【投資】XYM国内仮想通貨取引所で配布開始!ネム【XEM/NEM】ユーザー待望の瞬間が遂にやってくる!シンボル【Symbol】のジム【XYM】配布・トレード開始についても徹底解説!

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5月10日は

歴史的な日

となります。

https://twitter.com/NEMofficial/status/1389923478640513024

国内で遂にXYMが
配布開始となる日となります。

発表があったのが、
4月30日だったのですが、

本日、5月10日に
遂に配布開始となるんですね。

5月10~17日の期間だけに配布となっています。

順次なので、
10日と早く来る人もいれば、
最終日の17日に来る可能性もあります。

ただ、3月12日にスナップショットとなった後で、
国内でこれほど早く配布される事に
なるとは思ってもいなかったので、

想像以上に早い配布となった事に
正直、ビックリしております。

国内の上場承認を取るのは
おそらく結構至難の技のはずです。

エンジンコインの経緯を見ていても
上場までに約1年ほどかけていると思われるのですが、

今回はわずか2か月ほど。

2020年8月ごろから
新たに生まれるとなることは

告知は出ていたので、
事前に手続きは進めて
おられたのかもしれませんが、

それでも早いと思われます。

世界的に見ても
資産を持っている率が高い日本市場は

完全にドル箱市場であることは
間違いないはずなので、

他も上場させたいと考えているはずです。

日本国内だけを意識して
仕掛けたわけでは決してないと思いますが、

結果的に今回、既に
国内で上場している企業が
仕掛けた裏ワザともいえる上場戦略

海外でもgate.ioを皮切りに、
既に9社の海外取引所にXYMが上場しています。

① Poloniex
② gate_io
③ kucoincom
④ Exmo_com
⑤ BitMartExchange
⑥ BitrueOfficial
⑦ ProBit_Exchange
⑧ Bibox365
⑨ latokens

さらにここに7社が
近日、加わる予定をしており、

① xthetaglobal
② hitbtc
③ BittrexExchange
④ Aex88
⑤ fobl_official
⑥ BHEXOfficial
⑦ ComBkex

ここに国内取引所で今回上場する
Zaifも入れると、

NEMが公式に発表している
取引所は合計で17社で上場することとなります。

上場スピードで言えば、

日本国内に上場するなども考慮すれば、
かなり早い方の部類に入るといえるはずです。

ただ、個人的に不思議なのが、

まだコインチェックやビットフライヤーなどの
国内大手の仮想通貨業者が配布についての
コメントが出ていない点です。

GWの最中でのZaifからの
発表ではあったので、

社内手続きが諸々、
間に合っていないのかなとは思いますが、

特にコインチェックは
XEM上場歴も長いのでNEMユーザーを

多く抱えているはずなので、

過去のお届けした分の

XYM関連の動画のコメントで

早く発表して安心を
お届けしてほしいと考えています。

Zaifだけがいけて他の国内取引所が
ダメってことはないでしょうから。

同じ金融庁管轄であるはずなので、

同様にオプトイン作業まで
実施する旨は出ておりましたので、

もう既に取引所はきっと
配布を受けているはずなので、
後は配布するだけはないかと推測します。

この動画をアップしている時には、
もう発表となっている可能性はありますが、

朗報が待たれる格好となっています。

Zaifで配布となった際、
5月17日からトレード自体は開始となるようです。

すなわち国内取引所で
上場することを意味します。

価格的に言えば、
約27円前後で推移しておりますが、

市場ランキングでいえば、
なんと2566位といった順位であり、

国内上場市場でみても
このランキングで上場となった通貨はおそらくなく、

かなり稀有な例となるでしょう。

NEMなんかでいえば、

価格的には
41円前後で、XYMと比べても
約10円ほどしか変わりませんが、

取引高が違うので、
NEM市場ランキングは49位となっています。

と言いますのも、

まだあの超大手の海外仮想通貨取引所が
取引を開始していないんです。

その取引所とは、

【Binance(バイナンス)】

です。

バイナンスでは3月29日前後に
上場はしていない状態で、

配布だけ実施されました。

延期などはありましたが、
4月27日に出金が開始されました。

その結果、売りが入ったり、
売りを仕掛ける方々の影響で、

価格は落ちましたが、
当たり前のことでもありますが、

バイナンスユーザーが
全員が出金したわけでもなく、
かなりのユーザーが売らずに保有している可能性も高いです。

バイナンスは世界的にみても、
XEMの取引高の約30%を握っています。

バイナンスがトレード開始をした際は、
ランキングを一気にゴボウ抜きしていく
可能性は十分に秘めております。

このランキングで見ても、
Zaifは世界5位なので、

ここの扉が今回開くということになります。

シェアでいえば全体の約3%ほどと
過去は世界1位の瞬間とかもあったんですけどね。

一時的に下落が起きる可能性はありますが、
ランキングは上位に伸びる可能性はあります。

今後伸びていくのであれば、
XEMではなく、実需とアップデートが実施される
XYMになっていくことは将来的に見ても

ココだけは間違いないと思いますので、
安くなれば仕込むのはありだと私は考えます。

投資の基本は安い時に仕込むですから。

安く仕込めるかどうかも
正念場となってきています。

気になるのはやはり
ビットコインの値動きですね。

■ 三尊が決まるか?
■ 三尊否定となるのか?

2月下旬から約3ヶ月ほど
500~700万円前後の値動きで
レンジのように推移している王者ビットコイン

200万円の幅のレンジって、
普通に考えたらものすごい値幅があるんですけど、

ココまで上昇してきたビットコインとなれば、
もう人って慣れるんですね。

どっちに方向性が出るのかが、
見ものですが、この期間で凄まじく
アルトコインは値を上げているので、

イーサリアムも40万円を超えて
過去最高をまた更新しましたしね。

過去の動画でもビットコインが
横横になっている時に

アルトターンが起きることは
お伝えしておりましたが、

まさにお伝えしていた通りともなっております。

過去の仮想通貨バブル時も
ビットコインのドミナンスは大きく下がり、

ビットコイン1強モード
    ↓
アルトコインバブル

アルトコインバブル

となりました。

とても喜ばしいことですが、

この後何が起きるのかも
考えておく必要はあるかなと考えます。

月足で見てもこんな感じですからね。
警戒するに越した事はない状況です。

配布後の5月17日に
トレード開始もZaifから公式で
ツィートも出ていますので、

5月17日が楽しみですね。

5月末まではバイナンス同様に
出金ができないので、

取引所内で売買するしかないと思うので。

今後のXYMの道のりを
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