【投資】XRP特集!SECの情報開示請求却下でリップル社が勝利に大前進!?有価証券問題で大暴落したRippleに希望の光が!不屈の精神で作り上げているリップルのW底とビットコインのチャートを徹底分析!

今回は我らがリップルが
勝利に向かって一歩前進したよ!

っていう

【XRP】

の進捗情報をお届けしてまいります。

直近のリップルさんで
とても良いニュースが入ってきたので、

ご存知の方も多いと思いますが、
憎きSECとの戦いから朗報が届いたんですね。

2020年12月末にリップルはSECに
過去にICOで販売したXRPが有価証券に当たる!

として訴訟を起こされました。

当時、年末で個人的にも良い年で終われそうだと
思っていた矢先にどん底へと叩き落とされました。

「今更〜」

という感じもありましたし、
ビットコインとイーサリアムだけは
コモディティだから
といった論理で挑んでも来られ、

過去、司法省とかで
仮想通貨だって見解出てるよー

とか頭がグルグル回ったのを
覚えているんですけど、

年が明けた2021年から
リップル社はSECと和解する事なく、
真っ向勝負を挑むことになります。

ICO問題で過去に他の通貨も
罰金をごっそりもっていかれたりもあった例は

昨日のこのSEC問題よりも前に、

IEOの動画でお伝えしているので、
まだの方は、ICOの歴史を簡単に理解するのに
使えると思いますので、ぜひ1度ご覧くださいね。

そんな裁判を続けていく上で、
経過も私なりにおいかけていたのですが、

勝つ見込みがあるから
勝負をしてきたと思っていたのですが

実際は一撃KOする材料はなく
勝負を挑んできている間もあり、

実際、訴えた本人でもある
クレイトン氏は訴えた翌日に
SEC長官から退くなど、

最悪の置き土産を置いていっただけとも
いえるんじゃないかなと思つておりまして

訴えた本人が不在の裁判が
今も続けられているような状態です。

その上で、直近のニュースで、

リップル社と米証券取引委員会(SEC)による
XRPの有価証券問題に関する裁判で、

SECが求めていた情報開示請求を
裁判所が却下したことが判明しました。

国側とも言える方の主張が退けられるとは

正直、考えても訴えられた
当初は考えてはいませんでしたので、

日本とかであれば、
刑事告訴を受ければ、

起訴されれば99%有罪になるなど、
国側が本気で訴えきた場合、

対象となった企業はなんにせよ
餌食になるものだとばかり考えていたので、

この判断は、私を含めたリップラーに
希望の光を照らした
といっても過言ではないでしょう。

価格で見ても、

ビットコインに
大きく左右されてしまうことは
抗えないことはあるのですが、

ビットコインの急落はありましたが、
リップルは100円を割り込んで以降も、

不屈の精神でW底のような
チャートを作りながら、

再び息を吹き返しつつあります

ビットコインも三尊が完成してからは
大きく価格が下落する傾向が続いておりました。

一時、下落が濃厚となる

ディセンディングトライアングル

が完成しつつあり、
ココを上抜けできる事を
祈ってはおりました。

価格が下がりっぱなしよりも、
上昇している方がやはり気持ちいいですから。

上抜けしていったこともあり、
このラインがサポートとなって、

上昇していく事を見越しながら、
エントリーすることを実施していきました。

個人的には動画の中でも
過去伝えておりましたが、

この三角形の中にいる間は、
リスク値が高いと考えておりましたので、

明確に抜けるまで待つべきだと
個人的には考えておりました。

下降型でもある事もあるので、
実施すべきでは無いとは考えておりました。

この三角形の中であれば、

逆に弾き返される
可能性が高いと考えるからです。

ただ、ココのトレンドラインを抜いていけば、

このラインが逆のサポートとなりえる
可能性が高いと言えるので、

ヤバいなーという所でも、
ポンと跳ね返り、

バッと下がっても
バイーンと反発したりもします。

昨晩、夜な夜な台本を書いている時に
抜き取ったチャート図にはなるんですけども、

ラインに沿ってビターっと
跳ね返っているのは、

気持ちいいものですね。

ただ、絶対跳ね返ってモノでもないんですけど、

時間の経過を見ても、
1回引いたラインで絶対に跳ね返っている
ラインが見出せたときは嬉しかったりもします。

ビットコインはこのまま継続でいって頂けたら
リップルさんは我が道を行くことができますので、

週足ベースで、何も無ければ
上抜けていけるはずなんですけど、

度たび、邪魔が入るせいで、
伸びるに伸びれていないのが、

リップルのビットコイン建てなんですね。

この撮影をしているのは
6月2日の朝、

いつも朝、撮影させて
頂いているんですけども、

今はチャートの判断を下すのが、
非常に難しい局面となっています。

こんな時は無理にトレードする必要もないので、
静観するのも1つだとも考えます。

ラインの中に入ってくれば、
過去にお伝えした、

【ディセンディングトライアングル】

が決まる線も濃厚になってきますので、

個人的には上抜けを一旦見た上で、
下落したタイミングに沿って、

テストとして気持ち打診買いで玉を
BTC・ETH・XRPと少量掘り込みましたが、

状況によって、
柔軟に対応する予定です。

過去に動画でお伝えした
ポジティブな価格モデルの
ストック・フロー(S2F)モデルでは、

2013年の強気の
トレンドの挙動に似ている
とも声明を出しています。

この理論はまだ壊れてはいない中で、

2020年3月に世界を震撼させた
世界同時株安以来の

下弦のタッチらしく、
強い買いシグナルになるともなるようですが、

ここを破る様であれば、
この理論も破綻となるのかもしれません
が、

どっちに転んでも良いように、
ポジション調整はしていく予定です。画像

そういう意味でも今月は仮想通貨の
今後を占う重要な月とはなりそうですので、

今後も経過をお伝えしていきます。

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