【投資】Symbol新サービス開始!COMSAの新NFTマーケットプレイス誕生で新実需でXYMの価格上昇期待大!?Twitterトレンドに掲載される超絶的な勢いを持つXYMの実需をわかりやすく解説!

【XYM×COMSA】

といった内容をお届けさせて頂きます。

今朝のTwitterトレンドに
我らがXYMとSymbolがトレンド入りしていました。

価格が上昇してきていることも
もちろん考えられますが、

それだけではないというのが、
XYMさんなんですね。

では、何がTwitterトレンドにのるのか?

これは【COMSA】が深く
関わっていると個人的に感じています。

この【COMSA】

国内仮想通貨取引所Zaifが実施した

【COMSA】

と呼ばれるICOで誕生しました。

募集をかけているときは、

もう名前は出さないようにしますが、
当時は名立たる企業の名前が連ねられており、

皆の期待値を大きく底上げしたことは
間違いないでしょう。

バブル期という事もあり、
約100億円もの資金調達に成功しました。

ですが、順風満帆とはいかず、

当初COMSAのホワイトペーパーには、
2017年中12月にはプレミアムウォーター株式会社、
Looop社、クリプトマイニングジャパンら三社が

COMSAのプラットフォーム上で
ICOを行うと書かれていました。

しかし2017年度中には行われることはなく、

2018年1月31日に上記三社のICOの実施を
再検討するとの公式アナウンスを
テックビューロ社は出しました。

結果として、目新しい成果をあげることなく
上場時は約2000円もの価格を付けましたが、

現在は20円ほどの価格となっております。

思っていた実需もないので、
価格の起伏が少しあっても

鳴かず飛ばずで
ほぼ死に体のような
結果となってしまっており、

「まさかこんな結果となるとは・・・」

と辛い思いをした方も
きっと多かったのではないかなと考えます。

ただ、仮想通貨取引所のZaifを立ち上げた
テックビューロの朝山さんが約3年半ぶり
1335日振りにTwitterで復活を発表しまして、

再びCOMSAに動きが出てきました。


朝山貴生さん

大学在学中の1996年に起業し、2014年テックビューロを創業。
2015年に1億円の資金調達をし、暗号資産取引所Zaifを設立。
新規仮想通貨公開なども手掛けた。

不正アクセスによる
70億円規模の仮想通貨流出事件を受け、
2018年にZaifをフィスコに事業譲渡し、廃業を発表した。

出典元:ウィキペディア

現に、CMS:XEMを保有していれば、
CMS:XYMが貰えるとなっていた

スナップショット開催までは
価格は爆伸びしていましたが、

11月25日のスナップショットが実施され、
権利確定して、以降は価格が急降下したりもしています。

落ち方エグイですけどね。

過去にCMS:XEMを保有して、
暴落した中で塩漬けになった方であれば、

このエアドロップのタイミングで別途購入せずとも
CMS:XYMが手に入ったという方も

いらっしゃるかもしれません。

ただ、このエアドロップについて2021/10月に発表の際に、
2022年に向けてという文章を公開しており、

テックビューロとして
コムサを基盤として再始動していこうという
様子も見て取れるかなと思います。

そんな前提があった上で、

今回、テックビューロ株式会社は
シンボル(Symbol/XYM)のブロックチェーンを基盤とした

新しい【COMSA(コムサ)】を
2022年1月31日から提供開始しはじめました。

COMSA(コムサ)は、個人・団体・組織がもつあらゆる価値を
簡単な手順でトークン化して販売することができる
マーケットプレイスであり、

『パブリックブロックチェーンであるSymbolを基盤として、
 資産データを失われることがないフルオンチェーンで
 保存、各プロセスがSymbol上で最大限完結するよう構築されている』

と説明も出ておりました。

過去からお伝えしている

NFTでもオフラインではなく
Symbolないにデータを載せてお届けする

フルオンチェーンNFT

での提供であるということ、

要は

【Symbol×NFT】

Symbol基盤でのNFT&FTプラットフォーム
が実現したことを意味する感じです。

NFTに関しては
イーサリアムがベースとして
注目されることが多かったですが、

今回の主役は【Symbol】こと、
XYMということになります。

NFTはアート界などに
コピーされずに価値を保護するという
名目で注目を浴びており、

連日、NFTという言葉を耳にする日が
増えている実感はあるかもしれません。

2022年はNFTトレカなどが来るなどの
予想も日経トレンディなどで発表も出ていたりもしますし、

ブームがもう目の前まで来ている感はあります。
収集癖がトレカなどではありますので、

一旦火が付けば面白いと思います。

そんなブームに乗っかる事も

Symbolを使って可能となる
未来がもう間近に迫っている!

とも言える感じではあります。


取り扱いトークン種別

​自分のもつ価値に適切なトークン形式を、
以下の複数種類から選んで作成することが可能。

《マーケットプレイスでのアセット作品販売形式​》

【オークション】
・クリエイター自身によるオークション
・エンドーサーによるオークション支援(トークン作成手数料+宣伝)

【落札者による二次流通】
・通常売買

通貨の種類
【入札時の取り扱い通貨】
XYM、CMS:XYM

【落札後 決済時の受け取り通貨】
XYM、JPY

《手数料や報酬》

【トークン作成手数料】

アセットデータの容量1MBにつき250XYM(or CMS:XYM)ずつ、
上限20MB 5,000XYM(or CMS:XYM)まで

フルオンチェーンでアセットデータを保存するため、
その容量によって手数料が上下する。

【販売手数料(決済時)】
7.77%

【出品手数料】
二次流通以降の出品手数料:2XYM(or CMS:XYM)

【二次売買時のクリエイターへの報酬】
2.5%


ちなみに今回のサービス提供開始に
当たっての詳細も掲載しておきますが、

「NFTを積極的に売買していきたいんだー!」

と強く意気込んでいる人は良いかもしれませんが、

そうではなく、

XYMのトレードであったり、

価値についてを軸にして
トレードしている方であれば、

あくまでも

「こんなサービスが始まったんだな~」

という認識で良いと思います。

ちなみにサービス提供が始まった
COMSAのNFTマーケットプレイス
こんな感じで色んなものが売られています。

Symbol上のこのNFTを購入して、
転売しても、1番最初に作ったクリエイターが

二次転売されたとしてもクリエイターさんに
手数料が入る仕組みでもあるので、


クリエイター保護に繋がります。

今回の件で
改めてXYM凄いなというのは、

応援している人が
目に見えてシッカリ存在しているという事。

過去からお伝えしてきていますが、

与沢翼さん
朝山貴生さん

がXYMを盛り上げるキーパーソンと
なる旨はお伝えしてきましたが、

Bybit上場やXYMを提供していく事を
実施しての普及活動をしてくれている与沢翼さん

今回のCMS:XYMの件や、
マーケットプレイスの件など含め、

実需的な場を提供してくれている朝山貴生さん

どちらもXYMが拡がっていく事に
寄与する活動をしてくれているとも思いますので、

ここがベースとなっていくのであれば、

DeFi・NFTでの実需で価格が
伸びていったイーサリアムのように

XYMもそのような状況
になっていく可能性は秘めています。

XYMに関しては、
日本をベースに展開している感もあるので


期待したい所ですね。

MACDでみても良い傾向が見受けられるので、
株式市場がNASDAQ含め、IT系の決算が好調でもあるので、
上向き傾向があるので、

このままいくのであれば

最高の展開かと考えますが、
3~5月は少し心配なので、

そこまでにベースを
作ってくれるのが理想だと考えます。

今後も、経過お伝えしていきますね。

それでは!

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