【投資】Sparkトークンで別収入GET!FLRを委任【デリゲート】すればインカムゲインをあなたも手にできる!XRPスナップショットから繋がる無料で資産構築できる方法をわかりやすく解説!

【Sparkトークン委任で報酬GET

といった内容でお届けさせて頂きます。

メントでも頂いていたことでもございまして、

ザックリになると思いますが、
まとめさせて頂きます。

多少違うなんて点もあるかもですが
ご了承いただければ幸いです。

まず、

「委任?」

となると思うので、
順次まとめていければと思います。

ビットコインでは
マイニングというものを
実施した人が報酬を得る事ができました。

ただ、それには高性能な
マイニングマシンが必要で

それを稼働させておくために、
莫大な電気代が必要であったりもするので

一般の人がマイニング報酬を
手にすることは極めて難しいと言え、

ビットコインの売買益、
キャピタルゲインしか手にすることが出来ないとも言えました。

そんな中で気軽に売買益以外の
株でいう所の配当報酬

インカムゲイン報酬を手に入れる事が
仮想通貨でも出来るように直近はなってきています。

その方法で私のチャンネルで
よくご紹介しているのが、

XYMのハーベストです。

自分のウォレットに
10,000以上のXYMを移した状態で、

委任先を決めて、
ハーベストを実施すれば、

100XYMほどが
ウォレット内の保有量によりますが、

一定の期間毎に受け取ることが出来ます。

ただ、今お伝えしたように
XYMでハーベストをする際は、

最低10,000以上のXYMを
ウォレットに預ける必要がありました。

手に入れるタイミングによりますが、

直近で言っても
昨年、2021年の時であれば、

1XYM=約60円

の時もありましたから
その時で10,000XYMを手に入れようとすれば

約60万円

の7円台とかであれば

約7万円

といった費用が必要となります。

始めるまでのハードルは
XYMの価格低下で始めやすくはなりましたが、

10,000XYMという数字は変わりませんし、

いくらで手に入れたとかは
あまり関係なく、10,000XYM以上で
参加資格を貰えるといった認識でよいでしょう。

それに対して、
今回、新たに配布される

Sparkトークンこと

【FLR】

は1FLRからインカムゲインを
始める事が可能となるので

10,000XYMが最低限
必要なXYMのハーベストと比べても

格段にハードルが
低い状態になるとも言えます。

もちろん、1FLRから始めれますが、
委任する量が少ないと貰える報酬も
それに応じて少なくなってしまうので、

の点はご注意ください。

ちなみにこの委任することを

【デリゲート】

と呼びます。

そんなデリゲートで報酬は
どのようなサイクルで
受け取ることができるのか?

これは
1週間毎に受け取り可能
となっております。

この委任報酬サイクルのことを

【エポック】

と呼びます。

ただ、XYMのハーベストと
1点違う点でいえば、

受け取る為には
自分自身で

【CLAIM】

といって請求をする必要があります。

会社経営をしている人なら
お分かりいただけるかと思いますが

請求書を先方に渡さないと
振り込んでもらえないといった感じに近しいです。

請求して受け取った
FLRをもう一回、

委任【デリゲート】することもできるので

複利運用を実施することも
可能となります。

複利運用って
夢だったんですよね~

って方であれば、

今回のFLRで
その夢は実現できるかもしれません。

それにステーキングやレンディングのように
他の場所にFLRを預けて置く必要もないので

取引所の兼ね合いで
出金できなくなった
といった悲しい自体にも陥りません。

自分の手元にある
ウォレットから委任するだけ
なので、その辺は安心なのかもしれません。

ウォレット上で委任先と
割合の情報を設定するだけで

【デリゲート】

は実施できます。

ただ、注意点としまして、
自分のウォレットなので売買の為に
取引所などに移動させるなどはOKなのですが、

委任情報【委任先と割合】は定められた
期間の間にランダムでスナップショットが取られます。

委任報酬に参加したい場合、この期間は
必ずウォレットにFLRを置いておく必要があります。

貰えなくなってしまうのは
もったいないのでこの点は注意しましょう。

少し話を進めますと、
過去もお伝えしましたが、

Flareネットワークは

「異なるブロックッチェーン同士を相互接続する」

というクロスチェーンビジョンを描いています。

これを実現するためには、

各ブロックチェーン上に
存在するトークン(XRP、LTC、XLM等)の

正しい価値をFlareネットワークが
常に把握する必要があります。

ただ、皆さんもご存じの通り、
仮想通貨は取り扱う取引所・販売所によって
価格は違います。

この差益を抜くアービトラージなんてものも
存在したりもするのですが、

どこの取引所の価格が
最適なのか?

みたいなことに陥ってしまうのです。

ただ、クロスチェーンをするのであれば、
常に最適な価格をFlareネットワークは
把握する必要があるのです。

そんな問題点を解決するべく登場するのが
委任報酬システムの根幹である

FTSO

FTSOとは

「Flare Time Series Oracle」

ってものの頭文字を取ったものです。

今までお話してきた

【デリゲート】

を実現するために稼働する
委任報酬システムは

今お話したFTSOを
中心に今からお話する
3者がそれぞれの役割を担っています

■ FTSO

プロバイダーから集めた価格情報を根拠に適切な価格決定を行う

■ FTSOプロバイダー

トークンの価格情報をFTSOに提供する

■ デリゲーター(委任者)

トークンの値付けをプロバイダに委ねる

私たちはデリゲーター
と呼ばれる立ち位置になります。

FTSOはプロバイダーから
提供される価格を元に
最も適切な価格を判断をします。

その中で参考になる価格を提供してくれた
プロバイダーに報酬を渡すといったイメージです。

そんな良質なプロバイダーに
デリゲーターである我々が
委任をお願いすれば、

貰える率や量が増えるということになります。

これはハーベストする際
委任する先を自分たちで選べたりもする上で、

各々で特色もあったりするので、
良質なプロバイダーさんを選んでいきたいものですね。

Vote Power(VP)

って概念もあり、

委任量が多いプロバイダーさんは
声をあげる力が増すことにもなり、
報酬をもらえやすくもなります。

枠的な概念もあるので
最大10%まで声量を上げる事が可能です。

ただ、10%以上は上げれないので
逆に増えてしまうと

貰える量が増え無い上で、
皆で分配する事にもなるので、
取り分がすくなくなってしまったりもあるので

その点は注意は必要かもしれません。

ちなみに自分のウォレットから
委任するとお伝えしていたりもするので

ご理解頂けるかと思いますが、
今回、ビットバンク、他も配布されると思いますが
国内仮想取引所に預けておいていただいても

【デリゲート】

は実施されません。

Bifrostまたはメタマスクといった
ウォレットアプリにFLRを移動させて、

のウォレットから

「任意のFTSOプロバイダーに委任する」

という作業を実施する必要があります。

この点に関しては、
また機会を見つけて実際に
委任する作業をお届けできたらと思っております

今回は【委任とは?】

といった所をザクっと解説させて頂きました。

それでは!

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