【投資】IEO爆売れ特集!たった6分で9億3,150万円の目標調達金達成!なぜ、コインチェック【coincheck】のパレットトークン【PLT】は仮想通貨バブル崩壊危機の中、瞬時に申込が殺到したのか?独自見解を徹底解説!

今回は話題をさらった

【IEO】

についてお伝えさせて頂きます。

前回、お伝えした際に、

「IEOがミニマムキャップを
 到達されなかったら・・・」

「総販売数までに辿り着かなければ、
 抽選って書いてますけど、
 全員配布の可能性もある」

とか色んな事を個人的に
お伝えしていたりもしていましたが、、、

何のその!

7月1日の12時から申込開始だったんですが、
なんと、たった6分で調達目標だった

9億3,150万を突破した!

とニュースが飛び込んできました。

「仮想通貨バブルが崩壊した!」

と騒がれる中であっても、
潜在的に根強い仮想通貨人気を象徴するような
購入希望の動きであったのではないかなと感じます。

今回のような結果に
繋がった事に尽きましては

私は要因が
3つあるかなと考えております。

まずは1つ目になるのですが、

① 上場が約束されている

といった点です。

過去、IEOと同様なケースでの
リリース方法であれば、

ICOと呼ばれるものがございましたが、
正直、ICOを購入したは良いものの、

中々上場しない
上場したけど小さい取引所
いつ上場するのか定かでは無い
買ったけど、結局上場しなかった
上場前に買えば、安く買えると言われて購入したが、結局、上場後、即価格が急降下
板が薄くて保有量を売るに売れない

などの苦渋を舐める事が多かったのが
ICOの特徴ではございました。

今回のcoincheckが
仕掛けるIEOでは

coincheckで上場が決定している
上場までの期間が申込から短い(7月1日申込→7月27日上場予定)
IPOのように上場審査を事前に受けた上での上場

といったように安心感があると市場で認識されたことが
とてもデカいんじゃないかなと考えます。

謎の開発者と呼ばれる謎の人の写真が羅列して、
凄そうに見せていた過去のICOとは違います。

結果的に安心感を与えられたという点は
大きかったのかもしれません。

それでは2つ目にいくのですが、

② coincheckに上場するから

となります。

と言いますのも、
コチラはコインチエックの
上場通貨リストになりますが、

下落しているタイミングに
画像を切り抜いたので、

そこは置いておいたとしましても、

仮想通貨バブル崩壊の
2018年以降の上場組に関しましては、

仮想通貨バブルの影響もありましたが、
軒並み、価格を伸ばしました。

仮想通貨ユーザーの中では、

「coincheckに上場した通貨は
 絶対に上がる!」

といった都市伝説めいたことまで言われています。

Googleのサジェストでも

「コインチェック 上場 上がる」

といった項目まで出てくるくらいです。

直近でもコインチェックに上場した
仮想通貨は特集を組ませて頂いておりました。

QTUM以外はやっていますかね。

機会があればやろうと
思ってはいるんですが。

コインチェックは
通貨選定に定評があるので、

時価総額上位の通貨ばかりを
上場とさせているわけではなく、

アイドルの原石ともいえる
時価総額ランキング100位以内に
入っているかな的な通貨を上場させてくるので、

先見の明があるとも言える所以ですね。

今回は事前に他の取引所で
上場している通貨ではなく、

コインチェックで初めて
上場となる仮想通貨となるわけで、

今後、コインチェックがIEOする上の
試金石とのなる上場となるはずなので、

初の試みではあるものの、

自信がある通貨で
上場してきているのではないかと考えます。

だからこそ、

今のような市場での期待値が
あるのではないかと考えます。

③ 今注目のNFT案件となるから

////////////////
NFT(Non-Fungible Token)とは、
主にイーサリアム(ETH)のブロックチェーン上で
構築できる代替不可能な唯一無二のトークンを指します。

このNFTの技術がゲーム分野や不動産分野で活用され、
革命を起こそうとしています。
/////////////////

コインチェックは国内でも
先陣を切って、NFT事業に取り組んでいます。

その一環としてスタートしたのが、

Coincheck NFT(β版)

となります。

国内初となる、暗号資産交換業者が運営する
ユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引が
できるマーケットプレイスです。

「Coincheck NFT(β版)」は、
従来のNFT取引において課題とされていた、

スケーラビリティ(拡張性)問題から
発生するネットワーク手数料(Gas代)の高騰や

複雑な取引方法などの課題を解決した
オフチェーンのNFTマーケットプレイスなるのですが、

詳しくは過去に特集動画もお伝えしているので、
そちらも参考にして頂ければと思うのですが、

仮想通貨バブルに乗じて、

NFTバブル

と呼ばれるものを起きており、

NFTには世間的にもかなり
注目度が高まっているのは事実です。

米国人アーティスト、
ビープルのデジタルコラージュ作品(画面内)を
非代替性トークン(NFT)として

6930万ドル(約75億円)で落札した

といったニュースも
飛び込んできていたり、

米Twitterと米SquareのCEOを務める
ジャック・ドーシー氏がオークションに

出品した同氏の初ツイートのNFTが
3月22日(現地時間)、

291万5835ドル(約3億1640万円)で
落札された事も話題を呼びました。

今から以降、伸びていくであろう分野かつ
日本が世界的にも強い分野でもある
マンガ・アニメといった所での

エンターテイメント領域に特化した
NFTプラットフォーム

「パレット (Palette) 」トークン

という事もあり、
注目度が高かったのかなと思います。

「パレット(Palette)」はマンガ・アニメ・スポーツ・音楽といった
エンターテイメントコンテンツの
NFT(ノンファンジブルトークン)形式での流通に最適化されたブロックチェーンネットワークです。

そんなコインチェックのIEOですが、
正直、抽選となるので、

申込んだけど、
全員が全員手に入るわけでは
無い状況となってきておりますが、

まだ申込んでいないという方であっても、

7月15日18時までは
申込可能です。

抽選という事なので、
先着制ではないので早く申し込んだから
有利とかは無いとは思いますので、

今でもまだチャンスはあると言えます。

販売価格:1PLT = ¥ 4.05A
販売手数料:8%
申込上限口数:2,400口
1口あたりの数量:1,000PLT

となっており、

最低申込数は1口からなので、

4.05円×1,000PLT=4,050円

となります。

金額で見れば、
始めやすい金額とも言えそうです。

1人当たり、
最高申込量で言えば、

理論上、

2,400,000PLT

となり、

4.05円×2,400,000PLT=9,720,000円

972万円分
申し込めるようです。

申込にあたっては、
事前にコインチェックに
購入申し込み分は入金しておく必要がございます。

1度申込んだ後は、
申込口数の変更やキャンセル・出金は
できないようなので、

どれぐらいの口数を申込むかなどは、
要検討した上で実施してみてくださいね。

申込した分が全て当選することなく、
部分当選する事もあるようなので、

多くの人に行き渡らせたいと考えるのであれば、
部分当選者が増える可能性が高いともいえるかもしれません。

抽選日は7月20日となり、
抽選日に受取日となるので、

抽選に通れば、即日配布的は
イメージでよいかもしれません。

あくまで予定ですが、

7月27日に上場する予定のようなので、
ビットコインの価格影響をどれだけ
受けるかはわかりませんが、

注目である事は変わりないかなと思いますので
引き続き、動画をお届けしてまいります。

それでは。

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