【投資】超ヤバい大暴落が到来か!?要警戒の暴落サイン三尊・Wトップの揃い組でウクライナ危機の激化で仮想通貨が大暴落中の今、総悲観モードはいつになるのか?独自考察をわかりやすく解説!

【暴落のサイン】

といった内容をお届けさせて頂きます。

短期の逆三尊に否定が入りまして、
着々と下落が進んでいますね。

先週末、18日にお伝えしてから、
約50万円幅で下落しているような状況ですね。

三尊

今、仮想通貨業界、
ビットコインが直面している

大きな暴落へと繋がる可能性を秘めている
チャートの形となります。

この三尊が出た直近のタイミングを挙げるとすれば、
2021年5月に発生した大暴落でしょう。

その時のタイミングでも
私は立て続けに警戒動画は出していました。

上昇しまくっていた事もあり、

あのタイミングでも、
ビットコインは下落なんかしない

このまま1000万円に行くんだ!

的なコメントを頂いたりもしました。

細かく三尊を決め込んだ
タイミングでもありました。

あのタイミングで、
三尊・三尊否定どちらになるのか?

瀬戸際でありましたが、

このタイミングに最後にとどめを刺したのは

イーロンマスク氏のビットコインに
対する発言であるのかもしれませんが、

事前に三尊が形成されていたともいえます。

イーロンマスク砲

という言葉が世間で取り沙汰されていますが、
落ちるチャートの形をしていたという方が正しいと思っています。

チャートは不思議で、
色んな世間的な情報、
皆の思い・意図を全て加味した上で、

1つの線として現れます。

陽線・陰線とその組み合わせで
波を作り、いつも見ているチャートを完成させていきます。

直近でもウクライナ問題があり、

このウクライナ問題は金融市場に
大打撃を与えているのは間違いない状況でして

一時撤退したといいつつ、

軍事演習を隣国ベラルーシとやりつつも、
演習後も軍を派遣し続けていたり、

米ロ首脳会談で
基本合意したって報道が出た翌日に

ウクライナ東部の2地区を
ロシアが内戦が続いているから、

ロシアの大統領令で独立を承認しましたよ!

って記事が出ました。

ただ、個人的な概念での捉え方ですが、
もうこの記事を読む限りはウクライナ侵攻は始まっていますよね(^^;

ロシア側から攻撃はしていませんが、
結果、ロシア軍がウクライナの土地に
軍事基地を建設する権利を持つとの記載もあり、

軍が配備されたら、
もう侵攻している状態とほぼ同義ですよね?

そもそも、ウクライナが独立を認めたならまだしも
ロシアが認めるっておかしいですしね。

たとえ話で言えば、

自分が住んでいる家の中で
自分の子供がけんかしていて、

喧嘩を仲裁をするからって理由で
隣の大豪邸に住む家主が家の執事たちを
自分の家の一室に配備することを俺決めたから

と言われているようなもので、

子供たちが隣の家に助けを求めたからという
大義名分を話していますが、

これってでも、家の問題ですよね?

親であるウクライナが止められないんで、
ロシアさん、お願いします的な事であれば
話的にはわかりますが、

独断でヤバいと思うから
隣の国の内部に軍を配備するってこといって
占領していくのって自分の家で置き換えたらヤバくないですか?

