【投資】パレットトークン特集!コインチェックのIEOにて新規上場を果たし約11倍まで爆上げした今大注目の仮想通貨!なぜ、急騰したのか?今話題のNFT・クロスチェーンの特徴を兼ね備えるPLTを徹底解説!

今回は

【パレットトークン特集】

といった内容でお届けさせて頂きます。

昨日、上場して世間を沸かせた

【パレットトークン】

公開価格:4.05円

で7月1日から7月15日まで公募された
国内産の仮想通貨なのですが、

チャート的には下落基調だった
ビットコイン・仮想通貨業界の中で、

わずか6分で目標調達額でもある
9億3150万円を突破し、

話題となった

【モンスターIEO】

ではありました。

巷では約200億円にも及ぶ
申込があったともされております。

世間では、仮想通貨バブル崩壊が
叫ばれていた時期で、

4月14日に付けた約700万円から
7月1日時点では約370万円ほどとなっていたので
天井価格と比較しても約50%オフとなっていた最中で、

仮想通貨ユーザーの火はまだ消えていないという事の
表れのようにも個人的には感じています。

そこから上場日となった
7月29日(木)12時には、

435万円前後の価格推移
となっていた事も功を奏してか、

結果的に上場初日は
約46円程の価格を付けて、

約11倍の高値を付けた

【当たりIEO】

といえる代物でした。

本日7月30日午前中の価格でも、
約27円ほどとなっておりまして、

コレだけで見ても、
約6倍ともなっています。

7/1~7/15募集の
抽選が真っ当に行われたか
どうかは定かではありませんが、

抽選が当たった人は
おめでとうございます。

利確するタイミングに悩むかもしれませんが、

プラスが出ている中では、
いつでもプラスなので、

欲をかきすぎると
ビットコインの700万円からの
今50%OFFなんて悲しい事にもなりかねないので、

どこまで伸びたら利確する

それ以上に伸びたとしても
割り切るといった事をしていかないと

「もう少しいけるかな・・・」

と欲に負けてしまう事もあるので、
ココには注意したい所です。

利確して利益を掴んでこそ、
初めて利益を掴んだことに繋がりますので。

私は成功要因につきましては
大きく2つあるかなと考えております。

まずは1つ目になるのですが、

①大手国内仮想通貨業者の
coincheck上場が約束されていた案件だったから

といった点です。

過去、IEOと同様なケースでの
リリース方法であれば、

ICOと呼ばれるものがございましたが、
正直、ICOを購入したは良いものの、

■ 中々上場しない
■ 上場したけど小さい取引所
■ いつ上場するのか定かでは無い
■ 買ったけど、結局上場しなかった
■ 上場前に買えば、安く買えると言われて
  購入したが、結局、上場後、即価格が急降下
■ 板が薄くて保有量を売るに売れない

などの苦渋を舐める事が多く
安心に欠けるというのが
ICOの特徴ではございました。

今回のcoincheckが
仕掛けたIEOでは

■ coincheckで上場が決定していた
■ 上場までの期間が申込から短い(7月1日申込→7月29日上場)
■ IPOのように上場審査を事前に受けた上での上場

といったように

【安心】

を全面に打ち出したIEOと
なった事が大きな要因だと考えています。

まだ何かを大きく達成したってことでもないので
完全に期待値でしかないと思うんですが、

期待値高い = 価格が伸びる

なんてことに繋がりそうです。

coincheck銘柄の特徴として、
価格が安いモノは多くのユーザーが
付く傾向があるので、

IEO公募価格が4.05円

という価格でスタートした

パレットトークンは
これだけ話題にもなりましたし、

多くのcoincheckユーザーに
好かれるんじゃないかなと思います。

コインチェックに上場するってことは
国内の他の販売所・取引所に上場するのとは
少し意味合いが違ってきていまして。

仮想通貨ユーザーの中では、

「coincheckに上場した通貨は
 絶対に上がる!」

といった都市伝説めいたことまで言われています。

Googleのサジェストでも

「コインチェック 上場 上がる」

といった項目まで出てくるくらいです。

コインチェックは
通貨選定に定評があるので、

時価総額上位の通貨ばかりを
上場とさせているわけではなく、

アイドルの原石ともいえる
時価総額ランキング100位以内に
入っているかな的な通貨を上場させてくるので、

先見の明があるとも言える所以ですね。

そんな先見の明がある

coincheckが初めて選んで
上場させた仮想通貨となるわけで、

今後、コインチェックがIEOする上の
試金石としたかったものであるはずなので、

「絶対に成功させる!」

と意気込みながら、

吟味した上で、自信がある通貨で
上場してきているのではないかと考えます。

だからこその期待値が
高く、価格上昇に繋がったかなと考えます。

それでは2つ目にいくのですが、

②今注目のNFT案件×日本の強みエンタメを
掛け合わせ活かそうとしたから

昨今、耳にするようになった
NFTなんですが、

NFT(Non-Fungible Token)とは、主にイーサリアム(ETH)のブロックチェーン上で構築できる代替不可能な唯一無二のトークンを指します。このNFTの技術がゲーム分野や不動産分野で活用され、革命を起こそうとしています。

