考えれば、

約500万円

ほど必要ですが、

1XYMは約10円前後だったので、
購入枚数を増やせます。

500万円が2倍の1000万円になるのと
10円が2倍の20円になるので考えれば、

同額を突っ込んで
売却益を取るのであれば、

仮に100万円投じた場合

BTC=500万円
XYM=10円

とした場合、

■ BTC = 0.25BTC
■ XYM = 10万XYM

獲得数量は上記となりますが、

利率の期待値で言えば、

ビットコインがいきなり2倍で
パッと1000万円は難しいかもしれませんが、

10円が20円に、
30、40円といった具合に

2~4倍、それ以上なんてことは
現実的に可能性は考えられるかなといえる上で、

伸びしろ的に期待できるのでは
ないかと考えて仕込む機会を伺っておりまして、

個人的にはW底ともいえるような箇所で
買い増しも実施しておりました。

④ ハーベストを実施する為の量が確保しやすい

4つ目としては、

過去の動画でXYMでは
売却益だけではなく、

【ハーベスト】

を実施することで、

保有し続ける事で収益が得られる
株で言う配当金のような

インカムゲイン

が手に入ります。

参加に関しては1万XYM以上で
実施できる権利が生まれ、

保有量が多いほど、
ハーベスト報酬も大きくなっていく仕組みです。

価格が大きくなって
来てから購入するとなれば、

購入費が高くもなりまして

Zaifに上場したタイミングの
最高値付近の90円で1万XYMを手にしようと思えば、

90円×1万XYM=90万円

となりますが、

10円×1万円XYM=10万円

といった金額で取得
することが可能だったと言えるからですね。

費用を抑えることに繋がりますし、
メンタル的にも楽に臨めるとも言えます。

⑤ 兄弟通貨NEMが1桁をつけてしまった

XYMからすれば兄弟仮想通貨、

【兄貴】ともいえるのかもしれませんが、

NEMがバブル分で爆上げた
上昇を全て吐き出してしまい、

全戻し状態になってしまったという点です。

バブル上昇分を
戻してしまったのであれば、

振出しに戻ったではないですが、
落ちようがないレベルまで
下落してきたと考えれば、

【どん底】

と言える状態とは思いますが、

ただ、どん底まで落ちると
あとは這い上がるしかないって
言葉も耳にしたこともあるかもしれませんが、

個人的にはそれと同じだと思います。

ただ、NEMに関しては、
後継と呼ばれるXYMが出ているので、

どうせ共にどん底の状態なのであれば、

NEMではなく、XYMに
資金を投じようと考えた次第です。

そんな5つを
今回、お届けしてきましたが、

ビットコインが500万円とかまで
また再び伸びておりますが、

伸びたモノ高値掴みとなりそうなものに
今から飛び乗るよりは、

価格的にも安価で、
国内上場などで今後伸びていく
可能性があるXYMを仕込むというのは

面白いのではないかと考えて、
今回、改めてお伝えさせて頂いた次第です。

今でも17円くらいですからね。

ただ、本格的に仮想通貨バブルやアルトターンが起きると
ズバッと伸びる可能性があるので、

楽しみだなと考えています。

時が来るまでは仕込んで売らずに、
ハーベストして枚数を増やしておくのもアリだと思いますし、

色々、今から試すのもいかがでしょうか?

それでは!

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