【投資】本暴落間近か!?仮想通貨のセリングクライマックスが迫る中で衝撃に備えよ!暴落を予期するチャートを独自分析させて頂きます!

【暴落の足音

といった内容でお届けさせて頂きます。

嫌なタイトルかもしれませんが、
もう、暴落が近づいてきているのを
ヒシヒシと感じるので、

今、感じている所感をお伝えさせて頂きます。

ここまで売らなかった方々に
少し動きが出ている点をお伝えしていきたいです。

基本的に長らくウォレットなどに入っている
ビットコインを動かすタイミング

ってどんなタイミングか?

それは【売る為】以外の
何物でもないというのが
市場的な見解です。

私自身で考えても

今、取引所ではなく
ウォレットに入れているモノを動かすなら

売る以外に動かす理由が無いので、

機器の故障を防ぐために
定期的に入れ替えているのか?

ぐらいしかパッと想像がつかないです。

ビットコイン(BTC)のツールを
提供する「LookIntoBitcoin」の
創設者Philip Swift氏は29日、休眠状態だった
5,000BTC超(140億円相当)が移動したことを報告しました。

しかも、7年以上前から動いていない
ビットコインが動き出したという事もあるようなので、

っ、急にどうしたの!?」

的な雰囲気はあるんじゃないかなと思います。

実際、これぐらい古くから動いてないビットコインが
5000BTC以上で動く時って、

過去6回ほどしかないようなんですね。

かも見て頂ければですが、

その移動が起きている時も
過去、大きく落ちる手前に
起きている事が見ても取れます。

野生の動物ではないですが
危険を察知した中で

「ヤバい!」

と感じ取って、

とっさに行動を取っていたり
するのかもしれません。

本暴落が来る前に売り抜ける
準備を取っていたりもしているとも考えられますし

10年ちょっとしか歴史が無いビットコインで
7~9年前から保有しているのであれば、

最高値圏ではないですが、

十分に含み益を抱えている状態となっているはずなので、
ここから落ちてマイナスとなってしまうよりも

今の時点で利確して利益を手にする方が
大事と考えていたりもするのかもしれません。

この図のチャートだけを見ても、
少し陰りを見せていることも

見て取れるように個人的には感じます。

私自身もTwitterであげさせて頂きましたが、
そろそろ、マジで大暴落が
来てもおかしくないような

チャート形状に見えています。

目先ちょっとロングを積ませて
上げさせることはあるかもしれませんが、

この9月以降、
もう1段下にブレイクしても
おかしくないように考えています。

次の暴落こそが
セリクラになると考えていますが、

そのタイミングが刻一刻と
迫っているように感じているのです。

8月末に開催された
ジャクソンホール会議で

パウエル議長はインフレを抑える為に
痛みは伴うという発言もしており

= 株価・仮想通貨市場も今以上の暴落が
発生する事を予期する様な発言とも言えます。

要は「落ちるよー」と
事前に予告してくれているようなものです。

今は去年までのバブルと
真逆の金融政策を取っているので、

去年は水道のじゃ口を全開に近い状態で
あけ続けるような政策を取っておりました。

蛇口を空ければ空けるほど
お金という水が市場に流れ込むので

ジャブジャブなので、皆にゆとりもあり、
株や仮想通貨といった

リスク資産に資金が流れ込みやすい
流れが生まれておりました。

ただ、今はそのジャブジャブに流していた状態では
経済に混乱を招いたので、お金という水を流すのを

一気に急ブレーキレベルで止めているので
水が一気に干上がるような状態となってきているのです。

基本的にお金の流通量によって
リスク資産の価格は大きく変わります。

ジャブジャブ = 上昇しやすい
干上がる = 下落しやすい

こう考えると皆が浮かれている時が
いかに逃げ時であったかが見て取れるところです。

これは同様の歴史をずっと
繰り返してきているともいえるので、

ブルはずっと続かない

ずっと続くと過信している時こそ、
1番危ない、ピークの時ともいえるのです。

今回の金融引き締めの影響力を
仮想通貨民は嫌というほど
体感できたのではないかなと思います。

それがあるからこそ
金融引き締め、テーパリングが起きる前の
10月ぐらいに腹八分目で利確しておきましょう

と言っていたりもしたんです。

ただ、絶望しましょうと言っているわけではなく、
こちらも同様にもうそろそろ、暴落の終わりも近いと言えます。

バブルも最後の花火、
770万円くらいまで上昇する流れは凄かったように

暴落も最後の大きな花火が上がる
タイミングが迫ってきているとも言えます。

個人的な底は200万円を割る
タイミングがきたらとかではないかなと思います。

ふるい落としという点でもそうですし、
節目にもなるので、

割った瞬間に一気に走る可能性もあるので、

わかりやすいポイント
でもあるように考えます。

あくまで想定ではありますが、
このシナリオは入れておく方が良いと思います。

ジャクソンホール会議が来るまで
市場としましては、

9月:50bp
11月:25bp
12月:25bp

といったゆるやかな利上げで

2023年から利下げも含めたシナリオも
考えられていた中ですが、

2023年末まで利上げといいますか
引き締めを続けると言うことで

2022~2023年は
冬の時代が来るかもしれません。

ただ、冬の時代があるからこそ
大きく稼ぐ事ができたりもするんです。

この冬の時期にどれだけ仕込みができるか?

これは他の通貨でもいえますが、

皆が苦しい時に拾うからいいんです。

捨てる神あれば、
拾う神在と言ったように、

皆が投げ売りするタイミング、
安くなるタイミングの時に拾っておく

買うタイミングは上昇して
盛り上がったタイミングで買っても

最大の恩恵は受けれません。

バブル崩壊後の誰しもが
ビットコインはもうダメだといっていた
セリクラモードの時に仕込んでおく

もし、ここで仕込めていれば
今のところまで仮に保有していても
含み益モードとなっていたりもするからです。

冬の時代に仕込めれば
それだけメンタル的にも
多少下がってきても耐えれます。

防御力が上がるとも言えますし、
右往左往しなくなります。

その最高の状態を後にキープする事ができるのも
安値で仕込めた人だけの特権とも言えます。

その特権を手に入れるチャンスが
まもなくやってくるかもしれません。

セリクラが来た時様に
資金を置いておいて
本番に備えるのです。

私は前々からいっていますが、
その瞬間を虎視眈々と待っています。

少し買い仕込みはしていますが
本仕込みはまだです。

休むも相場

無理な時に買う必要はなく

いける、仕込み始めよう思えるくらい
価格が下がった時が勝負所だと思っています。

誰しもが完全な底は見抜けないとしても
底付近は狙えます。

まもなく来るであろう
暴落を楽しめる方法

ショートをする方法もありますが
このチャンネルでは現物トレードに
特化した内容でお届けしております。

期間はかかりますが

損切りをせずとも資産を
増やす方法となるはずです。

複数シナリオを考える中で
1番来て欲しい本シナリオは

200万円割れの暴落

絶対ではないですが
来て欲しいです。

経過お伝えします。

それでは

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