簡単に言えば、

デジタル時代で、
コピーが当たり前の時代に

コピーしたモノではないよ!
オリジナルだよ!

と示すことができるようになったことで、

コンテンツ提供者にしっかり
収益をもたらすことに成功したという所が

画期的ともいえるのがこのNFTかなと
個人的には考えています。

そんなNFTに

コインチェックは国内でも
先陣を切って、NFT事業に取り組んでいます。

その一環としてスタートしたのが、

Coincheck NFT(β版)

となります。

国内初となる、暗号資産交換業者が運営する
ユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引が
できるマーケットプレイスです。

「Coincheck NFT(β版)」は、
従来のNFT取引において課題とされていた、

スケーラビリティ(拡張性)問題から
発生するネットワーク手数料(Gas代)の高騰や

複雑な取引方法などの課題を解決した
オフチェーンのNFTマーケットプレイスなるのですが、

詳しくは過去に特集動画もお伝えしているので、
そちらも参考にして頂ければと思うのですが、

仮想通貨バブルに乗じて、

NFTバブル

と呼ばれるものを起きており、

ベースとなっているイーサリアムの
価格・先ほども言ったガス代も急騰したりもありました。

NFTには世間的にもかなり
注目度が高まっているのは事実です。

米国人アーティスト、
ビープルのデジタルコラージュ作品(画面内)を
非代替性トークン(NFT)として

6930万ドル(約75億円)で落札した

といったニュースも
飛び込んできていたり、

米Twitterと米SquareのCEOを務める
ジャック・ドーシー氏がオークションに

出品した同氏の初ツイートのNFTが
3月22日(現地時間)

291万5835ドル(約3億1640万円)で
落札された事も話題を呼びました。
今後、伸びていくであろう分野かつ
日本が世界的にも強い分野でもある
マンガ・アニメといった所での

エンターテイメント領域に特化した
NFTプラットフォーム

「パレット (Palette) 」トークン

という事もあり、
注目度が高かったのかなと思います。

「パレット(Palette)」は
マンガ・アニメ・スポーツ・音楽といった
エンターテイメントコンテンツの
NFT(ノンファンジブルトークン)形式での
流通に最適化されたブロックチェーンネットワークです。

世界的にも評価が高い
日本のアニメなど打ち出していくトークンとなり、

仮想通貨が今は海外の大半を占める中、
日本発の仮想通貨となりそうで、

【メイド・イン・ジャパン】

ともなるので、

応援してきたいなと

日本に住むいち仮想通貨トレーダー
として考えております。

東京に本社をおく、
株式会社Hashpalette(ハッシュパレット)にょって、

エンタメ特化ブロックチェーン

「パレット (Palette) 」

2020年3月2日に設立された
株式会社Hashpaletteを主体として、

研究開発が進められ、
2020年11月より試運転を行ってきまして

ネットワークが安定したことを受けて、

テストネットの運用も
2021年3月2日から開始もされているようです。

パレットはクロスチェーン技術を
実装していることも大きな特徴であり、

発行したNFTは他のブロック
チェーンネットワークに転送することも可能です。

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クロスチェーン技術とは、
異なるブロックチェーン同士をまたぐことを指します。

クロスチェーン取引が実現することで、

取引所などの第三者を経由することなく
異なる仮想通貨を直接交換できるようになり、

取引所が抱えるセキュリティ上の
リスクや手数料などを回避できます。
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テストネットでは、

イーサリアム(Ethereum)
ネオ(NEO)
オントロジー(Ontology)

の3つのブロックチェーンネットワークとの
クロスチェーンに対応しており、

クロスチェーン技術に関しては、
ポルカドットとかでも使われる技術で、
良い技術だと思います。

対応先を今後順次
拡大していく予定でみたいです。

トータルで

【安心感・期待値が高い】

ってことだと言えると思います。

続報があれば、
また追ってお届けしますので、

引き続き、よろしくお願いいたしますm(__)m

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