【投資】大暴落の衝撃に備えよ!仮想通貨大暴落の予告出た!?アメリカFRBのパウエル議長が株価・仮想通貨暴落をいとわない強い発言が出たことで暴落する事を予告したとも取れる注目の発表を解説!

【衝撃に備えよ

といった内容でお届けさせて頂きます。

直近の動画で今、ビットコインは
何とも言えない静けさの中で
価格推移していますが、

プチアルトターンも短命である旨は
お伝えしておりましたが、

通貨暴落状態となってきましたね。

資金が抜けていくのも
また早いです。

インのビットコインのチャートを改めて見ても

今、仮想通貨だけではなく
金融市場に漂っている
殺伐とした空気感を感じ取れます。

個人的にはいやなザラザラ感のような
感覚を覚えています。

パウエル議長の発言を
今朝、ニュースで拝見した際に、

「アメリカ経済は全体として
 金融引き締めに十分耐えられる状態だ」

という発言が出ています。

この発言の意図をどこに持つのか?

といった事を考えると

手術をする前に
体力がある事を医者に宣告されて

これから厳しい手術をする旨を
事前に通達されているような状態のようにも思えます。

体力のない人は麻酔に耐えれないから
厳しい手術できない的な
ニュアンスになると思うんですが

今の体力ならば大丈夫ですと
言われているようなモノではないかなと考えます。

いわば、市場に関して、

【予告】

をしている状態

織り込ませようと
しているんだと思います。

い方を変えれば、

今から暴落するから覚悟しておいてね

と言われている感覚に近いと思います。

れは前から言われていることでもありますが

「物価の安定に失敗するほうが過ちだ」

というパウエル議長の言葉が
意味するところは

「ハイパーインフレを
 引き起こしてはいけない」

といったニュアンスだと考えます。

株価(金融市場):下がっても仕方ない
インフレ率:絶対に抑えなければならない

といった意志を示したので

大手術を敢行する、劇薬を市場に投下する
といった事を伝えているように感じます。

アメリカのパウエル議長の発言は
世界の金融市場全体にものすごく影響を与えます。

1番与えると言っても過言でもない
金融市場の番人

ただ、これは直近の
動画でお伝えもしておりますが、

どうしてもやりすぎて
しまう傾向に出るんだと思います。

人はやりすぎるもの」

とお伝えしましたが

効かないと怖いので過剰に投下してしまう
コロナショックの時もそうでしたが、

あれも結果的にやりすぎた結果ともいえる
金融緩和をしまくったわけですから、

それを正常化しようという中で
正常化するにしても正常化していくスピードが
今回早いわけなので、市場が動揺しているとも言えます。

利上げペースで見ても

3月:0.25%
5月:0.5%
6月:0.75%

といったように倍々ゲームのように
利上げスピードをあげています。

昨年、11月の金融引き締めの第一弾として
実施されたテーパリング【量的緩和縮小】の際は

今は利上げのときではないといっていたのが

懐かしくも感じます。

うても、まだ半年そこそこ前ですからね。

そこまで実情が
変わってしまったのも

まらない物価上昇

6月大きな暴落を呼んだ

【CPIショック】

であったと思います。

次に大きなショックを
呼ぶタイミングをあえて挙げるとすれば、

様に7月の消費者物指数

【CPI】

が発表される
7月13日となるでしょう。

今回も同様に伸びていれば
えらいこっちゃなので

さらに深ぼる可能性も出てきます。

出典元:ブルームバーグ

ただ、直近で伝説の投資家
マイケル・バーリ氏が言っていますが

利上げ政策は反転する
可能性があるともいえるわけです。

いわば、やりすぎてしまうということも
示唆しているのかもしれませんが、

ノが足りないからと供給量を増やそうとしている

これがに供給過多になる可能性がある旨

インフレからデフレへと
移行する可能性も示唆しています。

ただ、それが起きるにしても順張り的な発想で
私としてはもう1段落ちての大底になる説

これはずっと言っていますが
そちらが本命です。

この改めてのパウエル議長の発言で
ほぼそれが起きる事に確信を持てたとも言えます。

ソフトランディングする事が望ましいですが
ソフトランディングすることは難しいとも言われており

ハードランディングとなれば
一層、金融市場は下落する可能性を秘めています。

ちなみに【ソフトランディング】とは、

好景気からの調整局面で、
大きなショックを与えることなく成長の速度を
少しずつ低下させることを表します。

わゆるゆっくり着地です。

逆に下降や減速が激しくなることを
【ハードランディング】といいます。

からこそ、

今回冒頭でもお伝えしましたけど

【衝撃に備えよ】

とお伝えしたのです。

ちなみによく耳にする
【リセッション】とは、

景気後退局面のことで、

一般的にはGDP(国内総生産)が
2四半期連続マイナス成長となった場合を
リセッションとみなしています。

の機に覚えておきましょう♪

今はビットコインも再び
2万ドル割れのフェーズに入ってきました。

個人的に今は大底、セリクラまで
約70~80%のところくらいまで
来ているんじゃないかなと考えています。

前に総悲観モードの入口と言っていたのも
この辺が意図にもなりますが、

サポートされる前回の
バブルの高値圏を割ってきたら

日本円でも200万円台を
割ってくる可能性も視野に入れながら
臨んでいきたいと思います。

ここまで落ちたらマジで
セリクラにはなっていると思うので、

昨日の動画でもお伝えしましたが
焦らずゆっくり仕込んでいきましょう。

誰にも底はわからないので
底に1点集中とかいっていると
肝心な時に手が出なくなったりしますので

お気をつけください。

それでは!

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