【投資】SWELL特集!リップル最大のイベントが2021年11月に開催決定!過去4年間、開催前後にXRP爆上げに繋がった大注目XRPカンファレンスの過去から価格推移含め徹底解説!

今回は

【リップルSWELL2021】

といった内容でお届けさせて頂きます。

今回、時期が迫ってきた事もあり、
ここらで一発やっておこうかなと思いまして、

リップルは1年に
1回大きなイベントを実施します。

その大きなイベントこそ、

【SWELL】

という名のイベントにはなるんですが、

今年、2021年はSEC問題も
まだ解決していない中ですし、

「正直、開催するのかな・・・」

とお考えのリップラーの方も
きっと多いのではないでしょうか?

その答えを先に発表させて頂ければ・・・

https://swell.ripple.com/#keynote

2021年開催されます!

ってことだけ発表されております。

開催方法などについては、
まだ発表が無い状態ですが、

昨年、2020年は初の
バーチャルカンファレンスとなりましたが、

去年はロンドンで開催予定でしたが
キャンセルとなりました。

では今年はどうなるのか?

楽しみなポイントではありますが、

開催日程:11月9~10日

といった日程で開催予定でして、

昨年、2020年は
10月14~15日に開催されていたので、
約1ヶ月ほど、後ろに倒した格好です。

リップルはSEC問題後もちょくちょく
今年は小さなSWELLはやっていますが、

この11月に開催予定の
本イベントだけは盛り上げたい
外せないといった事もある上で、

世界情勢を加味した上でだと思いますが、
今、大規模にカンファレンスを実施しても、

予期せぬ中止などに
巻き込まれる可能性があるので、

総合的な判断の上での
後ろにずらした日程だと思います。

「リップルのSWELLってそもそも何?」

って所からお話させて頂きます。

SWELLは、

「巨大な波(XRP革命の大きさ)」を意味する用語で、

世界各国における、政治・経済界、銀行業界、
ブロックチェーン業界のリーダーを一堂に介し、

「送金の未来」について議論する場

とされているリップルイベントの中で
1番大きなイベントと言えます。

いわば、伝説のカリスマであり、
Appleの前CEOでもあったスティーブジョブズ氏が
1年に1回、Apple製品を大々的に発表するイベントに似てます。

今もその流れは続いており、

毎年恒例行事と化した
Appleもイベントを実施しています。

今のイベントはわくわく感は
なくなってしまいましたが、

「何の発表が出てくるのか?」

とジョブズ氏がいた当時は
わくわくしたものです。

同様に、、、

「わくわくさせてくれる」

を実現しSWELLを一躍有名にした
が1回目のSWELLのプロモーションでした。

何をしたかでいえば、

「カウントダウン」

2017年の夏突如、

リップル社から謎の
カウントダウンの発表があり、

「どういう意味?」

と世間は騒然となりました。

様々な憶測が飛び交い、
ネットは騒然としました。

当時、韓国から仮想通貨購入が盛んで、
マーク的に朝鮮半島なんじゃないのか?

って憶測で、暗示なんじゃないか?

と一気に話題沸騰となりました。

「何かわからないけど、何かある・・・」

こういう不確定要素の高い
ニュースが一番話題をさらいます。

マーケティングという観点では、
良い心をくすぐられます。

何かあるの期待値で、

当時低迷していた
「XRP」の価格は右肩上がりとなりました。

ただ、これは少し悲しいことなのですが、
投資業界で必ずと言っていいほど起こる

「噂で買い事実で売る」

と言った現象です。

人間は予想以上に
期待値が高い生き物です。

だからこそ、

実態と離れた価格が付く
バブルのような事態が起きてはくる。

だから、いざ本当の発表があった際は、
発表前後がピークになる場合が多いです。

《材料出尽くし》

といった形です。

SWELLも例外ではなく、

SWELL後は一旦、
値段が下がったりします。

1回目となった

2017年10月16〜18日

の後は事実、大きく値段を下げました。

よっぽどの継続性を感じられる発表がなければ、

発表後には一時的に価格が
下がる事が予想されます。

《2017年》10月16〜18日 カナダ トロント

米連邦準備理事会(FRB)元会長の
ベン・バーナンキ氏と

インターネット(World Wide Web)の考案者の
一人ティム・バーナーズ・リー氏

《2018年》10月1日〜2日 アメリカ サンフランシスコ

1993年〜2000年まで第42アメリカ大統領 ビル・クリントン氏

https://coinpost.jp/?p=111305

《2019年》11月7日、8日 アジア シンガポール

アジア初の開催

クリントン大統領ほどのインパクトはないですが、

アジア展開を意識した
ゲストも呼ばれており、

さらに、

世界最大の送金会社の1つであるマネーグラム
アレックス・ホームズCEO

といった

といった名だたるゲストを
招いたりしてもしておられました。

アジア圏での銀行間の提携が
多くみられていたりもしており、

シンガポール金融管理局
イングランド銀行
タイ銀行

が既に提携をしています。

コレは各国の中央銀行にあたる銀行で、
日本銀行と同等です。

こんなことを今の時点で実現しているXRPは
中長期的に見れば、期待値は高いと私は考えています。

政財界にもコンセンサスを測りながら、
実際に多くの金融機関でのテストも行われているなど、
実需に向けた動きをしっかりしている仮想通貨であるからです。

通貨性能がよくでも、
マーケティング的な事を含め、
実需を生む動きがしっかりできてるのか?

という点は私はとても
大事だと考えてはいるからです。

そんな実需的な活動の報告会でもある

SWELL

過去4回の開催前の
チャートも出しておきますが、

過去のチャート

昨年はSparkトークンが
エアドロップされるなんて情報も重なって、
伸びていったなんてこともあったんですね。

2021年現時点のチャートを
出しておきますと、

今は8月なので、
まだ3ヶ月ほどあるので
まだわかりませんが、

過去4年で見れば

20~50円台で
価格推移していたんですが、

BTCに引っ張られて高値水準なので
初の3桁の状態で
SWELLを迎えられるかもしれません。

SWELL前の今のチャート足を
少し見てみると、

直近の動画で、
十字線が出たので、

一旦、下がるかもしれませんと
伝えていましたが、

ドンピシャの感じで一旦下がりました。

ビットコインがここのトレンドで支えられるなら
そろそろリップルも反発しそうですが

SWELLまでにSEC問題が解決していれば
爆上がりの可能性もありますね!

そんなSWELLも
もう少し時期が近づいてくれば、
最新情報が出てくるようになると思うので、

リップル情報含め、
またドンドンお伝えさせて頂きます。

それでは!

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