【投資】XYM特集!今の暴落を逆で見よ!逆転の発想!ビットコインのショートが勢いづく今チャートをどうみるべきなのか!?お祭りの終焉を考える際に見ておくべき将来展望をわかりやすく解説!

【栄枯盛衰

といった内容でお届けさせて頂きます。

ビットコインがし反発しましたね。

当に少しの反発

この反発でショートが焼かれたとかも
Twitterで出ていましたが、

今絶対的なショートを打つタイミングかは
個人的に何とも言えないのですが、

200週移動平均線に
上手く沿っているようにも見えます。

実際、今って過去から
比べてどんな状態なのか?

分析に長けているglassnodeの
Twitterに掲載されているデータを見てみますと、

暴落局面に陥った際の
最大値からの下落率を
ドローダウンの数値で言いますと

2015年:-75~-80% 410日間【MAX-83.8%】
2018年:-79~-84% 362日間
2020年:-74.7%    260日間
2022年:-73.3%    277日間

となっており、

過去と照らし合わせても
底に近しいところまで
暴落してきているデータが見て取れます。

本来であれば底と考えても良いと
連日お伝えしているのは
この辺のデータからも読み解くことができます。

下落の%で言えばそうなりますが、
下落しているビットコイン価格で言えば

約770万円 → 約240万円

となっているので、

530万円幅での暴落となっているので

前回の2018年バブルの際でも
約240万円が最高値だったことを考えれば、

約2倍以上の価格幅で
暴落している事にもなるので、

今ですら十分、もう暴落した
といっても良いレベルでしょう。

して怒られないレベルと言えるでしょう。

去に動画で6月22日にお伝えした事もありますが、

プロシェアーズが6月22日に米国初の
ショート型のビットコイン上場投資投信(ETF)を立ち上げたことで、

BTCをショートする投資商品の需要が高まり、

米国ベースの投資家が4620万ドルと
流入の大半を占めたとの記事も出ています。

ただ、こんな情報を見ると
逆にピークを感じたりもするものです。

今のショートはどちらかといえば
順張りにも近しい中で
無理にエントリーする事へのリスク

過去で照らし合わせてみると
700万円台で
ビットコインをロングしようとしている状態に近いとも言えます。

あの2021年の狂乱のタイミングでは
1000万円に到達するなどのムーブメントも凄かったです。

の高さで買い入れるの」

と驚愕していましたが、

丈夫、ビットコインは伸びるから!」

といっていた人は大勢いました。

ただ、そうはいかずに
高値で保有して塩漬けになって
悲しんでいる人の姿をSNSなどでみてきました。

これまたglassnodeでいえば
ビットコインの損失アドレスが
過去最高の数になっているみたいです。

枯盛衰

まさに良い時に皆の勢いで購入したって人も
今回のバブルで多かったのだと思います。

ただ、皆がそうだと言っている時は
もうお祭りの最後が近いです。

これは過去私が動画内で
お伝えしていた事にも近しいですが、

皆が騒ぎ出して、
猫も杓子もそうだといった時は
離れるべき時と言えます。

私は逆張りトレーダーの方でもあるので、
天邪鬼に次のフェーズに動きます。

現物の場合はまだ塩漬けが効きますが
ショートの場合は強制ロスカットが待っているので、
戦い方にはより一層気をつけたい物です。

私は投資においては
良い意味で臆病で良いと思っています。

果敢に戦っている方こそ偉いとか
そんな事もないですし、

自分以外戦う相手もいないので
頭と尻尾はくれてやれ精神ですし、

チキンレースでギリギリを
狙う必要なんて無いと思っていたりもします。

過去の動画でビットコインを追加で
最終エントリーしたタイミングが
480万円で702万円で利確しきって

2021年のビットコイン利確を
全て終わらせましたが、

後で見て、100点ではないかもしれませんが、
十分に利益を出せました。

ータルプラスであれば良い

絶対に底を掴むんだと
欲をかき過ぎたり、攻めすぎても
結果的に欲に負けてしまうなんてこともあるでしょう。

過去、私も同様のケースもございましたので
欲の手ごわさにも十分きをつけております。

良くを見つめ直すという意味で、

今のチャートを逆にしてみると、
一瞬我に帰ります。

先ほどの買い
利確のタイミングも
矢印で示されるようにもなってきていますが、

あたまとしっぽはくれてやれで言う所の
本当にそこはくれてやった上での
体の部分を頂いた感じです。

この状態で今からショートを
入れるという欲を取ることは個人的に
今はオススメしません。

まだ深ぼる可能性はありますが、
それを追いかけるにはリスクが大きすぎる
ポイントまで差し掛かってきているように私は思います。

あくまで私は損切りしないで
勝負して資産を増やしていくトレーダー

だからこそ、このような事を
お伝えしているのかもしれませんが、

ここまで来ている上で
無理に順張りショートを突っ込む事は
逆に高リスクなフェーズに入ってきていると考えます。

もちろん、私もまだ下がる事を
望んでいる方でもありますが、

それは逆張りで取っていく為に
構えているからにもなります。

個人的にはもう祭りの終焉は近いように感じます。

ただ、冬の時期とも
いえる時期が来る可能性はあり

価格は起伏せずに横横の状態を続ける事

皆の興味が薄れて、
無関心に近しくなる状態です。

それに今近しくなっているのが
XYMだったりもします。

こが無関心に近しい部分ですね。

もう売られ過ぎて売り枯れにも
近しい状態になっている。

ここを今買い仕込んで
いっていたりもするんですが、

今こんな横横の状態がXYMの場合
約2か月ほど続いています。

このチャートだけを見ると
絶望するかもしれませんが、

このチャートで見てみれば
希望が湧いてこないでしょうか?

逆の意味でのコツコツドカンを希望するような
計上のチャートに私には見えます。

同様のケースの通貨があれば、
ドーンと仕込んでいきたいのですが、

XYMは他の通貨と比べても
早熟タイプなのかなと感じています。

から見る

過熱する報道に惑わされずに
自分の信念を貫くのも私は有だと思っています。

XYMホルダーさん、
共に頑張っていきましょう!

それでは!

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