【投資】仮想通貨大暴落!ビットコイン上昇分1日で全戻し!世界中が今混乱の真っただ中!ドル円20年振りの円安水準突入や食糧危機など今世界で起きている気になるニュースを一気にわかりやすく解説!

【叩き落し】

といった内容でお届けさせて頂きます。

日、動画の中で420万円を明確に抜けられるか?

という点をお話していましたが、
420万円ラインに向けてコツコツ登っていましたが

投資格言のコツコツドカンのように
ドカーンと落ちていきました。

安全面を考慮するのであれば、
420万円を抜けてから順張りしていきましょう。

といっていたので

まだエントリーはせずに
待っていた人であればセーフだったかもしれませんね。

昨日の上昇分を全て打ち消すような
全戻し下落となりました。

420万円の壁は厚かったとも言えますが、

他のアルトコインも軒並み
同様に引っ張られて暴落となっております。

の中的に相場も大きく変動しています。

例えば、ドル円で言っても
遂に132円を突破し、
20年振りの円安となります。

金融緩和継続の日本と
金融引き締めによる金利が上昇するアメリカ

普通に考えたらドルが強くなるのは
よもや必然とも言える中なので、

これ以上進むと多方面に
影響が出てきてしまいます。

際、影響が出てきている分で言えば、

本日、発表があった
Apple製品が軒並み
価格が上昇しておりました。

モデルの場合、

「Apple M2」を搭載したMacBook Airは

米国だと1199ドルスタートですが
日本では16万4800円からと

税別価格で計算した場合、
1ドルあたり約125円の為替レート
(税込だと1ドルあたり約137円)が
適用されることになってきてしまいます。

告もなく、突如の値上げとなり

Appleファンからすると
悲鳴が上がっているともなっていまして、

事実として、
円の価値が無くなっていっているので
お金を積まないと輸入商品で買うことができない
フェーズに突入してきているとも言えます。

回はMacだけですが、

この状況が続けば、
後にiPhoneやAppleウォッチなどの
値上げもやって来るとも言えます。

私もiPhoneを使っている方なので、
それはマジで困るな・・・
と戦々恐々としています。

個人的にこの円安は
アメリカが金融引き締めを続け
日本が金融緩和政策を止めない限り、
流れを断ち切るのは難しい局面ともいえると思うので、

食料品なども含めて、
一気に生活を圧迫するタイミングは
一層近づいていると思います。

直近で言っても、ロシアがウクライナ東部を
占領したことで、小麦を黒海を通じて

輸送できなくなることもあり、
深刻な食糧危機となる可能性を秘めています。

ロシアとウクライナで世界の輸出量の
1/4も占めている中で、

ロシアにもそもそも
期待できなくなるわけですから、

世界も残りの3/4を
取り合う構図となるわけです。

その中で円安も進行してくれば、
買い負けも発生してくることも十分考えられます。

既に牛肉なども元雨上がり決死隊の
宮迫さんも動画の中で言っておられますけど、

タンなどは中国に買い
負けている状況になってきている

全世界的に今は小麦だけではなく
食料が狙われているようなフェーズにも見えます。

肥料不足など含め
世界で食料に関する
事故・事件が実は今相次いでいます。

全世界的な食糧危機を引き起こそうとしている
何者かが影で暗躍しているのかもしれません。

そんな中で円安が進行する日本失
われた30年と言われる中で
経済成長が見られない日本

他のG7の国々とみても
差は歴然です。

今は過去の貯金を食いつぶしながら
赤字国債をスリながら、

自転車操業でやりすごしているような状況

今までのような裕福な暮らしが
出来なくなる可能性すら秘めている

そんな円安が今進行しようとしているようにも
個人的に思えてならないのです。

普通に日本に住む方が
直近であれば、円の価値が下がると
言ってもピンと来ないと思いますし

大きな物価上昇を
経験していない世代の人も多いです。

円の価値が急落している中で
円一択投資をしているような状態は
危険ともいえるように思います。

黒田総裁が家計が
値上げ許容度も高まってきている
と発言して炎上してしまっていますが、

どこまで今の状況に
危機感を覚える事ができるのか?

危機感を覚えた上で
何をするべきなのか?

そんな事を考えるべき
フェーズかと考えます。

想通貨に話を戻せば

昨日お伝えした通り、
420万円ラインを抜けれなかったので
レンジ内に逆戻りの展開となりました。

レンジ圏という中で
まだ仕込みたかったという
コメントでも昨日は多く頂いておりましたが

またャンスはキタとも言えます。

■ 確に下抜け:2万ドル付近で全力買い

■ レンジ圏内:引き続き定額買い増し

■ 明確に上抜け:上抜けを確認してから上抜け時のみ買い増し

といったシナリオで
継続的に見守りたいです。

それでは!

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