確かに軍事侵攻ではないかもしれませんが、
自分の息のかかった子分たちを配備していれば
今回のような事は容易にできてしまうわけで、

親ロ派

「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」

となっていますが、

実質、ロシアだと私は思います。

前回の2014年のウクライナの領土でもあった
クリミア半島に侵攻し、今回のように自治区のような呼び

クリミア自治共和国・セヴァストポリ特別市

をロシア連邦の領土に加えるもので、
2014年3月18日にロシア、クリミア、
セヴァストポリの3者が調印した条約に基づき実行されてしまいました。

出典:ウィキペディア


クリミアとセヴァストポリにおける
住民投票、独立宣言、併合要望決議、

そしてロシアとの条約締結という段階を踏んで
併合宣言が行われたが、
国際連合やウクライナ、そして日本を含む西側諸国などは

主権・領土の一体性やウクライナ憲法違反などを
理由としてこれを認めず、併合は国際的な承認を得られていない。

実質、今回と同様にウクライナから
ロシア領土として奪い去ったのと
クリミア併合したの時は

約8年前ほどの出来事で
まだ普通に会社員もしていて、

「へぇ~、そんなこと起きているんだ~」

的な概念で見ていましたが、

ある種、当事者となって

金融市場を見ているとなんて
理不尽な展開が起きているんだ・・・。

と再認識させられます。

そのウクライナ問題に振り回されながら

乱高下しながらも、
今の大きな三尊のような形を作り上げました。

これを見て、三尊ではないという人もいると思いますが、
その人はその人の目線を信じて
トレードして頂ければ良いと思いますが、

私は三尊になるという気持ちでチャートを見ています。

これは短期逆三尊が決まるかどうかよりも
可能性としては高いと見ています。

実際、ウクライナ侵攻は始まったと考える際に、
前の動画お伝えしていた

ロシアがウクライナに侵攻しない:逆三尊が決まる可能性が高い
ロシアがウクライナに侵攻した:逆三尊否定が決まる可能性が高い

という動画の中でお伝えしていた通りの
展開になっておると考えています。

逆三尊構築完了的なことを言っていた
Twitterの方々はどうしているのか心配です。

ロングを損切りして、
ショートに乗り換えたとか
言っているのかもしれませんが

無駄に血を流す戦い方をして欲しくはないなと
私の動画を視聴している方には思っています。

もっと高値掴みをしてしまっているのであれば
話は別とはなってしまいますが、

XYMのような20円足らずの
底浅な通貨を余剰資金で
分散して少しずつ仕込んで

ハーベストしながらインカムゲインとして枚数を増やしながら
上昇を狙うといった長期的に戦う戦略とかであれば、

購入してもさほどダメージもないと思いますが、

インカムゲインが得られない
ビットコインや他の価格が高い通貨は
下落幅が大きいのできっとダメージも大きいです。

そんな仮想通貨を狙う際は、
ヤバい暴落が始まっているので、
タイミングを焦ってはいけないとお伝えしてきました。

2021年が勝っておいておけば、
勝てたという超イージーモードでしたよー

こんな上向きだけの年だけはないですよー

と過去お伝えしていましたが、

予想通り、今はハードモードに突入しているので、
買うだけでOK的な楽な相場では無くなってきました。

今の高さでも個人的には総悲観という
ムードにはまだなっていないと感じています。

地政学リスク的要因での下落となっており、
このまま金融市場の下落が続いたとしても、

インフレ局面に今なお苦しんでいる上で
打開策としての利上げもまだ実施できていないので、

マイナス金利にはしたくないアメリカの意向を
考えてもコロナショックのような

大幅なテコ入れをいれるのも
難しい局面

その上で、昨年、2021年11月に付けた
大きなWトップ、

そして、直近、逆三尊否定時に付けた
小さなWトップのような形も見受けられます。

ウクライナ問題が一服すれば
一旦戻すことも考えられますが、

総悲観モード完全突入ポイントは
2021年に付けている安値付近

320万円ラインの突破かなと
個人的には考えています。

それまではまだ何だかんだで

希望に溢れるコメントが
Twitterにも出ていると思うので、

ここを割ると

「仮想通貨はもう終わり・・・」

的なコメントが飛び交うと思うので、
そんな感じになってきたら、

ビットコインは本仕込みのタイミングかなと思っています。

もちろん、そこまで
落ちない可能性も十分にあるので

あくまで希望論です。

地政学リスクが出た時の
有事の金という言葉はその名の通りに
今もなっていますが、

ビットコイン、仮想通貨の
デジタルゴールドは、

有事の金には今の所なり得ていない状況です。

ただ、私自身、悲観論者でもなく
あくまで現状を過去の経験と
照らし合わせてお伝えしております。

この過去こそ、前回の

2017年仮想通貨バブル
2018年仮想通貨バブル崩壊

でもあり、
その苦渋を味わっているからこそ、

欲をかきすぎない
腹八分で利確

といったような

2021年仮想通貨バブル

での戦い方をこのチャンネルでは
お伝えしてきました。

今以降は、2018年仮想通貨バブル崩壊時と
同じような戦い方が必要になるかもしれないと
感じてもいるので、この動画では引き続き、

進捗をお届けしながら、
次なる上昇に照準を合わせた動画を
お届けしていこうと思っておりますので、

引き続き、よろしくお願いいたしますm(__)m

それでは!

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