【投資】XRP特集!SWELL後のリップル価格は?今から来る可能性がある仮想通貨大暴落に備えるべし!

【SWELL後のリップル

といった内容でお届けさせて頂きます。

XRPの1大イベントである
SWELLが終わりまして、
結論から言えば

価格という面に関しては
今回は無風と言うべきで状態で

開始前から終わりにかけては
あったのではないかなと思います。

開催されたのが
11月16~17日にかけてでしたが

価格はその間も大きな変動はなく、
イベントを終了したという状態となりました。

実売りが発生した感も特になく

ビットコインなどの価格と
同様の動きをしているように感じます。

回を通じて、

もうSWELLは価格を大きく変動させる
イベントではなくなったような印象を受けます。

過去、2017年、初回の時はバーナンキ元FRB議長が登壇するなど
盛り上がりを超絶見せ、価格も上昇していく事にもなっていましたが、

もう5年目にも入った
今回はさしたるサプライズ発表的なモノもなかったので

直近のAppleの新商品発表会と
同様の感覚で見ておりました。

今回の発表では
アフリカへの進出なども
お話に出ていました。

FTXの件などで今、仮想通貨市場には
逆風が吹いていますが、

リップル社はODLを
ベースに国際送金ソリューション事業を
全世界的に実需ベースで進めていることが伺えます。

既に世界の決済市場で
約40にも及ぶサービス提供を実施しております。

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オンデマンドリクイディティ(ODL)とは

仮想通貨XRPを利用した国際送金ソリューションのこと。
資金の送り手と受け手が直接取引可能であり、
低コストでスピーディーな送金を実現するリップルネットの技術

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国際送金をするとなれば
SWIFTがその辺の利権を牛耳っており

時間も掛かれば、手数料も取られてしまっていることが
ネックではありましたが、

そこを無くしていく技術にもなるので
需要としては間違いなくあるはずなので

相場が急落してしまっても
実需ベースで愚直に

SECの事が片付いてはいませんが
事業拡大を続けて欲しいなと思っております。

実際、直近、ガーリングハウスCEOは
SECが出し渋りしている資料などはありますが、

11月末までに裁判長に資料が手渡され
そこから約2~6か月後に最終決定が出る予定との
見通しを話されておりました。

そこを考えると2023年にようやく
3年かかっての裁判の結果が出るのでは?

という期待を持つことができそうです。

その時、市場環境がどうなっているのか?

そこは定かではありませんが、

勝てば間違いなく爆上がり
負ければ爆下がり

のどちらかは確実に起きると
個人的には考えています。

アメリカ以外でも
事業拡大を広げているだけに

巨大ではありますが
アメリカ1国に潰されてほしくはないと
個人的にはポジティブな結果を待ちたいです。

相場という意味では
個人的にも今朝、Twitterで流しましたが

しばらくレンジ圏が続いておりましたが
価格の主導をになう下落していく可能性を秘めた
値動きが出たので出させて頂きました。

これはまだ午前11時くらいのチャート図なので
絶対とは言えませんが、

公開する時くらいには
直近の下ヒゲとなっている箇所を
ブレイクする可能性を秘めています。

チャート形状的に言えば
出来高を考えても

ここで底打ちして上昇していく率の方が
低いと個人的には考えますので、

を試しに行く展開と考えています。

ここを一気に割ると
200万円の節目まで一気にいき
間違えば一気にそこも突き抜ける可能性もあります。

ドル建で見ても下落型の三角保ち合いを
形成しているようにも見え

割り込んでいくと
12000ドルくらいまでを
覚悟しておいてもおかしくない気もします。

今の140円台のレートで
計算すれば約168万円ほどの価格となります。

の辺になれば総悲観モードに突入するのでは?

という気もしますので

その辺くらいまで来る可能性があるという
覚悟を少し持っておいても良いのかもしれません。

リップルもその場合は
懐かしい状態ともなるかもですが、

20~30円台が来る可能性も
考えておく必要があるかもしれません。

FTXショックは仮想通貨界の
リーマンショックともいわれています。

連鎖倒産諸々、
波及してくる可能性もあるので

そこで超バーゲンセールが
まもなく開催される可能性がある

という旨だけを念頭に置きながら
チャンスを待っても良いのかもしれません。

前々からお伝えしておりますが
私はさらなる下落が来ると予想していましたので

今は弾を充填して待ち構えている状態です

リップルに関しては
絶対に勝ってほしいと思いますが

負ける可能性リスクもあるので
仕込む量に関しては

他の通貨と比べればどうしても
少なくなってしまう可能性を秘めていますが、

今回のような暴落では
現物トレード派にとっては

次なる価格上昇、バブルに向けて
絶好のチャンスとも言えます。

個人的には2024年以降の
ビットコイン半減期を狙って

今から仕込んでいく事を実施していこうと考えています。

2022年の今から見れば
2年も先?と思われるかもしれませんが、

2022年末である事を考えれば
後、1年ちょっと考える事もできます。

個人的にはプロトレーダーさん達のように
ショートをしていく事を
お伝えするのが良いのかもと思いつつも

ロスカットの可能性や
全員が全員実施するのは難しいであろう
旨も考慮した上で現物トレードだけに絞って
動画配信を実施しております。

過去、2020年からお伝えしている内容については
概ね相場を読むという点においては

現物トレードをしている方であれば
プラスが生み出せるようにお伝えできているはずです。

2022年は2021年までで刈り取った分を
新たに収穫をする為の種を仕込む瞬間であると考えます。

もしかすると、2023年にかけても
仕込みタイミングは続くかもしれませんが、

一気に買うというのは
メンタル的にきついモノもあり

その後に価格が下落した時に
何もできずに絶望を感じたりもするので

徐々に買い増しをしていく事をオススメします。

もし、本気で行くときは
大きく出来高ができるタイミング

その辺がセリングクライマックスが来る
って感じになる可能性が高いので

そこを個人的には待ちながら、
勝負を仕掛けようと思っておりますので

経過、またお伝えしていきます。

それでは

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